「クセになる、なめらかな書き味」を実現した、世界初の画期的な新開発インクを搭載し、既存の油性ボールペンと比較して、『JETSTREAM』は筆記速度に関わらず、低い筆記抵抗でなめらかな書き味を実現しました。 ※当社試験による筆記摩擦比 当社従来品(油性ボールペン)の各荷重における筆記摩擦係数を100%とした 場合の『JETSTREAM』の筆記摩擦比。速度4.5m/分で測定。
ぺんてるは6月30日、手書き文字や図をデータ化できる「airpenストレージノート2.0」用オプションとなるデジタルペン2製品を発表、7月10日より出荷する。ラインアップは赤色モデルの「EAP2WC1B」と青色モデルの「EAP2WC1C」を用意、価格は双方オープンだ。 EAP2WC1BおよびEAP2WC1Cは、同社が2007年12月にリリースしたストレージノート「airpenストレージノート2.0」で利用可能なデジタルペン。標準の黒色デジタルペンと使い分けることで、ノートの色分け記録が可能となる。 またペンテルは、今回のカラーペンのリリースを記念した限定モデル「airpenストレージノート2.0限定セット」を7月10日より出荷する。通常の「airpenストレージノート2.0」に赤色デジタルペンをセットにしたモデルで、限定300セットの出荷となる。価格はオープン。 関連記事 Just MyS
ファイルDEバッグの活用法:切り取るとクリアファイルに!エコロジーな手提げです。 ファイルDEバッグの使用例:展示会,セミナー,会社案内,学校・入試案内など手提げとして。 ファイルDEバッグの特徴 クリアな素材で上質な印刷の仕上がり、インパクト・デザイン性もUP。会社のロゴ、オリジナルのデザインを印刷(1色~フルカラーまで)できます。 オリジナルのデザインを印刷→綺麗→目を引く→受取率がUP 持ち歩くだけで広告宣伝効果もある販促|ノベルティバッグ(手提げ)です。 サイズもA4タイプ~B4など、またヨコ型もございます。 ゴミになる部分も少なく、バッグ・封筒として使用後もミシン目から切り取ると、クリアファイルとして再利用・リサイクルできる環境にもやさしいエコバック・手提げです。 セミナー、展示会、講演会、キャンペーン、イベント、街頭配布,大学・専門学校学生募集など、その他多種多様に使用できる販
ナカバヤシは8日、USBポート付のステーショナリー「Digio USBハブテープディスペンサー」と「Digio USBクリップディスペンサー」を発表。4月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は3,500円前後と2,000円前後。 Digio USBハブテープディスペンサーは、USBハブとして使えるテープ台。本体後部に3つ、前面に1つ合計4つのUSBハブポートを装備。後部3つのハブは、左右に180度回転するので、使いやすい向きに変えることができる。 本体側面は鏡面仕上げ。通電中は前面のグリーンLEDが点灯する。本体サイズは幅130×高さ65.5×奥行き38mm。重さは300g。 Digio USBクリップディスペンサーは、延長ケーブル代わりに使えるクリップケース。クリップの取り出しはマグネットロータリー式。ラバーグリップ付の筆記具立てを備える。本体サイズは幅103×高さ42×奥行き
セブンーイレブン・ジャパンは3日、人気セレクトショップのビームスと共同開発した文房具ブランドの商品を9日から全国で発売すると発表した。 ブランド名は「BEAMSTATIONERY(ビームスステーショナリー)」。ゼブラ「マッキー」のロゴを「ラッキー7」に変えた油性ペン(250円)など、遊び心のあるデザインが特徴。当初20アイテムを展開し、初年度売上高は約30億円を見込む。 文房具の潜在的な需要は根強いが、価格面では100円ショップなどに優位性がある。ビームスのブランド力と開発力を利用することで差別化を図り、販売をテコ入れする。
加賀電子は、ワイヤレスデジタルペン「KG-DP1」を発表。4月中に発売する。価格は14,800円。 同製品は、ペン型PC周辺入力機器で、デジタルペンとマウスの両方の機能を備えているというもの。手書きの文字、スケッチなどを特別な紙やタブレットを使わず、そのままPCに取り込むことができる。 付属ソフトのペン&インクエディタを起動中、マウスペンのロッカースイッチのミドルボタンを押すことで、ペンとマウスの切り替えができる。また、PC画面のデスクトップ上で、マウスペンのロッカースイッチの中央ボタンを押すと、ホイールが表示され、ホイールに登録されている各アプリケーションが起動する。 検出範囲は300×300mm。解像度は300〜900dpi。対応OSはWindows Vista/XP/2000。バッテリーはボタン電池「SR48W」で、連続動作時間は40時間。本体サイズと重さはペンが144×13mm、1
実はこのボールペン、発売元のぺんてるによれば「ペン回しに最強なペン」として評価が高いという。サイズは157×12~17ミリ(全長×最少直径~最大直径)、重さは12グラム。タカラトミーが販売しているペン回し専用ペン「PEN'Z GEAR」が190×9.7ミリ、13グラムだったのに比べて若干太いが、R・S・V・P・に対しては「バランスが最高」という声もあるという。 これまではぺんてるの米国工場で製造していたが、今回、日本ペン回し協会がペン回しの大会「PenSpinning Tournament Japan 2008」を開催するにあたり、国内での販売を決定。3月30日に行われる決勝戦に合わせて、30万本限定で発売する。 なお、R・S・V・P・とは仏語で「Repondez s'il vous plait(お返事ください)」の略。もともとはペン回し用のペンではなく、通常の筆記用ペンとして販売していた
ニュース 2017年04月06日お知らせ airpenシリーズ製品製造終了のお知らせとサポート終了スケジュールについてのお知らせ(2017/04/06) airpenシリーズの全製品につきまして既に製造を終了させていただいております。また、製品に対するサポートは2019年3月末日をもって終了させていただきます。ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。 2013年01月31日お知らせ エアペンポケットプラスの使い方動画[1] 2013年01月31日お知らせ [ニュースリリース]airpen×abrAsus 保存するメモ帳のアブラサスとのコラボレーション 2013年01月15日メディア掲載情報 『デジモノステーション』に掲載されました。(2013/01/15) 2012年12月04日メディア掲載情報 『日経トレンディ』に掲載されました。(2012/12/04) 2012年12月04日メディア掲
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