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BYODに関するmixvox-jのブックマーク (2)

  • 「勝手BYOD」を始める、怖いもの知らずの新人

    企業においては、働き方改革が喫緊の課題になっている。2019年4月1日に、いわゆる「働き方改革関連法」が施行され、長時間労働の是正に向けた仕組みが動き出した。政府の後押しもあって、オフィス外からPCやスマホなどを使って仕事ができるテレワークの導入も進みつつある。 テレワークが普及すると、社員は通勤に使う時間を仕事に充てることが可能になる。また子育てや介護をしながらでも働けるなど、個人の事情に応じて柔軟に仕事ができるようになる。ただし、こうしたメリットがある半面、セキュリティーに対する正しい知識と自覚を持つことが求められる。企業に求められるセキュリティー対策をこれから理解する新入社員も例外ではない。 社用端末を好き勝手に使い始めないようにする 近年は、社員個人が所有するスマホやノートPCを、業務に利用してもらう企業が出てきている。こうした利用形態を、「BYOD(Bring Your Own

    「勝手BYOD」を始める、怖いもの知らずの新人
    mixvox-j
    mixvox-j 2019/04/05
    筆者は「新入社員はメールが書けない」という記事を書いた人か。煽る前に教えてやれよ、としか。https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00667/032800002/
  • “私物解禁”に本気なら実践すべき「BYOD成功の10カ条」

    私物端末の業務利用(BYOD)は定着するだろう。だが成功までの道のりには、多くの障害がある。 関連記事 【事例】DeNAがBYODをやめた理由 【事例】コニカミノルタの私物iPhoneiPad解禁を促したセキュリティ対策 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」 BYOD解禁で個人情報が丸見えに――原因と対策は? 英調査会社Ovumによると、従業員の私物端末持ち込みを認めている企業は75%強に上る。米Gartnerの予想では、雇用主の半数が2017年までにBYODを義務付ける見通しだ。 BYOD制度が試験的導入の段階から格展開へと急速に移行する中で、リスクも高まっている。かつては取るに足りなかった問題が、重大なセキュリティ問題と化し、コストに影響を及ぼすようになるのだ。企業にとって、BYODの危険を認識して避けることが重要になる。 ポイント1:BYODを禁止し

    “私物解禁”に本気なら実践すべき「BYOD成功の10カ条」
    mixvox-j
    mixvox-j 2016/06/09
    ”利用できなくなるまでのタイムアウト時間を非常に短く設定したり、複雑なパスワードを義務付けたりすれば、イライラの原因となって失敗するのは必至であり、従わない者が続出してヘルプデスクに電話が殺到する。”
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