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【読み放題対象】「賤業主婦」の誕生~どうしてフェミニストは、総理が「妻の手料理最高においしかったよ~」と呟いただけで、「妻を奴隷化してる」みたいなことを云うの?~ こんにちは、今回は「専業主婦を賤業扱いする言説」がなぜ生まれ、そして根強くはびこっているか考察します。そうなんですね、不思議なんですよ。日本は女性の幸福度が(男性よりも)高い国です。そしてその幸福度の高さは「働いてる女性(正社員)」よりも、「専業主婦」層に強い。これは統計上明らかな事実です。「政治的に正しくない言い方」をすれば、女性の主流な「幸せ」の形は結局、「専業主婦」にありそうなのに、そんなものは「家父長制の残滓」であり、「女性が男性の犠牲になっている生き方だ」と「賤業」扱いする言説がフェミニストからまろびでてくる・・・。 ~~~ 当たり前だが、フェミニズム的な価値観を支持している人は今や「専業主婦」にも多数いて(後述するよ
なんかさ戸定梨香と警察のコラボ動画をフェミニズム議連が批判して以来 いろんな考えや過去の類似例を見てる中でだんだん分かってきたんだけど フェミニズムって女性を社会規範から解放するみたいなことで女性の自由意志によるファッションとか尊重するけど、それは大目的じゃなくて小目的 フェミニズムの大目的はあくまでも女権拡張の為の社会運動であって 結局は一人の女性の自由意志よりも女性全体の権利拡充を目的とするってことなんだ、女権拡張に貢献しないような女性の自由意志ってやつは尊重されないんだね だから女性の自由意志であっても男性にウケるようなファッションやら男性を利するような価値観を尊重しないんだ だから女権を脅かすようなトランスジェンダーを排除しようとするんだ 戸定梨香の件で言えば、それが女性の主体的な自己表現であっても 女性性を売り物にした自己表現であったなら、それが公的機関のお墨付きが付くようであれ
レイは好きが分からない。アスカは好きが欲しい。シンジは好きが怖い。そんな思春期の男女が集まれば地獄になるのは明らかだ。 TVシリーズ/旧劇エヴァでは地獄絵図で物語は終了した。 約25年後シン・エヴァンゲリオンの最大のハイライトは地獄にケリヲつけた。終盤にシンジはアスカに向かって「君が好きだった」と告白する。 私が観に行った劇場ではここですすり泣く声が聞こえた。マネして私も泣いてみた。ポップコーンが鼻に詰まってむせただけだった。 約25年の歳月で見えてくる「アスカ好きだったよ」の本当の意味について1分でお話しする。 そもそもTVシリーズ/旧劇 で「好きという感情をどう処理するか」が重要なテーマだった。そのやっかいな感情のせいでシンジは悩み、ゲンドウはユイを好きすぎて人類補完を望んだのだから。 しかしそのテーマの答えは遠く天界へ棚上げされた。 そもそも旧シリーズではどのように棚上げされたか。
数日前からフェミニズムと表現規制の人達がチラホラ騒いでる話題です。 1 お願いする側の身分が違う @rtoiuyuiotyuijj 3月15日 フェミニストに「何にエロを感じるのは人それぞれだし、どこからエロくてどこからエロくないか線引きなど出来ない」と噛み付いていた人々がす 「ウマ娘のエロ絵は禁止」の一声で「何がエロだと受け取られ、馬主を不愉快にするか」をきちんと自分達で考え始めたの笑う 「何がエロか」考えられるんですね https://twitter.com/rtoiuyuiotyuijj/status/1371593400936374301 「ウマ娘公式のふわっとしたお願いには細部を問い詰めたりせずふわっと従うんだな!(フェミニスト・規制派の声には細かく噛み付き返すのに!)」 とプリプリ怒りながら笑ってはる。 いや、そりゃそうでしょ。 なんか皮肉のつもりっぽい口調だけど何がどう皮肉に
フェミニストの言う「女性のモノ化」とは 女性を性欲の対象としか思っておらず一人の人間として見ていない女性を優れた男性に与えられるトロフィーのようにしか見ていない女性を特定の役割を与えられた道具のようにしか見ていないなど複数のニュアンスが込められた用語だと思う つまり「女性をモノをして見ない」とは 女性を性欲の対象としてではなく一人の人間として見る女性を優れた男性に与えられる賞品のように見ない女性を特定の役割をこなす道具のように見ないという事だと思われる フェミニズムとは女性の人権を向上するため思想・運動なので 彼らが求めている物は「女性を『女性』ではなく『男性』と同じように扱われる権利」なんだろうなと思っている
「男性に好かれようとする女」のことを目の敵に男性を言い負かすことに慣れてくると、次第に怒りの対象は「男ウケ」を気にする女性にまで及ぶように。「結婚したら専業主婦になって、旦那さんの帰りを待ちたい」という女性がいると、「男に消費される人生でいいのか!」と説教してしまうのです。 「女性は結婚したら専業主婦になるべき」という思想が差別的なのであって、女性が「専業主婦になりたい」と思うことは自由です。それでも私は「たくさんの女性が男社会で市民権を得るために頑張っているのに、『専業主婦になって旦那に尽くしたい』なんて馬鹿げている!」と本気で怒っていました。 怒りの沸点はどんどん低くなっていき、「守ってあげたいと思われるメイク」とか「彼ウケする服装」といったファッション誌の文言にすらキレるように。男性に選ばれるとか、守ってもらうとか、そういう価値観が全く受け入れられなくなっていたのです。だって「男なん
