リストに関するmokkei1978のブックマーク (67)

  • 2010年日本映画ベスト10+8: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    2010年は面白い日映画が多かったです。ただその中でも特別に偏愛対象になる作品がベスト上位になります。 つまりよくできた、ちゃんとした映画。まとまりのある映画はベストの下位になってしまうのです。たとえば「孤高のメス」とか「最後の忠臣蔵」なんてホントによくできたプロフェッショナルな映画ですが、私の偏愛対象は多少いびつで出来が悪くても、なにがなんでも擁護してやる!という気にさせてくれる作品なのです。このベストはそういう観点からのベストですのであしからず。 18位「孤高のメス」 やはり夏川結衣はよいです。作品もプロの技術が光る良質な作品でした。 17位「借りぐらしのアリエッティ」 よかったです。恋愛映画のように見せかけて背景には死が横たわっているところにぐっときます。米林宏昌監督が出てきてジブリの後継者問題も解決かな? 16位「悪人」 深津絵里に感情移入してしまいました。なんか最近映画の中の女

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    mokkei1978 2011/01/13
    「川の底からこんにちは」、「ばかもの」、「懺悔 -松岡真知子の秘密-」など。
  • Amebreak AWARDS 2010(1/8) INTRO|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    2010年も様々な作品/ムーヴメントが生まれた日語ラップ・シーン。多様化激しく、それぞれのスタイルで優れた作品が多発された一年でしたが、“Amebreakが考える2010年のベストとは?”という視点で、今回はこのようなチャートを制作させて頂きました。チャート/座談会ともに今年を振り返って頂くためのひとつの参考としてチェックして頂けると幸いです! 選/文:高木“JET”晋一郎/吉橋和宏/伊藤雄介(Amebreak) 談:高木“JET”晋一郎/吉橋和宏/伊藤雄介(Amebreak) 文:高木“JET”晋一郎 アート・ディレクション&デザイン:シーバス・エタミトラ 高木「まず、2010年の日語ラップ・シーンにはどんな印象があったかということから話し始めたいんだけど」 伊藤「あくまでアルバム・リリースという意味で言うと、去年のランキングで感じたような明確な世代交代感はそこまで強くないし、今年は

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    mokkei1978 2011/01/11
    日本語ラップのベストアルバム、ベストソング、ベストmixtapeなど。
  • 2010年ベストアルバム | すばらしくてNICE CHOICE

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    2010年ベストアルバム | すばらしくてNICE CHOICE
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    mokkei1978 2011/01/11
    SUIKA『スイカ夜話』、tobaccojuice『どこまでも行けるさ』、andymori『ファンファーレと熱狂』など。日本語ラップも。
  • 2010年のベストセレクション | マンガ一巻読破

    2010年の総レビュー数は800冊弱(780〜790程度)。その中から、当ブログがオススメする一巻をご紹介。 1. 新川直司/さよならフットボール :完結している作品は仕上がりも評価されて不利なこともあるのだが、この作品は一巻の時の期待通りに出来上がった。少女が少年とスポーツで伍していけるギリギリの時期を描く青春マンガ。この手の作品は一巻完結や上下巻ものでは多いのだが、ここまで小気味よい切り取り方で輝きをもった作品はそうはない。 2. 白井弓子/WOMBS :異種を宿すことで能力が生まれる、という設定で、妊婦を軍事力に使うSF。物語と世界を共に構築する、アイディアのあるSFらしいSFであり、そのレベルの高さを評価したい。 3. 東村アキコ/主に泣いてます :評価の高い作品が多い著者だがこのブログとしてオススメするのは作。絶世の美女が美女すぎて周りも人も不幸になる、という設定のもと綴ら

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    mokkei1978 2011/01/11
    最前線って感じ。「さよならフットボール」「WOMBS」「主に泣いてます」「ヴォイニッチホテル 」「ももえのひっぷ 」など。
  • 2010年の映画を振り返る - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1.「シングルマン」 →感想 2.「ローラーガールズ・ダイアリー」 →感想 3.「闇の列車、光の旅」 →感想 4.「シャッター・アイランド」 →感想 5.「彼女が消えた浜辺」 6.「レポゼッション・メン」 7.「プレシャス」 →感想 8.「月に囚われた男」 →感想 9.「ナイト&デイ」 10.「ストーン」 2010年の傾向としては、まず一つが「非英語圏の映画をよく観たなぁ」ということ。3位に挙げた「闇の列車、光の旅」と5位の「彼女が消えた浜辺」、ベスト10には入れなかったけど「君を想って海をゆく」「プチ・ニコラ」「白いリボン」「ブロンド少女は過激に美しく」「ルド&クルシ」「息もできない」「瞳の奥の秘密」「ソフィアの夜明け」などなど、それぞれ国の歴史文化を踏まえていればもっと楽しめるんだろうなぁ、と歯がゆく思いました。 そして二つ目は「B級SF豊作の年」という印象があります。大ヒットした

