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interviewに関するmixvox-jのブックマーク (17)

  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
  • よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    2023年10月23日に最新刊となる第22巻が発売された『きのう何べた?』(講談社)。実写ドラマseason2も、テレビ東京で2023年10月から12月まで放送。弁護士の筧史朗(シロさん)と、その恋人の矢吹賢二(ケンジ)の暮らしと事、そして彼らの周囲で巻き起こる出来事が大きな反響を呼んだ。 記事では、漫画家のよしながふみさんにインタビューを実施。『きのう何べた?』連載開始から17年目を迎え、改めて連載当初から現在までをたっぷりと振り返っていただいた。「ラブを描くのが大変」だと感じていたよしながさんが連載を続けるなかで辿り着いた境地とは。 “大好き”を全部詰め込んだ『きのう何べた?』 ――2007年12月号から連載がスタートし、今年で16周年を迎える『きのう何べた?』(以下、『何べ』)ですが、改めて、連載当初の頃のお話を伺わせてください。 よしながふみさん(以下、よしなが):『

    よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『銀河英雄伝説』生みの親・田中芳樹先生インタビュー。『銀英伝』の新作ゲーム『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』(ノイサガ)クローズドβテスト募集開始を記念して

    『銀河英雄伝説』(以下、『銀英伝』)という作品をご存じだろうか。 『スター・ウォーズ』初期三部作に世界が湧いていた1980年代、綺羅星のごとく現れたスペースオペラ小説の傑作である。何万隻にもおよぶ宇宙艦隊が、いくつもの恒星間を飛び回り激戦を繰り広げる圧倒的スケール。それぞれの艦隊の司令官や勢力の長のみならず、部下や家族にいたるまで見事にキャラ立てされた登場人物たち。 そしてなによりも、戦場でいかに戦うかに焦点を当てた「戦術」と、何のための戦争をどのように起こすかを司る「戦略」の違いを克明に描き出し、一種シミュレーションゲーム的な面白さまで兼ね備えた、まさに“伝説”と呼ぶにふさわしい作品が『銀英伝』だ。1982年に第1巻が刊行されて以来、全10巻の累計発行部数は2022年の段階で1500万部に及ぶと言われる。 そんな『銀英伝』を題材として制作された戦略シミュレーションゲーム『銀河英雄伝説 D

    『銀河英雄伝説』生みの親・田中芳樹先生インタビュー。『銀英伝』の新作ゲーム『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』(ノイサガ)クローズドβテスト募集開始を記念して
  • 元西武・野田昇吾がボートレーサーに異色転身したワケ…声優の妻と結婚後すぐに戦力外通告|日刊ゲンダイDIGITAL

    「ボートレースは年齢に関係なく、技術と経験がものをいう競技です。野球でいえば、僕はまだキャッチボールをしているレベルなので、早くバッティングができるレベルになりたいです」 こう話すのは、2020年12月に現役生活に別れを告げた元西武ライオンズ投手で、ボートレーサーの野田昇吾(30)。球界からは史上2人目の異色の転身だが、22年11月のデビューから8カ月後の今年7月9日、通算101走目にしてもぎ取った初勝利までの道のりは決して楽ではなかった。 声優の佳村はるかさんと結婚した年に戦力外通告を受け、球界から引退。厳しい養成所生活、デビューから初勝利に至るまでの知られざる努力と夢を語ってもらった。 ◇  ◇  ◇ 5歳の時に父親の勧めで地元の少年野球チームに入った野田は中学卒業後、憧れだった地元、福岡ソフトバンクホークスで投手として活躍した杉内俊哉元投手(現・巨人投手チーフコーチ)の出身校、鹿児島

