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writingに関するlenoreのブックマーク (3)

  • 校正の実例 - 文章を書く心がけ3 結城浩

    目次 はじめに おかしな重なりがある文章 呼応していない文章 あいまいな文章 並列になっていない文章 乱れた文章 苦しい文章 わかりにくい文章 欠けた文章 関連ページ 更新履歴 書籍案内 はじめに このページでは、結城の校正の一部を紹介します。 誤字・脱字の校正は含まれていません。また技術的な内容の校正も含まれていません。 日語の文章としておかしな例をあげています。 お時間のある人は、結城の「修正後」を読む前に自分で修正してみてください。 おかしな重なりがある文章

    lenore
    lenore 2005/08/16
    文章を書く心がけ第3弾
  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

  • 文章を書く心がけ2 書き始めれば、書ける

    目次 はじめに 文章を書きたいけれど、何からどうはじめればいいの? わたし、文章がへたで、だめなんです。 わたしには、時間がなくて、きちんとした文章が書けません。 小説を読んでいると、すごい文章ばかりで、自分には書けないと思ってしまいます。 読み返してみると、つまらない文章でがっかりします。 だめ、だめ、書けない、自分には何も書けない。 どんな勉強をしたら、文章を書けるようになるのでしょうか。 わたしは、いつだって、書けたためしがない。いつだって、中途半端。 何を書けばいいのだろう。 更新履歴 書籍案内 はじめに 文章を書きたい。 なぜか、わからないけれど。 ボールペンをつかみ、レシートの裏に。 思い付くことを、そのままに。 どんどん、どんどん書いていく。 あふれてくる言葉を、どうしようもなく。 泣きながら、笑いながら。 痛む手をさすりつつ。 私は文章を書いていく。 何でも書いていいのだ。

    lenore
    lenore 2005/03/11
    いつもココロにやさしい
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