タイトルの通りだ。 フェミニストを色分けする人はみーんなミソジニストだって話をnoteで書きました。イジメに反対している人やブラック企業に反対している人は色分けしないのに、何で女性差別に反対する人だけ色分けするんですかね?結局ミソジニーほとばしっているからじゃないですかね?https://t.co/AZBxVm0rF6 — 勝部元気 Genki Katsube (@KTB_genki) 2020年2月27日 先日、勝部元気氏がこのような記事を書き、フェミニストを分断するな! と主張した。一人一派などとさんざん言っておいて「なにをいまさら」という気がしなくもないが、氏いわく、フェミニストをジャッジするのは許されないようだ。 まあ、氏自身がいきなり開幕しょっぱなから対立論者にミソジニストという「ジャッジ」をしているので、語るに落ちているとはこのことだが、そこはまあ置いといて。 さて、しかしなが
フェミニズムを嗜む人は性別問わず基本的には女性を攻撃しない。 こう書くと「なら気に食わない女性は名誉男性扱いして女性扱いしないのはどうなんだ」という疑問も当然生まれる。 名誉男性とはなんなのだろうか?軽く調べてみると「女性でありながら男尊女卑的な価値観を持ち、男性のような扱いを受けている女性」の事を指すらしい。 インターネットで「名誉男性」と呼ばれる人は、フェミニストが男性を優遇した構造や女性が搾取されるコンテンツを攻撃した時に男性側を擁護する女性達であるらしい。 つまり、人間を性別で二分化した時、本来は「女性側」に属する存在でありながら「男性側」の立場に付いて男性を守り女性を攻撃する裏切り者の女性なので、名誉男性と言うのだろう。 小学生の頃、クラスで男子と女子が喧嘩した時に女子の側に付いた男子を「お前それでも男かよー!本当は女子なんじゃねーのー?」と男子が揶揄うのと似たような物だと考えて
竹下郁子 @i_tkst フェミニスト。記者・編集者。寄稿してくださる専門家・筆者さま大募集中です🙇♀️記者としての仕事はこちら✍️ businessinsider.jp/author/ikuko-t… 竹下郁子 @i_tkst どう考えても男社会の恩恵を受けてない人たちがフェミニズムを敵視してるの、滑稽としか言いようがない。本当の敵と闘うのが怖いから?男社会での負けを認めたくないから? 2020-11-25 08:21:49 mamegoma🏳️⚧️🇵🇸SW差別反対 @mamegomahyphen 具体的にどういう人達を指しているのか分からない物言いは読んでいる人を混乱させるし、「負けを認めたくない」云々はさすがに「上から目線」で失礼だと思うが? トランス女性排除を叫ぶ自称「フェミニズム」に至っては、批判されるのは当然だし😔 twitter.com/i_tkst/statu
坂爪さんのコーディネートで、青識さんと討論会をします。 高橋が出ていく理由 1、坂爪本に良い意味で煽られたため:坂爪さんの今回の新刊本『「許せない」がやめられない』(2020)に煽られたところが一番大きいです(笑)。 坂爪さんは、今回さらに新しい一歩を踏み出しておられまして、同書では「女が許せない」「男が許せない」「LGBTが許せない」という立場をとる人々によってどのような議論がなされているのかをまとめて下さっています。 で、これらの人々を「ジェンダー依存」に陥っている人々と呼んだうえで、坂爪さんは次のように述べている。 ジェンダー依存の人に寄り添っていく自助グループや支援団体の立ち上げは、これからのフェミニズムや男性学、クィア・スタディーズに課せられた使命ではないだろうか。 ミソジニストに届く言葉を生み出せなかった男性学、ツイフェミの跋扈を防げなかったフェミニズム、ターフたたきや当事者の
これからするのは非常に複雑で難しい話だ。 簡単に概要を説明しよう。 まず「ゲイに掘られれば」は異性愛者に同性愛を勧める発言であり、所謂「性的指向」が後天的に変更可能である事を肯定する発言である。 一方でロリコン、ペドフィリア等は「性的嗜好」と呼ばれ、主に後天的である事によって「性的指向」と区別される。 以前、ロリコンの窮状がLGBTに例えて説明された際に「ロリコンは性的嗜好であり、LGBT等の性的指向とは異なる」「一緒にするな」といった批判がフェミニズム等から上がった事が有った。 しかし先に示した非モテ男性に対する「ゲイに掘られれば」発言もまたフェミニストから上がっている場合が散見される。 どちらか片方の正当性の検討は置くとして、両方を正しいと主張することは出来ない事を示す。 「ゲイに掘られれば」発言による性的指向の先天性の否定非モテ男性と非モテ女性に関する議論において、非モテ男性に対し「
https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の限界にきている フェミニストは色んな方面に口を出しているみたいだけど、私個人としては「性別役割に基づいたモノガミー的恋愛描写」への弾圧について怒りを感じている 例えば新作映画で少しでも既存の価値観をなぞる男女の恋愛が出てきたときの反応といったらすごい また異性愛か、古臭い、女性差別だ、今どきこんなのありえない、やめろ、作品価値が下がった、見る気なくした…もうボロクソに言われる なあ、実際にそういう恋愛をしている人がそれを見てどんな気持ちになるかわかるか?
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