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ちょっと宣伝。すこし前にやらせていただいたDS-10のインタビューがきのう公開されました。『KORG DS-10誕生秘話──30年前のアナログシンセをDS上で再現する』(ascii.jp)。 執筆用にサンプルを借りることができたんですが、想像以上の面白さです。いい音でるし、いろいろな音作りの方法があって、いじりがいがあります。吾輩の辞書における「テクノ」と一致する音世界だと思った。早く発売されないかなー。 いくつかの自作ヘッドフォンアンプで聴いてみたら、うまく鳴らない回路がありました。DSにつなぐ場合、カプリングコンデンサが入ってないとダメなんかな。原因はまだ追及してないんですけど、DS-10が出たら、専用アンプを作ろうと思った。
右手前から順に(株)キャビアの佐野信義氏、(株)AQインタラクティブの岡宮道生氏、(株)コルグの佐藤隆弘氏。佐野氏は佐野電磁の名でおなじみのサウンドクリエーター。リッジレーサーシリーズの楽曲などを手がけたことで知られる ニンテンドーDS上で、なつかしのアナログシンセがよみがえる。AQインタラクティブの「KORG DS-10」はそんなコンセプトで開発された製品だ。 正弦波や矩形波といった基本的な波形をアナログ回路で加工して、音作りを行なうアナログシンセサイザーは、独特な音の艶と暖かさを持つ。最近では、パソコン上でその機能をエミュレートする製品も登場してきている。 DS-10は、1978年にコルグから発売された「MS-10」が、デザイン上のコンセプト。MS-10の特徴であるパッチパネル(回路と回路をケーブルでつないでさまざまな効果を加える機能)も再現した。 コルグの「KAOSSILATOR」で
Lazyone managed to get MAC OS 7.5 running on his Nintendo DS using MiniVMacDS. Just a quick note, you’ll need to “supply your own Macintosh Plus ROM inorder for this to do anything, and [you] must have a device supported by chishm’s FAT library.” Video demonstration after the jump. Download the program here. Lazyone managed to get MAC OS 7.5 running on his Nintendo DS using MiniVMacDS. Just a quic
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