石川県の地震で、頑張って復旧させようとしているところ悪いけどさ あんな地形も悪くて災害に弱いところ、お金かけて復旧させる必要ある? 同じお金で東京とか大阪とかのインフラを整備したほうがコスパいいと思うけど。
2025年大阪・関西万博への逆風が強まっています。共同通信の世論調査では、68・6%が「不要だ」と回答しており、ネット上でも毎日のように「万博中止」がトレンドに上がる始末です。 私も万博には少し否定的な目を向けています。当初は1250億円と想定されていた会場建設費が、最大約2350億円まで上振れしています。物価高や資材高騰の影響らしいですが、どうも安易な計算の上に成り立っているように見えるのです。 とはいえ、これだけ国際的な大イベントですから、大失敗に終わると「大阪・関西の恥」「日本の恥」となるでしょうね。「日本的リベラル」の方々は「今すぐ中止を」と簡単に言うけど、本当に中止にしたら、日本の信用問題に直結すると思います。大阪・関西は元気も自信も失って、その損害、その闇はずっと続くんじゃないですか。 「東京一極集中」で日本は偏った国にもう一つ、大阪・関西人が批判しているならまだいい。だけど、
実は似たような事例として、 ・「大阪名物伝統の味」を謳う「串カツ田中」は東京発祥であり、本社所在地も東京都品川区 ・「名古屋めし」と思われている味噌カツは名古屋ではなく三重発祥 など多数ある。決して丸亀製麺だけが特殊な事例ではない。しかし、これだけ物議をかもした今回の騒動について丸亀市はどう感じているのだろうか。丸亀市に「最近ネットで丸亀製麺が丸亀市の発祥ではないことが話題になっていますが、どのように思われますか?」と直撃してみると……。 広報担当者がこれまで公には明かされてこなかった“関係性”を話す。 「丸亀製麺様が丸亀発祥ではないことは皆さまご存じかと思います。丸亀製麺様と丸亀市はつながりが直接あるわけではありませんが、協力関係にございます。 たとえば、協力関係の一環として、全国の丸亀製麺の店舗に丸亀市のイベントのポスターを貼って頂いていますし、丸亀市の公用車には丸亀製麺様の広告を出し
NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 「水も食料もない」台風影響で悲痛な声 千葉県館山市の女性は被害の実情が伝わっていないのではないかとしたうえで、「実情が伝わらなければ支援も届きません。ほんとに助けてほしいです」と訴えています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 2019-09-10 17:09:54 リンク NHKニュース 台風15号 市民の声「水がない。千葉の実情伝わっていない」 | NHKニュース 台風15号で大きな被害を受けた千葉県館山市に暮らす20代の女性が今、一番つらいのは水がないことだと話しています。 394 users 6587 宮川翼!! @tsubasa_yade 千葉県台風被害やばいです。 自分の地元東金市も相当くらってます。 未だに停電、断水、信号機もついてない、水、食料も品切れ なんでテレビは全然報道してくれない。 なんのため
今時珍しい(?)、他人の車を羨み蔑む同僚に対してどう振舞おうかという話。 地方の中堅企業で働いている入社3年目の27才。技術職。 移動は主に自転車や電車。車には興味もなく、特に乗りたいとも思わず、 19才で一応免許は取ったものの、ペーパードライバーとして過ごしてきた。 けど、都会と違って地方は足になる車がないとなかなかキツくなってきたのと、 業務で取引先等に行く際に社用車に乗る機会が出てきたので、さすがにペーパーの ままではまずいなと思い、半年前に自分の車を買おうと思い立った。 中古で、予算は150万円以内。いい車はないかなーといろいろ物色していたところ、 ある日、毎日通勤で通う道にあるマツダディーラーの中古車展示場に置いてあった ロードスター(NC1型)を見て一目惚れ。もうこれしかないと思った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8
