社会と技術と中国に関するmamezou_plus2のブックマーク (7)

  • 米中で異なるEVに対する消費者心理 中国人は導入に積極的(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    世界の電気自動車(EV)市場は、米国と中国の2つの国で異なる動きを見せている。米国では、100%電動のバッテリー式電気自動車(BEV)に対する抵抗感が強まり、ハイブリッド車を好む消費者が増える一方で、中国では世界のどの国よりもBEVが積極的に導入されている。一方、欧州ではEVの価値が高く評価されつつも、中国ほど熱狂的に受け入れられているわけではない。 こうした枝分かれは、米コンサルティング企業アリックスパートナーズが世界のBEV販売の80%以上を占める8地域の消費者9000人を対象に実施した最新の調査で浮き彫りになった。同社が2021年に同様の分析を行って以降、EV市場には複数の重要な変化が起きていることが示された。 最も注目すべきは、世界のBEV市場が2つの陣営に分かれていることだ。100%電動のBEVを好む消費者の拡大が欧米では停滞している一方で、中国ではBEVの購入の可能性について「

    米中で異なるEVに対する消費者心理 中国人は導入に積極的(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
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    mamezou_plus2 2024/05/11
    製造のエコシステム、政府の後押し、BEVの先端、そりゃぁ中国はBEVに親和になるよ。日本の自動車が欧米の自動車を追い越した時と同じ。中国企業のガッツキ度も。給電系スマートサービスが普及しそうなのも中国だし
  • 激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日本終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか | Merkmal(メルクマール)

    激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか 2020年夏に中国での販売が始まり、「激安EV」として話題になった「宏光MINI EV」。2021年は全世界で42万台以上も販売され、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV、PHEV)年間販売台数ランキングでも2位にランクインしている。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとも言える状況のなか、2022年10月に日経済新聞は 「メーカー側は来春までに輸出の準備を整える」 見込みだと報じた。宏光MINI EVの進出は、日のモビリティ業界にどのような影響を与えるのだろうか。 特徴は圧倒的に短い全長上汽通用五菱汽車のウェブサイト(画像:上汽通用五菱汽車) 宏光MINI EVは、中国の自動車メーカー・上汽通用五菱汽車が販売する車種だ。発売開始から25か月連続で中

    激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日本終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか | Merkmal(メルクマール)
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    mamezou_plus2 2023/02/18
    軽登録出来ないし、サイズ中途半端だし(トヨタのIQも流行らなかったし)宏光MINIはそんな大した事は無い。日本向けに設計しだしたら脅威。EVサプライチェーンが段違いだし
  • 電気自動車、日本勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします

    電気自動車、日勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします 2022年7月27日 [最新情報] 日車を勝手に応援している。最後は必ず勝てると信じているのだけれど、昨今の電気自動車を巡る状況を見ると「もしかしたら自動車メーカーはライバルをナメているかもしれません」と感じるようになってきた。bZ4Xに試乗した際、開発の中核に居る人達に「アイオニック5に乗ったことありますか?」と聞いてみたところ、皆さん無いという。海外で買って空輸したら乗れたろう。 日で発表した時点ならエニカで試乗できた。驚いたことにすぐ試乗に行ったのは開発チームでなく広報担当者。おそらく未だにアイオニック5に乗っていない開発担当者が多いんじゃなかろうか。熱意不足なのか、相手をナメているか不明ですけれど。先日、ヒョンデのテストコースを見せて貰った。コースにも驚いたけれど、もっとウナッたのが比較試乗用に1500台

    電気自動車、日本勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします
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    mamezou_plus2 2022/07/29
    BEVの利点も欠点も知ってるから躊躇してるのかも。ウォークマンの様にスタイルの提供できない今の車メーカー。中華は多分、エネルギー戦略の一環で自動車の二次エネルギー化を進めてる気がする。官民の体制も強み
  • 中国の高速道路で電気自動車が「エラい目」に ユーザー急増で「充電の渋滞」が発生

    【10月14日 東方新報】中国は10月1日の国慶節(建国記念日)から7日まで秋の大型連休を迎えたが、今年は「電気自動車で高速道路を走ったら、エラい目に遭った」という複数の体験談が話題となった。 「8時間のドライブのはずが16時間。渋滞したのは、高速道路でなく充電ステーションだった」。1日に中国南部の深セン市(Shenzhen)から湖南省(Hunan)に電気自動車で帰省したユーザーがSNSにショートビデオを投稿し、ネット上でトレンド入りした。道路状況はスムーズだったが、充電ステーションの行列で4時間、さらに充電で1時間を要した。待機中はトイレにも行けないので、水を飲むのも控えたという。 別のドライバーも「運転中に電池が切れそうになったため、車内温度が一時は40度近くになったがエアコンをつけるのを我慢した」という過酷な体験を披露。別のユーザーは「ガソリン車の友人とドライブしたが、目的地に着いた

