仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno ここ数ヶ月キモいを何回叫んでも足りない毎日!キモすぎてキモすぎる。15歳でおじさんたちに買われてこういう人たちのキモさを知って性搾取の構造に気づいて抗い続けて18年🤮私たちを黙らせたい人はその正体が暴かれるのが嫌なんだと思うけど今年も頑張る💪 2023-01-04 11:24:11
この話題、長いな。 まだ盛り上がってるんだね。 b.hatena.ne.jpこの広告に嫌悪感を抱く人を精神分析してみるか。 そもそもなんでこの広告を嫌悪するのか、自問自答してみるといい。 まず結論として、この嫌悪感は「たわわな女子高生」それ自体というよりは、「たわわな女子高生をまなざす男性」に嫌悪感を抱いている。 それを証明するのが、「豊満なバストを持つ女性が男性に礼賛される」「豊満なバストを持つ女性が性的に消費される」という現実だ。 その現実の形成過程は話が長くなるから割愛。 この「まなざし」という概念は、フワちゃんや指原莉乃になりたい願望の中に「フワちゃんや指原以外の他人」が混ざっている理由について精神分析の概念で解説でも説明した。 誰しも他者の「まなざし」によって形成される対象aを持っている。 では、月曜日のたわわの女子高生を嫌悪するフェミニストや、その他大勢の人達の対象aは、なんだ
これは「フェミニストは巨乳差別をしている」という誤解を解きたいと思って書いた文章です。 「巨乳」小学生だった私 小学生の時に、私は同級生より先に胸が大きくなりました。水泳の時間には胸が目立つ水着を着るので、同級生に「巨乳」の歌を作られてからかわれていました。胸が大きくなっても自分の中身は変わらないなのに、いきなり「巨乳」という別のエロい生物になったような気がして恥ずかしかったのを覚えています。中学生、高校生になり、周りの人たちも成長期を迎えたことで、だんだんと私は「巨乳」とは言われなくなりました。 かつて日本に「巨乳」は存在しなかったなんで胸が大きいことは「巨乳」と呼ばれ、エロいことになるのでしょうか?じつは日本では江戸時代まで胸が大きいことはエロいと思われていなかったそうです。サイズに関わらず胸というものに性的な価値がなかったそうです。それが戦後になってグラマーな女性に価値を置く文化が海
「強い女メーカー」の作者(女性)が「アイコンをツイフェミに使われまくったせいでイメージが悪化したので利用自体を停止します」と言ったとき「悪いのはフェミニストじゃなくてアイコンを使ってる奴=ツイフェミとレッテル貼りしたネットの男じゃね?」と言っている人がいてここまでハッキリ「ツイフェミのせい」と言われても「男が悪い」なのか…そうやって悪いことを全て男あるいは名誉男性といった「男性ジェンダー」に仮託して自分は責任を取らないのはさぞ生きやすいだろうなあ…と思ってたいたので実際に増田のような理由でフェミニズムに傾倒する人がいるのは納得感ある。 Twitterのクラスタってフェミニストなり愚痴垢なり腐女子なり特定のコンテンツに興味のある仲間でいいねRTしあって承認欲求を満たしあうのが楽しいのであって案外そのコンテンツ自体はなんでもいいのでは?と思うことがある。 とうらぶが大量の画像盗用で燃えたとき運
竹下郁子 @i_tkst フェミニスト。記者・編集者。寄稿してくださる専門家・筆者さま大募集中です🙇♀️記者としての仕事はこちら✍️ businessinsider.jp/author/ikuko-t… 竹下郁子 @i_tkst どう考えても男社会の恩恵を受けてない人たちがフェミニズムを敵視してるの、滑稽としか言いようがない。本当の敵と闘うのが怖いから?男社会での負けを認めたくないから? 2020-11-25 08:21:49 mamegoma🏳️⚧️🇵🇸SW差別反対 @mamegomahyphen 具体的にどういう人達を指しているのか分からない物言いは読んでいる人を混乱させるし、「負けを認めたくない」云々はさすがに「上から目線」で失礼だと思うが? トランス女性排除を叫ぶ自称「フェミニズム」に至っては、批判されるのは当然だし😔 twitter.com/i_tkst/statu
