タグ

政治と立憲主義に関するmani023のブックマーク (3)

  • 教え子「法案反対して」 猪口議員「会いに来るのが筋」:朝日新聞デジタル

    与党が安保関連法案の成立を急ぐなか、上智大で国際政治学を教えていた自民党参院議員の猪口邦子氏(63)に大学時代の教え子ら30人が参院の採決で反対するよう求める要望書を送った。「民主主義を熱く語っていた先生が法案に賛成するはずはない」との思いからだ。 「先生から多くの教えを受けました。国際秩序、安全保障論。人々がどのように法の支配や立憲主義を獲得していったのかも学びました。なかでも先生が最も情熱を持って教えていらしたのが民主主義でした」 要望書は、こんな文面で始まる。出したのは1998~99年ごろに猪口ゼミで国際政治を学んだメンバーを中心にした30人。仏在住の大学院生、早川美也子さん(39)ら5人がSNSで呼びかけると、賛同者が集まり、計30人になった。 早川さんは今夏、子育てや勉強の合間に国会中継の動画を見て、不安になった。「違憲と言われる法案を通そうとする政府の答弁はあまりにも支離滅裂だ

    教え子「法案反対して」 猪口議員「会いに来るのが筋」:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/09/17
    「手紙はかばんに入れて持ち歩いていた。」のところで不憫な人生を送ってるんだなと思った。
  • 集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か?/山元一 - SYNODOS

    安倍内閣は、昨年7月1日の閣議決定で1972年以来定着してきた憲法9条についての解釈を変更する方針を表明しました。 それまで歴代政府は、国会における答弁を通じて、国際法上は個別的自衛権及び集団的自衛権を有しているけれども、日は憲法9条の下で「武力の行使」が許されるのは個別的自衛権に限られる、という立場を取っていました。 安倍内閣は、この従来の解釈に代えて、今後は国際法上集団的自衛権に該当するケースであっても、一定の条件を満たす場合には、憲法9条の下で「武力の行使」をおこなうことができる、とする憲法解釈を採用しました。この憲法解釈に基づいて提出したのが、現在参議院で審議されている安全保障関連法案です。 約40年間採用してきた憲法解釈を変更したため、強い反対の声が国民各層から上がることになりました。特に注目を集めたのが、憲法学者による9条についての憲法解釈です。 6月4日の衆議院憲法審査会で

    集団的自衛権容認は立憲主義の崩壊か?/山元一 - SYNODOS
    mani023
    mani023 2015/08/20
    憲法学者は時間と共に違憲解釈を受入れる。集団的自衛権は限定要素を曖昧にしてはならない。安倍政権の思考は危険。各方面の専門家からオープンに議論し国民に理解される法案を。最高裁で憲法裁判を可能にするべき。
  • | 舛添要一オフィシャルブログ Powered by Ameba

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | 舛添要一オフィシャルブログ Powered by Ameba
  • 1