akachun @akachun 「拝承しました」「拝承です」って某日立用語だよね。 某日立の仕事してた時しか使われてるの見たことない。 2018-08-09 18:23:29
akachun @akachun 「拝承しました」「拝承です」って某日立用語だよね。 某日立の仕事してた時しか使われてるの見たことない。 2018-08-09 18:23:29
無言で周囲に主張することができる『定時に帰さないのなら殺す。マグカップ』が、Twitterで話題になっている。 『定時に帰さないのなら殺す。マグカップ』は、鶏やひよこをモチーフにしているイラストレーターの“とりのささみ。”さんがデザインした商品。直立したカバのようなキャラクターが無表情で、「定時に帰さないなら 殺す。」と刃物を突きつけている。マグカップのため、職場に置いても不自然ではなく、言い出せなくても定時に帰りたいと主張できるアイテムとなっている。 実際に職場で使用したTwitterユーザーによると、同僚に凄い目で見られたり、「どうしたの?何があったの?」と心配されたりと、良い意味でも悪い意味でも注目を集めたとのこと。しかも、その日は定時に帰ることができたという。 「定時に帰さないのなら殺す。」のグッズは、マグカップのほかにもTシャツやパーカー、トートバッグなどにも展開。このほかにも、
叶いまちぇん @knim_c 転職理由、素直に環境がクソだった的なこと言うと「それを変えていこうとは思わなかったの?」と詰めてくる人事が何人かいたけど短い人生、健気な24歳の娘がどうやって変えてくんだよ、たしかにそこで変えれたら文句無しの美談だけど、おっさんガイアの夜明け見すぎて脳みそふやけてんじゃねーのって 2016-12-07 19:33:50 叶いまちぇん @knim_c 営業で嘘付きたくないと面接で言ったら「いや嘘ついてでも仕事とってくるのが営業でしょ営業舐めてんの」と言われた時にいやお前が営業どころか仕事舐めてんじゃねーのって思って、その時はどう言葉にしたら良いかわかんなくてそうかもしれないですねとか言った自分のことその瞬間にブン殴りたいな 2016-12-07 19:22:05
労基法第26条「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない」。 2014年4月18日 ゼンショー本社からの回答を追加しました。 すき家で店舗閉鎖のため、シフトから外されたら賃金補償を求めることが出来る。 続きを読む
雑ネタ Tibet - Trek 1 - 06 sharing camp with yaks and nomads / mckaysavage2年半前に佐々木俊尚氏の『仕事するのにオフィスはいらない』を読んだ瞬間から「ノマド」という言葉に嫌悪感を持ち、このブログでも一貫して「ノマドワーカー」どもを馬鹿にしてきた俺としては、ここ数日の間ににわかに盛り上がってきた、軽佻浮薄な「ノマド」スタイルに対してのしっかりとした批判を読むのは、とても楽しい。 ノマドワーキングを目的にすると不幸になるのでは? - GoTheDistanceノマドとかライフスタイルをテンプレで語ること自体の陳腐化と正社員とノマドの中間解 - Future Insight スタバで MacBook Air や iPhone を駆使して仕事をしたければ勝手にすればいいし、それでしっかりと飯を食えてるならそれは本当に素晴らしいこと
ワタシは以前から「たぬきちさん、頑張れ! なんてこれっぽっちも思いませんね」と公言していて、そもそもぬるま湯大企業にいたバブル世代の高給取りが希望退職募集にひとしきりはしゃいだ挙句誘いに乗って多額の退職金をせしめて勝ち逃げする話が何で「リストラなう」なのかさっぱり分からない。 だから書籍化の話を知ったときも「ああ、そうですか」、書籍へのコメント収録で揉めたという話を聞いても「そんなもんでしょう」としか思わない。大いに儲ければよろしい。出版不況(笑)の現在、素晴らしい話じゃないか。ただ、Parsley さんが書く、「たぬきち氏に限らず、大手版元の編集者も、実際に本屋さんで買う一般消費者の感覚とはかけ離れていることが、今回の件で浮き彫りになったんじゃないか」という指摘から逃れられないだろう。 * * * * * Twitter で [twitter:@35_de_kubi] という非常に直接的
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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