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政治経済に関するmmddkkのブックマーク (156)

  • - 二匹狼の遠吠え -

    ミュージカルバトン(Musical Baton)は実は音楽著作権管理団体による壮大かつ大胆な リサーチプロジェクトではないかという説について。 回答する時にすごく気になった1つ目の質問 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 これによって、音楽がどれだけパソコンのHDDに入っているかを調べることが可能で 将来的に外付けHDDどころか内蔵HDDにまで音楽課金しようという著作権管理団体の リサーチにうってつけの状況になってしまっています。 特にミュージカルバトンに答える人は質問内容の特性上、普段から音楽を聴いている人が 多いので純度の高い統計データが得られるのではないでしょうか。 もっというと、2つ目以降の質問については統計対象を絞り込むためだったりして。 ただ、発祥が外国なのでこれについての説得力はちょっと弱いかもしれません。 音楽ファイルが占める容量を詐称したところで大した問題じゃないの

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    mmddkk 2005/06/22
    意外に辻褄が合っている(笑)
  • 産経社説に強く反論する〜善悪で検証態度を決めては断じてならない - 木走日記

    昨日のエントリーの追記です。 ●戦艦大和の最後までつまらない論争になるこの国のメディアの憂うべき検証能力 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20050620/1119259102 ●今日の産経社説 今日の産経社説から・・・ ■【主張】戦争の真実 常に実証的な目で検証を 戦記文学の名著『戦艦大和ノ最期』(吉田満著)の記述に疑問が提起された。問題とされる個所は、救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を、救助艇の指揮官らが軍刀で斬(き)ったと書かれたくだりである。 紙に証言を寄せた当時の指揮官によると、このでは駆逐艦「初霜」の救助艇の話とされているが、自分を含め初霜の乗組員は別の巡洋艦の救助にあたり、大和の救助は行っていないという。また、別の救助艇の話であっても、「海軍士官が軍刀を常時携行することはない」「救助時は敵機の再攻撃がなく、漂流者が先を争って助け

    産経社説に強く反論する〜善悪で検証態度を決めては断じてならない - 木走日記
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    mmddkk 2005/06/21
    「ミイラ取りがミイラになっていませんかねえ」
  • http://www.asahi.com/politics/update/0616/008.html

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    mmddkk 2005/06/21
    いろいろなことを示唆してくれる興味深い助役の言葉。鐸木能光氏経由。
  • もはや美談では済まされない(残念!)、ウォーターゲート事件『ディープスロート』の正体 - http://www.jimbo.tv/

    ジャーナリズムが地道な取材で権力者の不正を暴き、ついには最高権力者を辞任に追い込む。調査報道の金字塔として、多くのジャーナリストに少なからず影響を与えたウォーターゲート事件の匿名情報源として事実の究明に決定的に重要な役割を演じたとされる謎の人物『ディープスロート』の正体が、先週明らかになった。 ここまで日では元FBI副長官のマーク・フェルト自身が雑誌インタビューで自らがディープスロートであったことを名乗り出たことのみが、ほとんど解説無しで報じられるようだが、実際は後に映画のタイトルともなった「大統領の陰謀」の陰の立て役者が、実は警察の高官だったという事実の持つ意味は重い。 ウォーターゲート事件が明るみに出る直前の1972年5月、48年間FBI長官の座に君臨し続けたJ・エドガー・フーバーが死亡した。ニクソン大統領は、フーバーの後任にFBIの生え抜きではなく、自らの腹心で司法次官だったパッ

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    mmddkk 2005/06/11
    「情報源の秘匿」というジャーナリズムの原則が、FBIの強権体制を助長してしまった。
  • 亜細亜主義を議論する前提 - 双風亭日乗はてな出張所

