音楽に関するmokkei1978のブックマーク (543)

  • tha BOSS「IN THE NAME OF HIPHOP II」特集 ソロインタビュー&Mummy-Dとの対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー tha BOSS「IN THE NAME OF HIPHOP II」特集 ソロインタビュー&Mummy-Dとの対談 tha BOSS「IN THE NAME OF HIPHOP II」 PR 2023年4月19日 ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロプロジェクト・tha BOSSによる2ndソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」が4月12日にリリースされた。 2015年10月発表の「IN THE NAME OF HIPHOP」から約7年半ぶりのソロアルバムとなる作。名だたるラッパーやビートメイカーが参加しているが、過去にBOSSとビーフを繰り広げた因縁を持つMummy-Dとのコラボが特に大きなトピックだ。 音楽ナタリーではBOSSへの単独インタビューでアルバムの内容を深掘りしつつ、さらにBOSSとMum

    tha BOSS「IN THE NAME OF HIPHOP II」特集 ソロインタビュー&Mummy-Dとの対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ウ山あまねインタビュー 「演歌と呼ばれてもいい」ジャンルレスな気鋭SSWが取り組むサウンド・デザインとは

    連載企画【エッジーなエレクトロニック・サウンドを求めて】。この連載では、エレクトロニック・ミュージックシーンの先端で刺激的なサウンドを探求するアーティストにインタビューし、そのサウンド作りの心得やテクニックを明らかにしていく。 今回インタビューしたのはウ山あまね。2016年からエレクトロポップ・ユニット<神様クラブ>の活動を始め、2019年からソロ・アーティストとしてデビュー。2020年にリリースしたEP『Komonzo』ではhyperpop(ハイパーポップ)シーンに共鳴するような実験的なエレクトロニック・サウンドを取り入れたポップソングで注目を集め、Maltine Recordsのコンピレーション・アルバム『???』への参加や、imai「MONSTERS (feat. 七尾旅人)」のRemixを手掛けるなど精力的に活動している。 実は前回のhirihiriへのインタビュー時、「あの人はど

    ウ山あまねインタビュー 「演歌と呼ばれてもいい」ジャンルレスな気鋭SSWが取り組むサウンド・デザインとは
    mokkei1978
    mokkei1978 2022/02/23
    hyperpop というらしい
  • パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge

    全世界が停滞した2020年から、「hyperpop(ハイパーポップ)」という音楽シーンが沸き上がっている。 Google Trendより「hyperpop」の検索数(全世界) インターネットを媒介に今も白熱するhyperpopがユニークであるのは、活躍するアーティストのほとんどが10代から20代の若者であり、とりわけ中心的な役割を果たしているのがLGBTQ+を自認する性的マイノリティだという点だ。 そこで志向される音楽性は、既存世界の音楽表現を集約・衝突させ、砕け散った残骸を「ポップ」として構成するというもの。 この実験的な音楽が若者に熱狂を生んでいるのは、はたして瞬間的な狂乱なのか、それとも新たな音楽ジャンルの門出なのか?(※1) 日のインターネット音楽で中核的な役割を果たすtomad氏は、「全容は分からないけど、とにかく面白いことが起きているように見える」と語る。 稿ではこの新興の

    パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge
  • 【BiBi】シャボン玉は音楽と遊ぶ【BINU】

    mokkei1978
    mokkei1978 2019/06/16
    新人シンガーBiBiの紹介
  • 【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】bounceの選ぶ2018年の100枚・前編 | Mikiki by TOWER RECORDS

    OPUS OF THE YEAR 2018 [特集]2018年の100枚+ 例年通りor 例年以上に素敵な音楽が多方面から届いた2018年——そんな充実の年を象徴するグッドなアルバム作品を、順位ナシの100枚で振り返ってみましょう! ★bounceの選ぶ2018年の100枚・後編 JUST A TOUCH OF 100 bounceの選ぶ2018年の100枚・前編

    【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】bounceの選ぶ2018年の100枚・前編 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” - wezzy|ウェジー

    2018.03.14 14:15 「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” それは二月六日の出来事だった。 「下とかじゃない上とかじゃない 見せつけるジェンダーレス 大事なのは変化です 不可能と言われた青いバラだってできたように 私はやってやる」 テレビ朝日系のMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』に出演した一人のラッパーが、モンスター・呂布カルマと対戦し、HIPHOPシーンのミソジニーを糾弾したのだ。 彼女の名は椿、福岡出身の26歳である。LIBRA主催のMCバトルの全国大会・ULTIMATE MC BATTLE(以下UMB)に女性初の戦出場を果たし、女性限定MCバトル・CINDERELLA MC BATTLEの第二回大会では優勝、2017年末には1stアルバム『美咲紫』を発表するなど、10年のキャリアの中で着実に実績を重ね

