音楽といい話に関するmokkei1978のブックマーク (2)

  • 必ずしも「作品への対価=お金」ではない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    少なくとも私の観測範囲にいる、一部のインディペンデントなミュージシャンたちにとっては。 最終的に対価を払うかどうかを決めるのは消費者です。 欲しくもない物に対価を払えという強制は出来ません。 しかし、対価を払いたくなるようにする、その道筋作りはしたい、というのが心情です。面白い作品、素晴らしい作品は読んでもらいたい・聞いてもらいたいわけです。 その対価を払いたくなるくらいに気持ちを高めさせる手段はやっぱりあるんじゃないかなとは思います。思いたいです。 作品に対価を払うことは、自分のためになる。胸をはれ! - たまごまごごはん おそらく、既存のメディアや、その中でアテンションを集めることのできるプレイヤーにとっては、これは真実であるのだろう。ただ、供給過多のオンライン環境でミュージシャンとして生きていくことを決意した人達にとっては、これまでのような考え方は当てはまらない部分もあるのかなと思う

    必ずしも「作品への対価=お金」ではない - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/03/09
    後半にまったく同意。Jamendoに行って途方にくれる、自分の耳の頼りなさと言ったら。
  • 『CD/レコードを買う』って本当は凄く贅沢で楽しいことなのにね。 - 想像力はベッドルームと路上から

    高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?:小鳥ピヨピヨ http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081022/1224686880 それに関連して この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども): 松浦晋也のL/D いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 この辺の話の感想は、 数字と自分の経験だけで判断するのも危険ではあるけれど、我々が思い描く『デジタルエイジの申し子』というイメージに沿って、そのデジタル環境に最適化された『今どきの子』像を作り出しちゃうのもアレだなぁと思ったり。 今どきの高校生もCDを購入するし、レンタルするし、友だちからも借りてるよというだけの話 - P2Pとかその辺のお話@はてな と同じく、『音楽のデジタル化最高!』という単純なストーリーだけがピックアップされているようで、「ヘビーユーザー」としては凄

    『CD/レコードを買う』って本当は凄く贅沢で楽しいことなのにね。 - 想像力はベッドルームと路上から
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/10/24
    音楽文化とは曲を聴くだけに非ず、という指摘。これ、音楽だけの話じゃないよなあ。
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