めちゃくちゃ今更だが、宇崎のアレで献血行かなくなった キモオタ絵に耐性はあったが「流石にこれは炎上するやろなあ」と思う側の人間だったので、ネットだと「これぐらい普通だ」みたいな声がデカくてすげえ気持ち悪かった 「いやあの絵は性的に描かれたものじゃん、そりゃ批判はされるだろ」という自分の認識について「じゃあ巨乳はエロってことですか差別ぅ」みたいなスタンスのやつが一番イラっときた 個人的には性的消費自体はどうでもいい ただ事実を意図的に誤認する人間が嫌いだったのと、「着衣だからエロじゃない」の理屈を通されてこれ以上のものが通るようになったら嫌だなと思ったこと、嫌悪感の理由だった 更に、表現の自由を主張する人々が表現に関しては慣習や公共良俗を無視した「もの凄くリベラル」な主張をするにも関わらず、少子化を理由に女性の生き方の自由を否定する人間が多かったのも腹立たしかった 炎上を追いかけてていると、
https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の限界にきている フェミニストは色んな方面に口を出しているみたいだけど、私個人としては「性別役割に基づいたモノガミー的恋愛描写」への弾圧について怒りを感じている 例えば新作映画で少しでも既存の価値観をなぞる男女の恋愛が出てきたときの反応といったらすごい また異性愛か、古臭い、女性差別だ、今どきこんなのありえない、やめろ、作品価値が下がった、見る気なくした…もうボロクソに言われる なあ、実際にそういう恋愛をしている人がそれを見てどんな気持ちになるかわかるか?
リンク note(ノート) 何故、フェミニストが政治的に「正しい女体」を決めるのか?|新月|note タイトルの通りです。何故、私がそのように感じたのかを最初に説明します。これはあくまでも私の推論であり、考察の域を出ない事を最初に明記しておきます。また、これは投げ銭方式の記事です。 ・何故、タイトルのように考えたのか? ツイッター上でフェミニストを自称する方達が、アニメ体型の巨乳を「こんな体型は存在しない」と糾弾しているのが始まりでした。 前のnoteにも書いた通り、私は150㎝アンダー61㎝のJカップのアニメ体型です。ですので、存在しないと言われている体型に該当します。故に存在しているのに存在しないと言 30 users 3 光月こたけ💛💙 @kangokugai 私が何故、宇崎ちゃんから続く巨乳バッシングに怒っているのかはこのnoteに書いてあるので、ノイズを送って来る前に、歪曲し
こんな記事を読みました。 友だちが「フェミニストが苦手」と言った|藤岡みなみ|note あれから、少しもやもやしている。彼女になんて言ったらいいんだろう。友人に対してというより、言語化できない自分に対してのもやもや。この機会に自分の中で整理してみたいと思った。 私が友達から「フェミニストが苦手」と言われることはあんまりない気がしますが、もし言われたとしたら、どんなリアクションをするか、シミュレーションしてみました。 ※気付けば隣人愛を持っている気がする 特に何も言わず受け止める 私が友達から「フェミニストが苦手」と言われたら、「へー、そうなんだ」ぐらいのリアクションをして特に大きなリアクションは自分からはしないと思います。淡々と受け止めるはず。 これが「ホワイトチョコが苦手」とか「ダークナイトが苦手」とかでも同じですね。苦手であろうが好きであろうが、他人が何をどう感じるかはその人の自由であ
宇崎ちゃんポスターについて、萌コンテンツ好きなオタク女の立場での気持ちの話と、考察にもならない仮定の話と妄言。 まずこの記事も、そもそもお気持ちの表明でしかなく、萌オタクを代表する気もなければ胸のでかい女を代表する気もないことを前提として伝えておきます。また、あの絵を見て傷ついた同じような体型を持つ女性の気持ちを否定する気はないし。そもそも気持ちは自由だし。ただこういう考えの人間もいることを誰かに伝えたかったのと自分のやり場のない気持ちを整理をしたかったので書いてみました。 まず、立場としては萌コンテンツが好きなオタクで、そして、下着屋店舗を駆けずり回ってサイズを探してもなかなか自分のサイズのブラがないタイプのデカ乳女である。レイプなどの大ごとはなかったものの、痴漢やキャットコール、追いかけやつきまとい、セクハラなどの性的被害は一通り経験してきた側の人間だ。 今回の騒動の初見としては、あー