    中国の高速道路で電気自動車が「エラい目」に ユーザー急増で「充電の渋滞」が発生
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    mamezou_plus2 2021/10/17
    だから給電に対しては、携帯の料金見たいな感じにしつつ、予約制と優先順位のプレミアム価格設定しないと局所的な需給バランスが崩れる。サービスによる平滑化と抑制は必須
  • 「コード決済」は進化か退化か。自分でQRコードをスキャンして初めて実感できた“存在意義”

    2018年末に巻き起こった「PayPay祭り」からこれまで、決済や小売り界隈では「コード決済」の話で持ちきりだ。祭りの発端となった「PayPay」はもちろん、比較的メジャーな一群である「LINE Pay」「楽天Pay」「d払い」「Origami Pay」など多くの企業が独自のコード決済アプリをリリースし、その手の話題に詳しい方面でも把握しきれるのか怪しいほど種類は増え、大小様々なキャンペーン合戦がおこなわれている。 これを書いている2019年現在も、d払いが7月いっぱいまで還元率が20%を超えるキャンペーンを開催中だが、そういったブームに乗ることができる人は嬉しい反面、さすがに傷気味という空気も流れているようだ。 だが、そういった“還元”の話を別にするとこのコード決済、自分も含めて使い勝手に関しては、結構不満に感じている人は多いのではないだろうか。(キャンペーン中の)還元率を除けば、タッ

    「コード決済」は進化か退化か。自分でQRコードをスキャンして初めて実感できた“存在意義”
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    mamezou_plus2 2019/07/06
    貧者の決済。なので規格が乱立してると意味がない。ローミングとか全銀システムみたいにグループ化、連携しないと。本来はシェアサイクルみたいに大量かつ簡易、連携(開錠)とかで生きていく仕組み。QRがフック
  • EVの巨大な実験場 VW・トヨタ、中国で「本命」投入 - 日本経済新聞

    航続距離やコストが課題の電気自動車(EV)が、中国格普及の分岐点に立つ。16日に開幕した上海国際自動車ショーでは、独フォルクスワーゲン(VW)やトヨタ自動車がEVの命を発表した。中国は新たな産業育成を狙い、国主導でEVの普及を図る。メーカーにとっては世界市場をにらみEVの技術革新を試す巨大な実験場だ。「官製市場」との批判もある中国で次世代の覇権争いが熱を帯びる。「VWのEV戦略にとって中

    EVの巨大な実験場 VW・トヨタ、中国で「本命」投入 - 日本経済新聞
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/04/22
    給電バランスの関係もあるから、バッテリー給電サービスでパッケージング、給電時間等のデメリットを被い隠せるサービス開発など、普及に向けての課題が山積み。車両本体よりも使い方、EVの有る生活ビジョンを売る
  • 中国の激安「低速EV」の正体

    「日の軽自動車より小さな、中国の『低速電動4輪』って知ってるかい? 免許が要らない車なので、山東省の農村などでは高齢者や女性たちの足になっていて、無免許運転手の暴走で大勢死んでいるんだ」 数年前、知人から聞いた話は強烈だった。通常の乗用車には衝突時の安全性など多くの基準や法規制が課せられているが、中国ではその枠外にある小型の電動4輪車が存在し、免許を持たない人が運転して街中を走っているというのだ。 確かに、北京の郊外にはそれらしき「車」があった。中心部を外れると、おもちゃのような小さな車をちょくちょく目にする。世界的な自動車メーカーを模倣したロゴやデザインなど、パチモノ臭あふれるものも多く、怪しさ満点だ。 走行速度は最大でも時速60キロメートル程度しか出ないため、標準的な電気自動車(EV)と区別して「低速EV」と呼ばれている。性能や安全性の基準を満たしていないため、乗用車としては認可され

    中国の激安「低速EV」の正体
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/02/06
    違法なミニカー枠。ケータイ、スマホの電気自動車版。インフラと意識次第で電気自動車のシャオミが出てくる?
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