    元西武・野田昇吾がボートレーサーに異色転身したワケ…声優の妻と結婚後すぐに戦力外通告|日刊ゲンダイDIGITAL
    mixvox-j
    mixvox-j 2023/11/12
    本当にモンキーターンで読んだ世界だな…
  • 【漫画あり】「男女における『わかりやすいすれ違い』は、もう描かなくていい」漫画家・よしながふみが”16年寝かせた”最新作で変えたもの | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    ——『環と周』の第1話は、母親が「娘が女の子とキスをしているところを目撃する」シーンから始まります。これはどういう意図があったのですか? 同性愛が主軸にくるのかなと思ったのですが、そうではありませんでした。 『環と周』は、ひとことで言うと、環と周が輪廻転生しては、いろいろな関係で出会い、さまざまな「好き」で繋がっていくオムニバスです。なので、同性愛がメインテーマではありません。さまざまな「好きのかたち」のひとつ……といいましょうか。 冒頭のシーンは、「親目線で言うと、子どもがキスしている姿を見るのは驚くよね」という“あるある”です。 ——たしかに、第1話が現代の夫婦、第2話は明治時代の女学生同士、第3話はアパートのご近所さん……それぞれが多様な「好き」で繋がっていますね。どういうきっかけで連載が決まったんですか? 実は『環と周』は、16年前に連載をしようという話になっていて、すでに骨子はで

    【漫画あり】「男女における『わかりやすいすれ違い』は、もう描かなくていい」漫画家・よしながふみが”16年寝かせた”最新作で変えたもの | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

    普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    mixvox-j
    mixvox-j 2023/07/05
    ”一切望んでいないのに、妻に次いで日本で二番目に野草をたくさん食べている人だったかもしれない”
  • 「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで

    「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    mixvox-j
    mixvox-j 2023/06/15
    壮絶すぎて…でも救われるインタビューだった。これ好き→"井伊直弼も、川路利良も、私の見たい絵はpixivには載っていないんですよ(笑)。"
  • 独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの会社の「伝説の社員」を教えてください > 個人サイト 右脳TV まるで異世界転生 2023年現在、マルタ騎士団には13500人の騎士(ナイト)が所属しており、約10万人のボランティアを擁している。 その騎士のひとりが、今回お話をうかがった武田秀太郎さん。現在、日国籍を持つ唯一のマルタ騎士団員である。 武田秀太郎さん。普段は九州大学都市研究センターで准教授を務めている。たまたま上京されたタイミングでお話をうかがいました。 武田さんがマルタ騎士団の一員となったのは昨年のこと。日人としては約90年ぶりのことだという。 シドニーで行われた叙任式の写真を見せてもらうと、その様子はもう完全に異世界転

    独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?
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    mixvox-j 2023/06/09
    ”文字が続くので、武田さんの異世界転生っぽい写真を一旦ご覧ください。"
  • 初代JOJO担当編集 椛島良介インタビュー #1【週刊少年ジャンプ編】『リンかけ』に学び、諸星大二郎作品に救われた | マンバ通信

    初代JOJO担当編集 椛島良介インタビュー #1【週刊少年ジャンプ編】『リンかけ』に学び、諸星大二郎作品に救われた 「週刊少年ジャンプ」(以下「ジャンプ」)のいわゆる「黄金期」と呼ばれる時代の一翼を担った名編集者であり、今年2023年に連載開始100周年を迎えたマンガ『正チャンの冒険』※1の作者・樺島勝一氏の孫にあたる椛島良介氏。今回、椛島氏の生い立ちから当時のジャンプ編集部の様子、また『ジョジョの奇妙な冒険』の作者である荒木飛呂彦さんとの思い出や、おすすめのマンガまでさまざまなお話をうかがってきました。「週刊少年ジャンプ編」・「荒木飛呂彦編」・「おすすめマンガ編」の全3回に分けてお届けします。 ※1^ 1923年1月25日の「アサヒグラフ」創刊号から連載された4コママンガ。日初のフキダシ型マンガともいわれる(諸説あり)。主人公の「正チャン」と相棒のリスによる冒険の物語が幻想的に描かれ、