再来年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、日本の文化などを世界に発信する「日本博」の推進会議の初会合が開かれ、安倍総理大臣は、企業や団体などの協力を得ながら準備を進めるよう関係閣僚に指示しました。 そして、国宝や重要文化財を紹介する展示会や、歌舞伎や能などの伝統芸能を集めた催し、それに伝統工芸品の製作を体験するツアーなどを各地で展開することなどを確認しました。 安倍総理大臣は「わが国の『文化』や『美』が世界の至る所に発信され、より深い理解につながっていく、その集大成として『日本博』を位置づけたい」と述べました。 そのうえで「総合テーマである『日本人と自然』のもとに、『日本の美』を各分野にわたって体系的に展開することを試みるプロジェクトとして進めていきたい」と述べ、企業や団体などの協力を得ながら準備を進めるよう関係閣僚に指示しました。
消えない「汚染」のイメージ 暑かった平成最後の夏も終わり、実りの秋がやってきました。今年も、新米の季節です。西日本に引き続き、福島でも間もなく主力品種米の収穫が本格化します。 みなさんは「福島の米」というと、どのようなイメージを持っていますか? 味や品種を思い浮かべる方、そもそも何のイメージもない方。TOKIOが毎年行っている、テレビ番組の米作り企画を挙げる方もいるでしょうか。大相撲が好きな方なら、優勝力士への副賞として福島県産のお米が贈られていることが出てくるかもしれませんね。 一方で、原発事故に伴う風評被害、もしくは「放射能汚染」という残念なイメージを持ってしまっている方も、少なくないのかもしれません。 実際のところ福島の米は、原発事故後、知識人や著名人、マスメディアからさえも、数々の心無い言いがかりを受け続けてきました(山本太郎参議院議員の「(国会議員に出す弁当は)ベクレてる」発言や
翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、本当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、本土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の
安倍政権が総力を挙げた沖縄知事選で与党系候補が敗れ、自民党総裁3選後の安倍晋三首相の政権運営は、厳しいスタートになった。米軍普天間飛行場の移設に反対する知事候補が2回連続して当選したことで、移設工事の進め方にも影響するのは必至だ。 首相は30日夜、敗北を受けて「残念だったけど、しょうがないね」と自民党幹部に電話で伝えた。自民は総裁選期間中から幹部を大量投入して国政選挙並みの態勢で臨んだ。公明党も支持母体の創価学会がフル回転。日本維新の会と合わせた「必勝態勢」で組織戦を展開した上での敗北は、政権に対する不信の強さを物語る。 首相にとっては総裁選の地方票で伸び悩んだことに続く衝撃の結果だ。総裁選では沖縄の地方票で6割以上を獲得したが、自民党員から支持を得た地域でも、有権者全体では厳しい世論があることがはっきりした。来年の統一地方選、参院選の「選挙の顔」として疑問符もつきそうだ。 首相は2日に内
わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日本初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この
www.sugatareiji.com リンク先には、「地方と東京では基礎的な生活コストはあまり変わらない。自動車の費用や収入差も考えれば、地方有利と言えない」的なことが書かれている。流通の発達したこのご時世、地方だからといって農産物が安く買えるわけでもないから、基礎的な生活コストはあまり変わらないという認識自体、そんなに間違ってはいないと思う。こちらが示しているように、首都圏は全体として物価が高めだとしても。 それでも、基礎的な生活コスト以外のところでは、地方で生まれ育つ人と東京で暮らす人では必要なコストはだいぶ違うのではないだろうか。たとえば自意識を充たすために必要なコスト、社会のなかで競争し勝ち残るためのコストは、東京のほうが高コスト体質ではないだろうか。 本題に入る前に あらかじめ断っておく。 東京と地方どちらが暮らしやすいか、あるいは大都市圏~郊外~過疎地のグラデーションのなかで
