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ビジネスと企業に関するmani023のブックマーク (2)

  • ロシア進出の日系企業 懸念材料に不安定な為替など | NHKニュース

    ロシアの経済協力の進展が期待されていますが、ロシアに進出した日系の企業を対象にした調査で、投資する際の懸念材料として多くの企業が不安定な為替や煩雑な行政手続きなどを指摘しています。 それによりますと、ロシアでの事業に向けて投資する際の懸念材料を複数回答で聞いたところ、不安定な為替と答えた企業が76.8%と最も多く、次いで許認可など行政手続きの煩雑さが63.4%、法制度の未整備、不透明な運用が54.9%などとなっています。 また、貿易面の問題点では、通関などの手続が煩雑と回答した企業が41.5%と最も多く、次いで、通関に時間を要するが24.4%などとなっています。 さらに、雇用面では、従業員の質を問題点として挙げた企業が52.4%と最も多くなっていて、ビジネスを行う環境に課題が多い実情が浮き彫りとなりました。 一方、ロシア投資するメリットについては、市場規模や成長性を挙げた企業が75

  • 年間ナント1200億円以上!これがグーグル「税金逃れ」の手口だ(週刊現代) @gendai_biz

    『〈税金逃れ〉の衝撃』(講談社現代新書)を上梓した公認会計士で税理士の深見浩一郎氏が、「グーグル」に代表されるグローバル企業の「税金逃れ」の手口を明らかにする。 年間1200億円以上を節税 '14年度、グーグルは660億100万ドル(約7兆7850億円)もの売り上げを計上し、純利益は144億4400万ドル(約1兆7040億円)でした。最終利益率が約22%の超優良企業です。 しかし、そんな好業績でありながら、グーグルは節税に余念がありません。複雑な租税回避の仕組みを駆使し、'07年から'09年にかけて、実に31億ドル(約3660億円)もの税金を納めずに済ませているのです。 いかにしてそれだけの節税を可能にしたのか、「ダブル・アイリッシュ・ダッチ・サンドイッチ」と呼ばれるグーグルの租税回避の手法を、順を追って見て行きましょう。 グーグルアメリカ社を置く企業ですが、海外事業の中心拠点はアイ

    年間ナント1200億円以上!これがグーグル「税金逃れ」の手口だ(週刊現代) @gendai_biz
    mani023
    mani023 2015/08/09
    格差が広がるだけなのでOECDには期待したい。
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