ハードウェアに関するmokkei1978のブックマーク (2)

  • 本田雅一のAV Trends

    9月30日から開催されるCEATEC JAPAN 2008にて、松下電器が公開する予定のプラズマパネルを用いた3D映像システムの背景を、米ハリウッドに設置されたPanasonic Hollywood Laboratory(PHL)および国内で取材した。今回のコラムでは展示に先立って、その見所や背景となっている技術、コンテンツの状況などについて紹介する。 ■ 来年以降、急速に増加が見込まれる3Dコンテンツ これまで家庭向けの3Dディスプレイシステムは、挑戦しては敗北を繰り返す存在だった。40歳以上の読者なら、青と赤のカラーフィルムを貼っためがねで立体視を一度は楽しんだことがあるだろうし、パソコン世代なら液晶シャッターを用いた3Dゲームを経験した人もいるかもしれない。 しかし、これまで3Dは家庭向けデバイスとしては、LDやDVDなどでも実現されていたが、マイナーな存在でしかなかった。なぜなら、

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    mokkei1978 2008/10/06
    3D化は意外に近いかも。夢のある話。
  • 西川善司の大画面☆マニア 第89回

    第89回:完成度の高い三洋製フルHD初代機 〜 コントラスト/黒表現の向上に驚き。三洋「LP-Z2000」〜 720pプロジェクタを価格破壊した、2003年発売の「LP-Z2」から、昨年の「LP-Z5」まで、競争力の高い720p液晶プロジェクタを市場投入してきた三洋電機。 競合が普及価格帯にフルHD対応機を出してきた2006年も、720pの「LP-Z5」を発売するにとどまっていたため、2007年はどうなるかと不安視していたが、ついに三洋からも「LP-Z」型式を持つ待望のフルHD機「LP-Z2000」が登場した。 連載では、このあとも2007年秋モデルの透過型液晶タイプのフルHDプロジェクタを何機種か紹介していくが、第1回目として「LP-Z2000」から見ていくことにする。 ■ 設置性チェック 〜電動開閉シャッター機構付き ボディカラーは白色のみ。デザイン面での冒険はなく

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    mokkei1978 2007/11/17
    三洋LP-Z2000。いいなあ。
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