    「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター” - wezzy|ウェジー
  • Punpee Boiler Room Tokyo DJ Set

    ► Punpee Killing it on the BR Tokyo! ► Subscribe to our YT channel: http://blrrm.tv/subscribe

    Punpee Boiler Room Tokyo DJ Set
    mokkei1978
    mokkei1978 2018/03/15
    日本語ラップが聴きやすいー
  • 【コラム】CIFIKA | 韓国の音楽シーンの変化を体現するアーティスト

    お久しぶりです。久々にビビッときたアーティストに出会ったのでご紹介したいなと思います。 先日韓国の人気バンドHyukohのボーカル、オ・ヒョクとCIFIKAのコラボ楽曲”MOMOM”が発表されました。夢幻的な歌声と中毒性のある電子音サウンド、公開されたミュージックビデオとビジュアルでは既存の他の音楽とは切断された全く新しい姿を披露しています。 国民的人気アーティストIUの次にオ・ヒョクがコラボパートナーにチョイスした事で新進気鋭のエレクトロニックアーティストCIFIKAに注目が集まっています。私もその一人で、個性的なスタイルを持つ彼女に一気に引き込まれました。 CIFIKAは韓国で2016年にデビューするや否や韓国大衆音楽賞の候補に上がり、現在までに様々な海外メディアに次々紹介され、DAZEDでは非アイドルとしては唯一「今月のK-POP」に選定。また、昨年はイギリスのBBCラジオにも招待さ

    【コラム】CIFIKA | 韓国の音楽シーンの変化を体現するアーティスト
  • Yaeji Boiler Room New York DJ Set

    ► Rising NYC producer, vocalist, and DJ Yaeji brought a genre-spanning DJ set coupled with live vocals — what more could you ask for? #boilerroom #DJset ► Subscribe to Boiler Room: https://blrrm.tv/YT ► Listen to Boiler Room’s archive: https://apple.co/2yLrQv4 ► Shop Boiler Room clothing: https://blrrm.tv/shop

    Yaeji Boiler Room New York DJ Set
    mokkei1978
    mokkei1978 2018/01/07
    めっちゃいい。
  • 2NE1解散 ー アジアで最もガールズをクラッシュしてきたグループについて

    先月、2NE1が突然の解散を発表した。今年メンバーのミンジが脱退、その後残った3人(CL、ボム、ダラ)で活動するとしていたが、結局3人でのアルバムを出すことはなく11月末に正式に解散がアナウンスされた。 韓国アイドルには事務所との契約が、7年に限定されていることから、7年目のジンクスという言葉があるほど、どんなに人気を博したグループであっても7年目の解散や脱退が多い。今年はそのような節目を迎えるグループが多く、2NE1は特に個人的にショッキングなものだった。 個人的な話になるが、K-POPにハマりだしたのが丁度2009年だった。 東方神起は流行っていたけど、K-POPブームが来る前の時期で、Wonder GirlsやSE7ENの映像を見て、おお韓国音楽ってこういう感じなのか!と新鮮に思っていた。 そこにBIGBANGとのコラボソング"Lollipop"でデビューした2NE1のMVを見て

    2NE1解散 ー アジアで最もガールズをクラッシュしてきたグループについて
    mokkei1978
    mokkei1978 2017/12/29
    MeTooって韓国は1年前から盛り上がってたのか。
  • ファースト、セカンドの呪いから解き放たれた一枚/Weezer『Weezer(White Album)』 - シン・くりごはんが嫌い

    またしても遅ればせながらWeezerの『Weezer(White Album)』を購入。 Weezerは新譜が出たら必ず買うようにしていたのだが、仕事の忙しさにかまけて放っておいたらこんなことになってしまった。大変もうしわけない。しかもそのまえにタワレコで『Pinkerton』のアナログ盤を買って聴いてるしまつである。先に新譜買えよ。 今回もセルフタイトル(無題?)でジャケットが一色に統一される。ブルー、グリーン、レッドと続いて今回はホワイト。ところが今までと違い、確かに一色に統一されているものの、今回は海辺に立つ四人が写されている。 そのジャケットの通り、コンセプトはビーチで聴くのに適した軽いポップソング集。プロデューサーもビーチ・ボーイズみたいな感じでということで注文したらしく、それにリヴァースが応えたという形になる。それこそこないだ購入したサニーデイ・サービスの『DANCE TO Y