グリーンコープギフトカタログにおいて 不適切な表現があったことをお詫びいたします グリーンコープ連合 専務理事 西村大輔 このたび、グリーンコープギフトカタログにおいて「グリーンコープは2011年から東日本大震災の被災地を支援する活動を継続的に行っています。東北5県で製造されている商品を利用することで、被災地の復興を応援しましょう。」と案内していました。 その後、グリーンコープのホームページやSNSにおいて、たくさんの方々にご意見をいただき、配慮がたりない案内になっていることがわかりました。大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。 グリーンコープギフトで企画していた「東日本大震災復興応援」の案内が、今回のような掲載になったことの経過を報告させていただきます。 これまでのグリーンコープギフトでの東日本大震災復興応援企画の案内は次のようにしていました。 2011年冬ギフトカタ
関東に出て東京に就職したぼくだけれど、時折実家にもどると旧友たちに会う。20代後半ともなれば結婚している人もいるし、だれそれが引っ越したなどという話も聞く。 地元は物価が安いし、街へ出るのにも不便しない。話を聞くと、実家から通い、お金を貯め、結婚したなどという幸せそうな話を聞く。その一方、ぼくは関東に一人切り離され、後ろ盾なく、不安定な生活を送っているかのような気分になる。 それでも、ぼくは実家に帰りたいと思えないし、多分帰らないだろうとも思う。 名古屋にほど近いベッドタウンで生まれたぼくは、公立の小中高と経て関東の大学に出た。進学校であったので、東海圏以外の大学に行く人が多かったけれど、それでも地元志向がつよい。地元の典型的エリートコースは、名古屋大学か名古屋工業大学にいき、トヨタ系列の会社に正社員としてはいることだった。 ぼくは高校で落ちぶれて、成績はひどい有様だったけれど、運良く関東
待機児童対策が問題となっていることに関し、自民党の務台俊介衆院議員(長野2区)は3月17日、国会内で開かれた会合で「『保育所落ちた』という話もあるが、全部便利にしてしまうと、ますます東京に来て子育てをしようということになる。東京にいると、ある程度コストがかかって不便だというふうにしなければ駄目だ」と述べた。時事通信ニュースは、この発言について「待機児童問題が深刻化している都市部住民の反発を招く可能性もある」と指摘している。
今回は、地方活性化の障害になる「トンデモ意思決定」(ひどい意思決定)がなぜ起きるのかについて、考えてみたいと思います。 この連載では、毎回のように地域活性化における問題点をとりあげていますが、中でも活性化の成否を決める意思決定にかかわる問題は、非常に重要です。 しかし、「なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか」でも触れたとおり、実態は、人が減少しているのにもかかわらず、実効性のないバラ色の計画が平気で立てられていたりします。 また、巨大な商業再開発を行ったり、財政が厳しいといいながら豪華な庁舎を建て替えたり、交付金でプレミアム商品券を配ったら東京資本のチェーン店に流れて終わったり・・。このように、後からみれば「なんでこんなひどい計画を」と思えるような馬鹿げた話が多発しています。 誤った意思決定には、必ず「好き嫌い」がある もちろん、新国立競技場のケースでもわかるとおり、こうしたトンデモ意思
生まれは選べないから高校までは仕方ないけど、大学で東京に出てくる自由はあるわけで。せめて大学時代は東京で過ごした経験がないと、東京について語るのは恥ずかしいんじゃないかな。 彼氏と朝までクラブで遊んだ後、早朝の表参道をどこまで行けるかなって歩いたとか。上野の洋館で貴族ごっこをしたりだとか。新宿御苑でサークルのみんなと花見をしたりだとか。GAP前で初めて読モのカメラマンに声をかけられた時にはしゃぎすぎた黒歴史とか。高校時代の彼氏と吉祥寺のホームでばったりあったりだとか。中学の課外事業で日銀の中に入って札束の見本にドキドキしたりだとか。 そんな思い出の積み重ねが、自分の街を作るんだから。社会人になってから、いくら丸の内のおっきなビルで仕事したからって、余所者でしかないよ。そんな人達が東京はあーだこーだって語ってるのを見ると、ちょっと嫌な気分になる。ツイートする
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