    さて、ウォーターゲート事件の話題の次に、今回のお題であるアジア主義の検討に入りました。 松健一さんのの前半は、竹内好が『現代日思想大系 第九巻』(筑摩書房)で書いた解説「日のアジア主義」をそのまま掲載しています。まずは、この前半部分のレジュメ発表と質疑応答がはじまりました。 こういったゼミ形式の勉強会に出席するのは、修士の単位を取るために半年だけ日に滞在したとき(一九九五年)以来のことです。すでに4回ほど出席していますが、われながら「よくつづいているなあ」と思ったりします。 今回、宮台さんに問い質したいことが、私にはありました。それは、「亜細亜主義」という言葉についてです。とりわけ漢字で「亜細亜」と表記することについて、宮台さんの考えを聞こうと思いました。この問題を語るときの語り口については、慎重にならざるをえない部分があります。書き誤ると、とんでもないことになりえます。よって、

    亜細亜主義を議論する前提 - 双風亭日乗はてな出張所
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    mmddkk 2005/06/11
    カンボジアやベトナム、ポル・ポトの話。
  • 『isa訳『福澤諭吉の「脱亜論」』』

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    mmddkk 2005/06/11
    福沢諭吉曰く「このままではシナ(中国)・朝鮮が独立を維持することは不可能」
  • ★ 吉本佳生 『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか』 光文社新書(新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Jun 9, 2005 ★ 吉佳生 『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか』 光文社新書(新刊) (7) テーマ:経済分野の書籍のレビュー(50) カテゴリ:経済 すばらしい。 「資産運用の新約聖書」の登場です。 お茶の間にとどく、中国株、インド株などをはじめとした、様々な新商品。 書は、外資系金融と金融工学の神話をぶっ壊し、そのほとんどがボッタクリ商品であることをマニフェストします。外資に立ちおくれる邦銀の姿も、べつの一面が見えてくることでしょう。その大概のものが、バブル期につかわれて、あとで問題になった商品の焼き直しにすぎなかったりします。 あなたの一生を左右する資産運用。 ダマされて預けてしまう前に、ぜひ読んでおきましょう。 たかが1200円の出費ですむのですから。 とりあえず、書の要点をまとめておきます。 1 高金利預金は、適用利率の期間に注意せよ。 2 外貨預金は

    ★ 吉本佳生 『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか』 光文社新書(新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
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    mmddkk 2005/06/09
    「結局、『自分で勉強して株式』もしくは、国債ということらしい」
  • 国家の適正サイズ: 極東ブログ

    英語のニュースの標題をざっと見てたら、おっ、またネタがあるよ、と思えた話があったが、エキサイト・ビックリとかに明日出てくるかもしれないし、「あのなぁ二日続けてネタ書くからマジレス・マジトラバもらうんじゃん」とご示唆もいただいたので、少しマジな話に戻す、といって、ダルフール問題をマジにやるにはになるほど重過ぎる。そこでつまんない話でソースなしだが、このところぼんやり考えていることを書く。 考えているのは、「国家の適正サイズ」ということだ。国家というものには適正なサイズというものがあるのではないか。各種の外交上の問題や国際問題はこの適正サイズの不都合から発生しているのではないか、とそんな感じが以前からしている。 サイズといっても単純に領土の広さということではない。むしろ、その国の総人口が一番目安になるだろう。いったい国家というのはどの程度の人口が運営に最適なのだろうか。そういう問いは成り立つ

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    mmddkk 2005/06/09
    「二千万人から四千万人というのが近代民族国家の適正サイズだろう」
  • アスパラクラブサイト統合完了のお知らせ

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    mmddkk 2005/06/07
    日露戦争と朝鮮。
  • 前国王のブログが密かな人気 | WIRED VISION

    前国王のブログが密かな人気 2005年6月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年06月06日 カンボジア、プノンペン発――「私を侮辱してくれて、どうもありがとう」。これは、ノロドム・シハヌーク[シアヌークとも表記される]前カンボジア国王が、自身のブログに書き込んだ言葉だ。同性愛者の結婚を支持するという前国王の考えに、電子メールで批判が寄せられたことに対するものだが、前国王は侮辱的というそのメールの内容をブログに公開することはせず、代わりにこう綴っている。「わが祖国カンボジアは、1993年以来、リベラルな民主主義国家となる道を選択している。すべてのカンボジア国民には……国王も含め、自らの意見を自由に表現する権利がある」 数々の政治的役割を担った経歴を持ち、物議をかもす発言で知られる王族ブロガーのウェブサイトには、このようなコメントが満ちあふれている。シハヌーク前国王

