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仕事と出産に関するmani023のブックマーク (5)

  • 毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン

    『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75億円を売り上げているのだといいます(2015年9月期)。 しかも、それだけの実績を打ち立てているにもかかわらず、残業がないというのですから驚き。信じがたいところですが、そこには著者自身の過去の体験が影響しているようです。 今でこそ残業しないことにこだわっていますが、以前の私はバリバリのキャリアウーマン。なんと私は、超ブラック企業の取締役だったんです。小さなベンチャー企業の広告代理店でしたから、競合他社に勝つために夜も寝ないで仕事をしていました。(「はじめに」より) 「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所

    毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー・ジャパン
    mani023
    mani023 2016/01/22
    「考える仕事に集中させる」という意味で、残業して疲弊した頭は使い物にならないと実感させる為のノウハウにもなるな。現実的に難しい事もあるだろうけど「定時帰り=高い生産性」という意識は忘れない様にしたい。
  • 「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため:朝日新聞デジタル

    長時間労働を嫌って大企業を辞めた男性が綴(つづ)るブログがある。 脱社畜――。会社との距離をどうとるべきかをブロガーの日野瑛太郎さん(30)がそんな題名で書くサイトに月10万人が訪れる。 日野さんは「『長時間労働はいいこと』という意識が最も嫌でした」と振り返る。東大大学院在学中にITベンチャーを立ち上げたが2年ほどで経営が行き詰まり、東証1部上場の大手ソフト会社に就職。そこで見たのは、長時間労働を前提にした企業文化だった。 「今月の残業、100時間超え」と自慢げに話す同僚や、有給休暇を申し出ると嫌な顔をする上司……。早めに仕事を片付けても追加の業務をどんどん振られ、残業時間が月50時間、70時間と延びていった。 「仕事のために生きているんじゃなくて、生きるために仕事をしている」「サービス残業は犯罪行為だ。他人の時間という資産を盗んでおいて、金を払わないのは窃盗と変わらない」 日々の思いをブ

    「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/10/12
    長時間労働の弊害をやりがいや雰囲気で済ませる時代では無くなったと思う。人生が仕事だけになるのは哀しい事だし、出産したら仕事を辞めさせるのもおかしい。日本の社会が変わる必要を感じる。
  • 「夫と一緒にいるのもイヤ」「性欲の塊に見える」…産後豹変する妻たち (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    夫に嫌悪感を抱き、性生活など考えられなくなる。女性の出産後に訪れることのある夫婦の危機だ。テレビ番組で“産後クライシス”と名付けられたのを契機に、ここ2、3年、雑誌で特集が組まれるなど関心が高まっている。一定期間を過ぎれば元に戻るケースも多いが、深刻なケースではがセックスを拒否し続けて離婚につながる場合もあるとされる。待望の赤ちゃんに恵まれ、幸せいっぱいのはずの夫婦に何が起きるのか。(中井なつみ、寺田理恵) ■「しゃべるのも苦痛」と夫の帰宅前に就寝 「出産後、夫としゃべるのも苦痛になった」 さいたま市の会社員、山崎由希さん(28)=仮名=は、2人目の子作りが難しい状況だという。「出産前は2人で出かけたり、事したりすることがとても楽しかったのに、今は考えられない」 長男(2)を都内の実家近くの病院で出産し、生後1カ月を過ぎた頃、自宅に戻った。そのときから、夫の隆さん(31)=同=

    「夫と一緒にいるのもイヤ」「性欲の塊に見える」…産後豹変する妻たち (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    mani023
    mani023 2015/09/23
    うまく乗り越えてる家庭もいるので、子供産む事に否定的にはなって欲しく無い。
  • 子育てしやすい会社の作り方 - ゆとりずむ

    こんにちは。らくからちゃです。 ぼけーっと、人気エントリーを眺めていると、ちょっと興味深い記事を見つけました。 筆者は1歳8ヶ月のお子さんを連れて出勤し、発送・PC事務のお仕事をされている 子連れ出勤していない人ほどパフォーマンスが出せない時が多い 筆者を含めた子連れママから『時給を下げて欲しい』との要望が通った とのことだそうです。うーん、どうです?ブコメを見てみても、『もやもやしている人』がたくさんいますね。 この話を読んだ時、何度かご紹介させて頂いた『残業しない会社』でも、似たような『子連れ出勤』の制度を採用していたことを思い出しました。いろいろ四方山話を聞いていると、同制度初挑戦の女性社員は、『子連れ出勤』をした結果、お給料が上がり、なんやかんやあった上で、同社の役員となったそうです。 今日は、何かを考えるヒントとして、そんな話をご紹介できればなあと思います。 たったひとりの20代

    子育てしやすい会社の作り方 - ゆとりずむ
    mani023
    mani023 2015/07/29
    地方企業の強みになるなこれは。東京はなんでも集中し過ぎてる。IT企業なんかは地方の方が良いのかも。
  • だから日本の会社では「妊娠できない」!

    こんにちは。女性活用ジャーナリスト/研究者の中野円佳です。昨年9月に出版した『「育休世代」のジレンマ』というで、子育て世代の女性が仕事でやりがいを求める「自己実現プレッシャー」と、少子化対策を受けた「産め・働け・育てろプレッシャー」の板挟みになる様子を描きました。 この世代で悩みが深く長くなる典型的なケースは、子どもが2人以上ほしい場合。1人目がほしくても産めない人もいる中では贅沢な悩みかもしれません。でも、1人目の育休から復帰した後、仕事に全力投球することができず悩む人は少なくありません。仕事アクセル全開に戻したのに、またすぐ妊娠育休では、職場に迷惑をかけてしまう……と躊躇してしまうのです。 転職直後ですが、2人目妊娠中です 私自身もつい最近まで、そうして2人目のタイミングに悩む1人だったのですが、実は今、2人目を妊娠中です。順調にいけば、11月ごろには2児の母になります。 …あれ、

    だから日本の会社では「妊娠できない」!
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