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学校と地域に関するmani023のブックマーク (2)

  • 京都市長選/学校跡地は「経営資源」?/独断専行の門川市政に批判/本田候補「地域防災の拠点に」

    24日告示(2月7日投票)の京都市長選。門川大作現市長の独断専行政治が、安倍自公政権の暴走政治と相まって、京都市民の批判を浴びています。その一つが学校跡地を「経営資源」といって、手前勝手に処分するやり方です。(名越正治) 京都は、日で最初の小学校が設立された地です。明治になり、町衆の手で住民組織の町組が再編され、1869年から町組ごとに建設されたのが番組小学校でした。「かまど銭」と称して、子どもがいるいないにかかわらず地域住民から寄付を募り、学校を運営してきた歴史をもっています。市民の大切な共有財産でした。 この学校を、門川氏と前任者、桝頼兼氏の教育長出身の市長によって、22年間で小中学校68校が17校に統廃合され、51校の学校跡地ができました。 人口3万9000人の東山区では、13の小中学校がなくなり、小中一貫校2校だけになりました。 基方針を決定 門川市政は2012年、市が保有す

    京都市長選/学校跡地は「経営資源」?/独断専行の門川市政に批判/本田候補「地域防災の拠点に」
    mani023
    mani023 2016/01/24
    CCCの件とか市長が民間に公共資源を貸し出すのは流行りなの?
  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    mani023
    mani023 2015/08/06
    0歳から保育園→学童保育→鍵っ子だった。小3頃から漫画ばっかり読んでた。両親は仕事で家に殆ど居ない。両親が引退し同居してる今が不自然に感じる。今の格差社会で共働きが増えると毒親問題は減るかもね。
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