  • 漫画『大奥』作者、実写化が原作に与える影響は「歓迎」 口調の変化や俳優の演技参考に

    『大奥』、『西洋骨董洋菓子店』など実写ドラマ化もされた多くのヒット作を世に送り出してきた漫画家・よしながふみ氏。その彼女が『週刊モーニング』で連載中している、男性カップルの日々の卓を描いた漫画『きのう何べた?』が、俳優の西島秀俊と内野聖陽のダブル主演で、テレビ東京の深夜ドラマ枠“ドラマ24”で放送される。「俳優さんの演技を見て口調や動き方など勉強になり、『これがリアルか』と新しい発見があるので実写化は歓迎」「ドラマ『西洋骨董洋菓子店』に出演した椎名桔平さんの演技を見て、原作キャラクターの口調が彼っぽくなった」と、漫画作品の実写化が原作に与える影響や歓迎する理由について語ってもらった。 初めはBL誌の方で掲載を進めていた作品で、読者に女性が多いことから“料理”をテーマにして、ゲイカップルが出てきてもラブシーンのない“気軽”を意識して描きました。ただ連載が始まる10年前は、20~30代キャ

    漫画『大奥』作者、実写化が原作に与える影響は「歓迎」 口調の変化や俳優の演技参考に
  • “イチロー節”全開、85分間の引退会見 一問一答ノーカット「孤独感は全くない」

    試合後の記者会見で報告「現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました」 マリナーズのイチロー外野手が21日、現役引退を表明した。東京ドームで行われた「2019 MGM MLB日開幕戦」第2戦の試合後に記者会見を行い、「現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました」と話した。 85分にも及んだ長時間の会見では“イチロー節”も全開。野球への「愛」、弓子夫人と愛犬・一弓への思い、大谷翔平投手(エンゼルス)への期待、そして、米国で向き合ってきた「孤独感」との戦いなど、あらゆることを語り尽くした。 ノーカットの一問一答完全版は以下の通り。 (冒頭挨拶) 「こんなにいるの? びっくりするわぁ。そうですか。いやぁ、この遅い時間にお集まりいただいて、ありがとうございます。 今日のゲームを最後に日で9年、米国で19年目に突入したところだったんですけど、現役生活に終止符を打ち、引退することとなりま

    “イチロー節”全開、85分間の引退会見 一問一答ノーカット「孤独感は全くない」
  • 女性警察官が、警察を辞めてマンガ家になった理由(モーニング編集部) @gendai_biz

    交番(=ハコ)に勤務する女性警察官の内情を描いた警察日常マンガ『ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜』が話題となっている。 作者は警察官として働いた経験を持つ泰三子(やす・みこ)さん。安定収入を求めて警察官になった主人公・川合とは裏腹に、安定収入を捨ててマンガ家になった泰さんに、この作品に込めた思いと、彼女が経験してきた警察の日常について聞いた。 (第一話はこちらから読めます→https://comic-days.com/episode/10834108156629726452) 過労死が多い警察官の現状をなんとかしたかった ──そもそもなぜ警察官になろうと思ったんですか? 泰 子供の頃から母に「ニュース番組で交通事故や殺人事件が出てきたら、家族のことだと思って見なさい」と言われていて、それでニュース番組を見るのが苦手になったんですよ。事故や殺人事件の被害者が、もし家族だったらと思うと怖くて……。

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  • ゼロワンオンカジチャンネル

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  • 楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー (2/8) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    位置原光Z 主にコミティアで同人活動していたところを週刊ヤングジャンプ増刊アオハル(集英社)でデビュー。楽園には2011年のWeb増刊より参加。単行は「アナーキー・イン・ザ・JK」(集英社)、「お尻触りたがる人何なの」「正しいスカートの使い方」(白泉社)。 シギサワカヤ 2009年の楽園創刊号より参加。これまでの全号の表紙イラストも担当している。双子姉妹とデザイナー男性のヒリヒリする恋愛関係を描く「お前は俺を殺す気か」が発売中の第25号で完結し、最終5巻は11月30日に刊行。 幾花にいろ comicアンスリウム(ジーオーティー)、快楽天(ワニマガジン社)にて成人向けマンガを連載中。楽園第26号より、新連載「イマジナリー(仮)」をスタートさせる。 蒼樹うめ 代表作は4コママンガ「ひだまりスケッチ」 、キャラクター原案を手がけた「魔法少女まどか☆マギカ」など。楽園には2014年刊行の第14号

