開業25年、独り勝ち続ける東京ディズニーリゾートの”継続力”(1) - 08/09/08 | 12:29 「今夏は東京ディズニーリゾート(TDR)の独り勝ち。あらためてその力を見せつけられた」。複数の旅行会社の幹部は、異口同音にそう語る。 開業から今年で25周年を迎えたTDR。景気低迷でレジャー産業全体が低迷する中、今夏はその底力をまざまざと見せつけた。これまでの入園者数は、過去最高を記録した2006年度(2581万人)を超えるペース。正式な発表はないが、4〜6月期では、前年同期比5%程度の伸びだったようだ。 25周年に合わせ7月に開業した三つ目の直営ホテル「東京ディズニーランドホテル」は、週末では半年先の予約も難しいほどの人気ぶり。10月にはカナダのサーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の専用劇場も立ち上げる。 確かにこのようなハードの整備が集客に結び付いた側面はある。が、東京ディ
太田出版発行の雑誌「コンティニュー」の最新情報や編集部の様子をお伝えしていきます。 ※画像は無断転載・使用禁止です! ・スタジオジブリを大特集したCNT41号、いよいよ本日発売です! ・『アニメージュ』からビッグブロの『団塊パンチ』に至るまで(笑)、ここ最近は『崖の上のポニョ』とスタジオジブリを特集した雑誌を目にする機会も多いのですが、たぶん、僕たちの特集が“もっともベタ”だと思います。これほどベタな切り口の企画(宮崎駿監督はもちろん、高畑勲監督も含めたスタジオジブリ全作品を1本ずつ丹念に紹介する)を誰もやらなかった――ということこそが、僕たちが今回の大特集をやった最大のモチベーションになります。だって「これ1冊あればスタジオジブリはオールOK!」という本が1000円以下で売ってたら、そりゃ嬉しいもの、僕が(笑)。 ・そこに羽海野チカ先生の特別寄稿&イラストがあり、もちろん氷川竜介さんの超
初版1万5千冊が即売り切れ 6月13日に発売された写真集『妄撮(もうさつ)』(講談社)がネットを中心に人気を集めている。1万冊を超えたら大ヒットと言われている写真集業界で、発売から1カ月初版の1万5000冊が即売り切れ。店頭、ネット上でも品切れが相次ぎ、7月には2刷、3刷が出るという。 『妄撮』は元々、同社の男性月刊誌「KING」内に連載されていた人気企画。毎回、異なるグラビアアイドル、女優、モデルたちが紙面を飾った。普通のグラビアページと違うのは、モデルたちが服を着ていること。普段着、バスケットボールの練習着、通勤服…、さまざまなシチュエーションの中でモデルたちはその場面にふさわしい服を着ている。ただときどき、その胸元やヒップラインに「ビリビリ」が走る。紙面が破り取られたようにデザインされ、その下に服の下に隠れているはずのランジェリーがのぞいているのだ。表紙の画像をご覧いただければイメー
1 米諾克斯(長屋)2008/07/29(火) 18:06:35.37 ID:axENu2Xb0 ?PLT(14600) ポイント特典 俳優の豊川悦司(46)が、官能小説の朗読に初挑戦した。30日発売の女性誌「anan」のセックス特集で、 特別付録のCDに収録。 「ア、ア〇ルに入ってます。太いです、うぅっ」など女性の視点でつづられた赤裸々な性の描写を、 定評ある渋くセクシーな声で語りかける。呼吸音などノイズを残し、リアルさを追求。 約37分の“無修整モノ”で、トヨエツが大人の欲をかき立てる? “袋とじ”CD 美声のトヨエツがセックスを読む。“初エッチ朗読”のお相手となった作品は、 写真家で作家の藤代冥砂さんが書き下ろした「イタリアのしつらい」。 日本ハム・ダルビッシュ有投手のヌード表紙で話題になった、昨年の同誌セックス特集で 掲載されたエロチックノベルだ。 主人公は文房
伝説のニューウェイヴ・サロン「ナイロン100%」の魅力に迫る単行本「NYLON100% 80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流」が発売された。 写真は「NYLON100%」表紙。今月7月9日~10日には代官山UNITにて本書の出版を記念したイベント「The 30th Anniversary of NYLON100%」が盛大に行われた。 大きなサイズで見る 本書は1978年にオープンしたロックバー「ナイロン100%」の歴史と、そこに集ったアーティスト、著名人ら東京の80年代文化を支えた重要人物たちの証言をまとめたもの。日本のパンク/ニューウェイヴ・カルチャーを語る上で切っても切りはなせない“ナイロン”の真実に、さまざまな角度から迫る濃密な内容に仕上がっている。 当時ナイロンに足しげく通ったKERAは「あの看板を引き継ぎたいって想いがあったんですよね。誰にもわからないかもしれないけど、個人的に
現在発売中の雑誌「アップトゥボーイ vol.186」に、「歌姫復権」と題した“音楽系アイドル”特集が掲載されている。 今号では表紙を飾っている中川翔子をはじめ、平野綾、谷村奈南、Berryz工房、℃-ute、Buono!、Aira Mitsuki、AKB48、アイドリング!!!、Perfume、バニラビーンズ、9nineなどが登場。 さらにプロデューサー秋元康が80年代から現在までのアイドル史を振り返るインタビューや、宇多丸(RHYMESTER)と吉田豪の対談「なぜ歌うアイドルは素晴らしいのか!?」、半田健人や桃井はるこが選ぶアイドルポップスベスト5など、濃密な特集が多数掲載されている。ガールポップの奥深い世界にどっぷり浸りたい人にはオススメの内容だ。 また、平野綾、桃井はるこ、茅原実里、水樹奈々ら“音楽系アイドル声優”が多数参加したシングル「Yells ~It's a beautiful
▲「シンセで音を作ることは、おもしろい。楽器が弾けなくてもシンセは楽しめるんです。もっとたくさんの人に知ってもらいたい」という松武秀樹さんの思いから、プロジェクトはスタートした。 「いっしょにシンセの本を作りませんか」“4人目のYMO”こと松武秀樹さんからそう誘われたのが、昨年の9月。ちょうど、テルミンの号で松武さんの取材を終えた直後のことでした。テルミンで電子楽器のおもしろさにどっぷり浸かっていた大人の科学マガジン編集部です。迷わず「やります」と答えていました。 「シンセサイザーで音を作るおもしろさを多くの人に知ってもらいたい」そんな思いがたっぷり詰まった単行本のプロジェクトとしてスタートしました。モーグ博士に始まるシンセサイザーの歴史、YMOを代表とするテクノ・ミュージックの誕生、そして、最先端シンセ紹介など、シンセサイザーの歴史や原理などをわかりやすく紹介しながら、シンセサイザーが近
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く