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世界史に関するmani023のブックマーク (1)

  • 異文化社会にすっかり馴染んでしまった異邦人の物語 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    スカッとする異邦人のサクセスストーリー 異邦人やマイノリティが異文化社会で活躍する話って何かいいですよね。スカッとしますよね。 今年の夏の甲子園で活躍した、関東一高のオコエ君なんてまさにそれ。 超高校級の実力の持ち主ってのもありますけど、ナイジェリア人の父を持つという異邦人なところが多くの人を引きつけるのだと思います。日に生まれて日で育っているから、人はきっとそういう認識ないでしょうけど。 こういう感覚は古今東西共通のものらしく、歴史上も異邦人が異文化社会で活躍する事例が多くありました。海外サイトlistverse.comより「大活躍した異邦人」を紹介いたします。 1.弥助(東アフリカ→日) 信長の最期に居合わせた黒人の側近 戦国時代の日にやってきたイタリア人宣教師アレッサンドロ・ヴァリアーノは、東アフリカ出身の黒人奴隷を召し抱えていました。 謁見で黒人を見た信長は興味津々。その

    異文化社会にすっかり馴染んでしまった異邦人の物語 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    mani023
    mani023 2015/08/24
    異文化交流って中世〜近代でおこってるのかな。差別意識が強そうな世の中で地位を得るとは凄い人達だ。
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