元増田みたいなアンチ共産党人間がどーやって製造されたのか興味ある。ネトウヨとはまたちょっと違うよね。 おれは選挙の時だけ声かけてくる公明党支持者と学会が嫌いなんだけど共産党の人そんなことしないし。
バラエティでよくその「ど根性」や「男前っぷり」をいじられているタレントのSHELLYだが、あれはテレビ用キャラではなく、素顔も相当に「男前」な女であるらしい。そのことを証明したのが、ここ数日にわたって展開された炎上騒動だ。 始まりは安保法制が強行採決された15日、彼女がツイッターでこんな投稿をしたことだった。 「この時代にこんな事が有り得るの?とテレビを見ながら不信感しかないです」「この状況を戦争を経験された世代はどう感じるだろう?」 「そんな中、今も雨の中デモを続ける方々は本当にかっこいいと思います。若い世代が立ち上がってる事を誇りに思います。日本、どうなっちゃうんだろう。」 さらに、「デモっていいことなんですかね」というファンからの質問に、こう答えたのだ。 「もちろん! デモができる事も、デモをしてでも伝えたい事がある人がいることもいいこと。」 ほとんどの芸能人が炎上を恐れて政治的発言
ありがちなネット上の対立構造が、ネトウヨVS(ネトウヨが言う)ブサヨという昨今。 ブサヨの側はネトウヨを軍国主義者や極右といい、ネトウヨ側はブサヨを共産主義者というこの構図、果たして正解なのか。 この果てしなく不毛な論争で、構図の間違いに当事者の殆どが気づいてない。 この対立構図を端的に言い表すと、全体主義VS個人主義の戦いなわけで、基本的な前提を履き違えているからくだらない口喧嘩にしかならない。 民主主義VS極右でもなければ、民主主義VS共産主義でもないのが実態なわけだ。 よく革マルがどうしたとか中共がどうしたとか意味のわからない電波を受信して騒いでいるキモウヨがいるけど、頭のなかに何が入ってるんだろうか。 今時、昔から運動をやってて今更足を洗えなくなった人以外に共産主義者がどの程度居るのか、世間を見渡したら結果は明らかだ。 共産党でさえ政策の大半を資本主義に基づいたものしか打ち出してい
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