10代のときに、映画「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファローの髪型に衝撃を受け、渡英。帰国後、コンサートホール、ライヴハウスを仕事場とし、多数のミュージシャン、アーティストの髪を手掛ける。 マンションの一室で Bijin をスタート。サロンワークをしながら、TV CM、広告のヘアメイクを担当。 サロンは何度かの引っ越しを行う。 一人一人を大事にという気持ちから現在の形をとる。
「またSouPに行きたい」 この気持ちには理由があります。 もし、あなたに専属のスタイリストがついていて、 毎朝スタイリングしてくれたら…。 毎日が楽しくて、心から元気になれる。 そしてどんどん美しくなる…。 髪はあなたにとって、それほど大切なものだと思います。 私たち美容師は、1年のうちたった5・6回しか、 あなたの髪をケアすることが出来ません。 だからこそ、 あなたがケアやスタイリングしなくてはならない毎日に 満足を感じていただくことが、 大切だと考えます。 お客様の「イメージする理想のスタイル」を 正しく理解できる「聞く耳(感受性)」を 持っていること。 そうでなければ、世間で言う 「うまい人」ではありません。 世界が恋するSouPのカット技術で、 美の限界を超えてみせます。 お客様にはオーナーが厳しい目線で選び抜いた 一流の商品・薬剤のみを使用しております。 「髪はカラーとパーマで
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