    ファースト、セカンドの呪いから解き放たれた一枚/Weezer『Weezer(White Album)』 - シン・くりごはんが嫌い
  • レディオヘッド再び〜『OKコンピューター OKNOTOK 1997 2017』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■『OKコンピューター』再び レディオヘッドが1997年にリリースした彼らの代表作『OKコンピューター』が20周年記念盤としてデジタルリマスターされ再リリースされた。CD2枚組となっており、CD2には8曲のBサイド音源、初リリース公式音源3曲が収められている。 ロックも、レディオヘッドもとっくに見限っていたが、このリマスター・アルバムは、なんだかフラフラと購入してしまった。結構イイ年こいたオレではあるが、いまだに時たま、メランコリックになるのである。最近聴くエレクトニック・ミュージックも、トランキライジングなアンビエントや、メランコリックな曲調のものが多かった。年を取ってみると、年を取ったなりの憂や心配があるのだ。だからあの、メランコリイの大ボスみたいな、レディオヘッドの過去作リマスターなんかをフラフラと購入してしまったのである。 しまった、と思ったのだが後の祭りである。取り敢えず聴いて

    レディオヘッド再び〜『OKコンピューター OKNOTOK 1997 2017』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    mokkei1978
    mokkei1978 2017/07/23
    読ませる
  • 全ての川はジャズミン・サリヴァンへ流れる - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

    自分の好きなものをつなげていくと、行き着くところはジャズミン・サリヴァンというR&Bシンガー/ソングライター…となる件についてつらつらと。 たとえば昨日のエントリー、"ダ・チーチーチー"について。まず最初にお礼を。まさか『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ 土曜22時 以下”タマフル”)のTwitterアカウントで引用してくださるとは...当に感謝の思いでいっぱいです、ありがとうございます! ウェーイ!!! ”ダ・チーチーチー”関連作がベストセラーに! 再来月にはあの名作が廉価版で再登場 - face it https://t.co/LjpuLgm9zj #utamaru #radiko #tbsradio — tamafle954 (@tamafuru954) 2017年5月29日 5月20日放送のタマフル内、DJミックスコーナーにて、DJ JINさんがかけ

    全ての川はジャズミン・サリヴァンへ流れる - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
    mokkei1978
    mokkei1978 2017/06/25
    ホセ・ジェイムス『Love In A Time Of Madness』、メアリー・J・ブライジ。そのアルバム、『Strength Of A Woman』など
  • ”ダ・チーチーチー”関連作がベストセラーに! 再来月にはあの名作が廉価版で再登場 - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

    放送から1週間以上経過しても未だ自分の中で冷めやらないのが、5月21日放送『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ 土曜22時 以下”タマフル”)の特集コーナー、【サタデーナイトラボ「ダ・チーチーチー is Back!みんな大好き<ダ・チーチーチー>特集 第2弾!by DJ JIN & MOBY feat.バーナード・パーディー」】なのです。 東京のいちラジオ番組が世界的音楽史に残るインタビューをやってのけた偉業。何らかの賞を獲らなかったらあげなかった方が悪い。[radiko.jp]ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルTBSラジオ /https://t.co/tMCnV1dtdc — 橋吉史 (@nakapiro) 2017年5月27日 リンク先はradikoタイムフリーの音源ですが、放送から一週間以上が経過したため聴くことは出来ません(ですので番組の一

    ”ダ・チーチーチー”関連作がベストセラーに! 再来月にはあの名作が廉価版で再登場 - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
    mokkei1978
    mokkei1978 2017/06/25
    『Alice Clark』『Soul Drums』
  • 全オリジナル・アルバム From ワースト To ベスト (第8回)ブロンディ/デボラ・ハリー | THE MAINSTREAM

    new entries 今後はnoteで継続します (03/31) 来週、「”ロックな女性”の歴代アルバム100選 ビリー・ホリデイからアリアナ・グランデまで」という企画をやります! (03/03) ソランジュ〜「スーパースターの妹」が、インディ・カルチャーでの信頼絶大のクリエイターになるまで (03/02) 最新全英チャート (03/02) もう、予想がはじまっている!来年のオスカーの期待作 (03/01) categories 全米チャート (472) 全英チャート (456) 全米映画興行成績 (468) 海外TVドラマ (212) 音楽ニュース (347) 映画 (302) ブラジル (91) 個人話 (155) 2017年間ベスト (6) 2018年間ベスト (16) CDレヴュー (1) CDレヴュー (6) FromワーストTo ベスト (34) Spotify (10) ア

