2016年1月に『マタハラ問題』(ちくま新書)を出版した、マタハラNet代表・小酒部さやかさん。自身が体験したマタハラについて詳しく語ります。前編の『「半年で2度の流産」マタハラ職場はここまでひどい』に続いて後編をお届けします。どうせ辞めるなら、マタハラを認めさせ、会社都合退職に―― 人事部長に「仕事と妊娠を取るのは欲張りだ。仕事をしたいのなら妊娠は諦めろ」と言われ、小酒部さんはどうされましたか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く