    楽園特集 蒼樹うめ×シギサワカヤ×位置原光Z×幾花にいろ座談会、中村明日美子&竹田昼インタビュー (2/8) - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 特集 インタビュー 真田信之 役 大泉洋さん ~「幸」の字を奪われる屈辱~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    真田家にとって、すごく大きなエピソードである“犬伏の別れ”。放送を楽しみにしていた方が、たくさんいらっしゃったと思います。親子が敵味方に分かれて戦わなければならないというのは悲劇です。三谷さんが“犬伏の別れ”をどのように描かれるのか、僕も楽しみにしていました。 脚を読んだ時は、「きた! 信幸、頑張っている!」とグッときましたね。それまでの信幸は、ずっと父上に振り回されっぱなしで、大事な局面では蚊帳の外に置かれていました。 お堂でのシーンは1日で撮影したのですが、やはりどこか寂しさがありました。少し前から「もうそんなに一緒に撮影するシーンはないんだよね」というような話はしていましたが、“犬伏の別れ”が信繁役の堺さん、昌幸役の草刈さんと3人で撮影する最後のシーンになるなんて…。3人で酒を酌み交わしながら和気あいあいと話すラストシーンは非常に良くて、演じていてとても楽しかったです。 けれども“

    特集 インタビュー 真田信之 役 大泉洋さん ~「幸」の字を奪われる屈辱~|NHK大河ドラマ『真田丸』
  • 楢崎正剛が語る横浜フリューゲルスの記憶「僕らは結局は無力だった」 - ぐるなび みんなのごはん

    もう知らない人も増えたことだろう。昔、Jリーグにはもう1つクラブがあった。 1998年、日ワールドカップ初出場の影でJリーグ誕生から続いていた「バブル」は急速に終わりを迎えた。「オリジナル10」と呼ばれるJリーグ創設時のメンバーで、横浜と九州全域をホームタウンとした横浜フリューゲルスが活動を終了することになったのだ。 フリューゲルスは横浜マリノスが吸収合併し、「横浜F・マリノス」が誕生する。だがダービーで争ってきた2チームの合併に発表当時は大規模なフリューゲルス存続運動が起きた。クラブ関係者はスポンサー探しにやっきになったが、一向に救世主は現れない。そんな中、選手たちは街頭で署名活動を行い、試合終了後には「フリューゲルスを助けて!」と書いた横断幕を持って場内を歩いたりした。 状況に進展が見られないまま、リーグ戦は終りを告げる。残っているのは天皇杯だけ。ノックアウト方式のため、負けるとフ

    楢崎正剛が語る横浜フリューゲルスの記憶「僕らは結局は無力だった」 - ぐるなび みんなのごはん
  • 映画「娚の一生」インタビュー、西炯子が明かす創作の原動力とは - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 映画「娚の一生」 祝・実写映画化!西炯子が明かす創作の原動力とは 西炯子が2008年から2010年まで月刊flowers(小学館)にて連載していた「娚の一生」が、榮倉奈々と豊川悦司のダブル主演で実写映画化されることとなった。同作は、一度は恋を諦めたOL・つぐみと、52歳の大学教授・海江田との関係を描く大人のラブストーリーだ。 コミックナタリーでは映画公開を前に、西へのインタビューを敢行。映画への関わりや思い入れについて語ってもらうと同時に、西の結婚についての考え方や、作品を生み出す原動力についても聞いた。 取材・文/坂恵 ホッとしたというのがまずひとつですね。実は連載が終わった段階で何件か映画化のお話はいただいていたんです。ただ、震災があったものですから。ほら、原作のラストには原発と地震が出てくるじゃないですか。 ──ええ、最終巻が発売されてちょ

    映画「娚の一生」インタビュー、西炯子が明かす創作の原動力とは - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mixvox-j
    mixvox-j 2015/02/10
    "つぐみは自分を投影している人物なので、それを完全に好きだったら、そんな人はマンガを描いていないと思います""つぐみよりも、ヨリのほうがぐずぐずしてて嫌な女ですよ"
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