2019年も終わりが近づいてきていますが、1月早々の西武・そごうの広告から、記憶にあたらしい赤十字の献血ポスターに至るまで、今年も女性表象をめぐっていくつもの「炎上」がありました。こうした「炎上」はなぜ繰り返されるのでしょうか。言い換えれば、表象の作り手と批判者の間には表象に対するどんな理解の齟齬があるのでしょうか。 ここでは特に理解の齟齬が生じやすい性的な女性表象の問題点について、私が以前に書いた小論「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか」(『世界』2019年5月号)をふまえて、少し突っ込んで考えてみたいと思います。あわせてお読みいただけると嬉しいですが、この記事単体でも読めるようになっています。 【本文中のイラストは、ふくろ氏の作成】 ふくろ:兵庫県生まれ宮崎県育ち。東京外国語大学外国語学部卒業。編集職を経て現在は英日ゲーム翻訳者、字幕翻訳者。AAAタイトルを含め多数の作品の日本語ロ
実際に「乳袋」ができるブランドはあるか 日赤とのコラボキャンペーンで、新宿の献血センターなどに貼られていた「宇崎ちゃんは遊びたい!」のポスター。これに描かれていた、作品のヒロイン宇崎花の造形が「環境型セクハラではないか」「乳袋が性的に誇張されており卑猥である」などとTwitterで騒がれている。 こうしたアニメやマンガ(以下、二次元)のキャラの造形は今までも何度も問題になっているが、今回注目されたのは「乳袋」と言われる表現である。 「乳袋」とは、マンガで巨乳キャラクターを描く際に、巨乳の全裸女性のボディラインどおりに服が存在するかのように描く表現手法である。服を着ているのにもかかわらず、胸の形、特に胸の谷間や下乳のラインが、ビキニでも着ているかのようにハッキリと見えるのが特徴である。 問題になった宇崎ちゃんのポスターの絵も乳袋であると言える。当然、現実の服では、そのような状態はありえないか
「フェミニストって、討論会に誘っても絶対来ないんだよな」 今から5年前、わたしのまんこアート逮捕時に弁護団の一員となり、その後も無罪を勝ちとる事に貢献して下さった山口貴士弁護士が、無駄に感じ悪くこう言っていました(わたしの裁判は有罪部分のみ、現在も最高裁で係争中です)。 フェミニストは男女格差をなくそうと活動する人です。当然、反対論者との討論会には積極的に参加するものと思っていたわたしは驚きました。本当に社会を変えたいなら敵対者や無理解な人達にこそ我々フェミニストの主張を理解してもらわないと進展しないでしょう。社会の半数は男性で構成されているのを考えれば分かる事です。 しかし残念ながら、確かに山口先生の言う通り、フェミニストを名乗る学者や知識人達が、特に表現規制に反対する人達との討論会には頑なに拒否して参加しないパターンを、その後もよく見かけました。 ですから、青識亜論(せいしきあろん)さ
江口氏が論じているのは現代ビジネスに掲載された牟田和恵氏の記事*1で、牟田氏が自明としているものが自明ではないと指摘したいようなのだが。 詭弁と誤謬推理に気をつけよう(1) 宇崎ちゃんポスターの場合 – 江口某の不如意研究室 まず、「ガイドラインに反しているのは明らかだと主張しているところまで引用しましょう」として、長々と週刊現代記事から引いているのだが、ここではポスターの内容を評する部分だけでいいだろう。 今回使われたのは写真の通り、幼い表情で、巨大といってもいいような乳房を強調するもの。「宇崎ちゃん」という名のキャラらしい。 今回のポスターはこうしたガイドライン等に抵触することは明らかだろう。 「明らかだ」っていうんですが、本当に明らかでしょうか。私こういうタイプの文章見ると混乱してしまうんですよね。 牟田先生の上の引用での主張を、簡単にまとめると、「宇崎ちゃんは幼い顔でおっぱいが大き
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