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    mmddkk 2005/06/06
    カンボジアのシアヌーク前国王。タダでは死なん、というところか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    mmddkk 2005/06/05
    JR西日本と労働組合の不思議な関係、その2。
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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    mmddkk 2005/06/05
    JR西日本と労働組合の不思議な関係。
  • ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。

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    mmddkk 2005/06/04
    議論が噛み合うとは、意外…
  • LLPという組織の新しいカタチは働き方を変えるか

    この秋からLLP(有限責任事業組合)という新しい組織制度が導入される。LLPとは、出資者が出資額までしか事業上の責任を負わず、しかも法人税が課されない新しいカタチの組織だ。 欧米ではすでに広く活用されており、ベンチャーやプロフェッショナルのように少人数で生産性の高い職種や業態で採用されることが多い。日では、コンテンツ制作委員会やジョイントベンチャー、企業内起業のためのビークル(器)としても活用されることが期待されている。「独立か就業か」あるいは「雇用者か経営者か」という二者選択状態から、新たにパートナー(組合出資構成員)という選択が増えることで、働き方はどのように変わっていくのだろうか。 コンテンツ制作に適した器としてのLLP 6月1日、クリエイター支援で知られるクリーク・アンド・リバー社とそのシンクタンク組織であるC&R総研が、経済産業省の支援を受けて「〜コンテンツ製作・制作における契

    LLPという組織の新しいカタチは働き方を変えるか
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    mmddkk 2005/06/03
    有限責任事業組合。「独立」と「就業」のいいとこ取り?
  • ★ ドタキャン中国副首相「無礼」論にみる、新聞社説の迷走 - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    May 25, 2005 ★ ドタキャン中国副首相「無礼」論にみる、新聞社説の迷走 (15) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:政治 また、書評をはみ出してしまうけど、すみません。 中国副首相の突然キャンセルに、 読売新聞と産経新聞がブザマにも、「無礼」「内政干渉」だと言い始めた。 ここまでくると、脳軟化症なのか?としかいいようがない。 ■靖国参拝の意義 首相は世界に向け説明を(産経新聞) 中国の呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談を一方的に取りやめ、帰国した非礼な行為に対する閣僚などからの批判が広がっている。 これに関連、訪中した自民党の武部勤幹事長が中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談した際、首相の靖国参拝への中国の批判を「内政干渉だ」と指摘しながら、その発言を「誤解があるなら」として撤回したと報じられている。王氏が強く反発し、同席した公明党の冬柴鉄三幹事長らも「(武部

    ★ ドタキャン中国副首相「無礼」論にみる、新聞社説の迷走 - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
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    mmddkk 2005/05/25
    読売・産経批判。
  • 対中外交の難しさと靖国参拝問題(2) - カワセミの世界情勢ブログ

    中国との外交上の軋轢に関しては、様々な人が論じている。今回溜池通信のかんべえ氏が靖国参拝に関してこのような事を書かれていた。(5/10のDialy参照)氏の意見には常々共感するところが多く、反論したくなることは皆無に近いのだが、今回は珍しくがっかりした。このテーマについては前回のエントリでも似たような事を書いたが、もう一度記述しておきたいと思う。 まず、靖国神社に関して私の考えを書いておきたい。この神社が日の宗教的伝統を示しているというのには反対である。明治以降、人為的に整備された側面が強い。日光東照宮を考えてみれば分かりやすいかもしれない。これは江戸時代特別な神社だったが、今日はそうではない。伊勢神宮、熱田神社となれば日古来の伝統といって良いだろう。それらに比較すると近世の人為的要素があり、若干の違和感が日人にあるのではないだろうか。そして靖国神社はそれ以上に近代人の手になるものだ

    対中外交の難しさと靖国参拝問題(2) - カワセミの世界情勢ブログ
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    mmddkk 2005/05/12
    靖国とかA級戦犯とか。