    全オリジナル・アルバム From ワースト To ベスト (第8回)ブロンディ/デボラ・ハリー | THE MAINSTREAM
  • 何気に聴きどころの多いレディ・ガガの新作 | THE MAINSTREAM

    new entries 今後はnoteで継続します (03/31) 来週、「”ロックな女性”の歴代アルバム100選 ビリー・ホリデイからアリアナ・グランデまで」という企画をやります! (03/03) ソランジュ〜「スーパースターの妹」が、インディ・カルチャーでの信頼絶大のクリエイターになるまで (03/02) 最新全英チャート (03/02) もう、予想がはじまっている!来年のオスカーの期待作 (03/01) categories 全米チャート (472) 全英チャート (456) 全米映画興行成績 (468) 海外TVドラマ (212) 音楽ニュース (347) 映画 (302) ブラジル (91) 個人話 (155) 2017年間ベスト (6) 2018年間ベスト (16) CDレヴュー (1) CDレヴュー (6) FromワーストTo ベスト (34) Spotify (10) ア

    何気に聴きどころの多いレディ・ガガの新作 | THE MAINSTREAM
  • 今年ブラジルで最高のアルバムは? | THE MAINSTREAM

    new entries 今後はnoteで継続します (03/31) 来週、「”ロックな女性”の歴代アルバム100選 ビリー・ホリデイからアリアナ・グランデまで」という企画をやります! (03/03) ソランジュ〜「スーパースターの妹」が、インディ・カルチャーでの信頼絶大のクリエイターになるまで (03/02) 最新全英チャート (03/02) もう、予想がはじまっている!来年のオスカーの期待作 (03/01) categories 全米チャート (472) 全英チャート (456) 全米映画興行成績 (468) 海外TVドラマ (212) 音楽ニュース (347) 映画 (302) ブラジル (91) 個人話 (155) 2017年間ベスト (6) 2018年間ベスト (16) CDレヴュー (6) CDレヴュー (1) FromワーストTo ベスト (34) Spotify (10) ア

    今年ブラジルで最高のアルバムは? | THE MAINSTREAM
    mokkei1978
    mokkei1978 2017/03/06
    セーウ「Tropix」
  • Soulphiction / Riot Party II (Musik Krause) Flac | Vinylism

    http://musikkrause.de/ Musik Krause から Soulphiction が2014年に発表した EP の続編。 今作に関しては何はなくとも1曲目の “Misty Roots” で、揺らめくようなオルガンとビートの絡みが気持ち良くて、当に好きすぎる。この人はハウス系の人にしては珍しく短い曲の方が良いものが多い気がするんですが、今作も大当たり。残りの2曲も、ファンキーな “Bricks” と、低音の歪んだデトロイト・ハウスな “Amerika” ともに良く、3曲しか収録されていないのが非常に惜しい。 この人に関してはそろそろアルバム聴きたいところなんですが、その前に、今作の続編でパーが出る感じなんでしょうか(前作がグー、今作がチョキなので)。

    Soulphiction / Riot Party II (Musik Krause) Flac | Vinylism
  • ライムベリーMIRIが見せたアイドルラップの底力 戦極MCバトルの熾烈な夜を恩師が綴る

    天狗様ノ鼻頂戴シマスライムベリー「韻果録」 MCバトルイベントの一夜を書き上げるとしたら主人公は誰でもいい。誰でもいいというのは決して投げやりな意味合いではなくて、誰にでもスポットライトを当てる価値があるという意味だ。 2015年12月27日に行われた「戦極MCBATTLE 第13章 全国統一編」には、65人のMCが参加した。(64人じゃないの?って思った方もいると思うが、その辺は割愛させていただきたい) つまり65通りのバトルレポートを書くことができる。さらに、誰目線でそれを語るかという点を加味すると、一気にレポートの種類が増える。65×65通り?そんなもんじゃない。 お客さんやオーガナイザー、DJやスタッフ、在宅でSNSに噛り付いていたバトルファン、数えたらキリがない目線で、それぞれのレポートを書くことが可能だ。僕は掛け算が苦手なので、全部で何通りのドラマがあるのか計算できない。 なの

    ライムベリーMIRIが見せたアイドルラップの底力 戦極MCバトルの熾烈な夜を恩師が綴る
  • スチャダラパー@SEALDs渋谷街宣1018

    スチャダラパー@SEALDs渋谷街宣1018