    2010年の映画を振り返る - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    mokkei1978 2011/01/03
    「シングルマン」、「彼女が消えた浜辺」、「ストーン」など。
  • 12月に見た映画 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    ライター業を中心にしていると、12月はいろいろな〆切が圧縮されて、いわゆる“年末進行”という過酷な状態になるのだが、おれってそういうの体験したことがないのよ。圧縮されるほど〆切なかったからね(笑いポイント)。やがてゲーム業界に入ってからは、〆切感覚が出版界とは違うので、やっぱり年末進行とは無縁だった。 というわけで、昨年の12月も忙しいといえば忙しいけども、まあ、仕事の合間をぬって試写会に行くぐらいはできた。むしろ、自宅でDVDを見る時間が思いのほか取れなかったな。で、以下が今月見た映画。 RED(12/14 京橋 テアトル試写室) 『コップアウト』に続いてB.ウィリス主演のコメディ風アクション。 格闘シーンに「バック・イン・ザ・サドル」がかかって笑ってしまう。ウィリス+エアロスミスで笑うなという方が無理。 シリアスマン(12/14 京橋 テアトル試写室) コーエン兄弟の新作(製作は200

    12月に見た映画 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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    mokkei1978 2011/01/03
    2010年ベストテン。「黒く濁る村」「モンガに散る」「TSUNAMI」「超強台風」「ラスト・ソルジャー」など。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    mokkei1978 2011/01/02
    『JIMMY CORRIGAN日本語版』、『キック・アス』、『Weathercraft』、『氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト―』、『西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険』、『SARU』など。
  • 「本棚に輝く一面の花!キュア百合漫画!」な2010百合漫画5選 - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    今年ずっと悶えていたのはハトプリなLITです、こんばんわ。 今年もハトプリももうすぐ終りですね… もうね、つぼえりが可愛すぎて可愛すぎて幸せです。 二人同時変身シーンはもちろんのこと、ラブラブ天驚拳を彷彿とさせる技もあったり、二人でフォルテッシモしてる姿にハートキャッチされっぱなしでございます。 えりかは人のこと思いやれる良い子に成長したし、良い影響与え合ってますよね。 ハトプリを必要以上に妄想込みで存分に楽しめるのは、日頃から百合漫画に触れて百合脳が鍛えられていたこともあるかもしれません。 今年も沢山の胸がいっぱいになる百合漫画がありました。 その中から5作品選んで、個人的に今年お気に入りの百合漫画としたく思います。 GIRL FRIENDS / 森永みるく GIRL FRIENDS(5) (アクションコミックス)posted with amazlet at 10.12.23森永 みるく

    「本棚に輝く一面の花!キュア百合漫画!」な2010百合漫画5選 - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
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    mokkei1978 2010/12/27
    「GIRL FRIENDS」、「Girlish Sweet アタシノ彼女」、「レンアイ女子課」、「星川銀座四丁目」、「くちびるに透けたオレンジ」。
  • 業魔殿書庫の書棚内、今年面白かった2010漫画5選+1 - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    というわけで、年末5選記事3回目にして今年最後の更新です。 昨日の百合漫画5選と合わせて、今年良かった漫画10作品としたいと思います。 好きな漫画が結構終わってしまって、寂しくもあり、最後まで読めて嬉しくもあり。 また2011年も面白い漫画、大好きになれる漫画に出会い、読んでいきたいですね。 惑星のさみだれ / 水上悟志 惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)posted with amazlet at 10.12.23水上 悟志 少年画報社 (2010-11-30) Amazon.co.jp で詳細を見る 鳥肌立ちまくりでボロボロ泣きながら読んだ最終巻。 伏線の回収も見事で、他の方の感想読んで「これがここで絡んでたのか!」と気づくものも多く、何度も読み返したい傑作と言えます。 登場人物の成長・歩みは素晴らしく、それでも作中の出来事は人生のたった1ページにすぎないと思わせるエピロ

    業魔殿書庫の書棚内、今年面白かった2010漫画5選+1 - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
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    mokkei1978 2010/12/27
    「鉄風」、「デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト」、「そろえてちょうだい?」など。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    mokkei1978 2010/12/27
    『沓掛時次郎』、『さよならもいわずに』、『ケルベロス』、『バチバチ』、『明日のない空』、『狼の口』、『嫁姑の拳』など。
  • この本がスゴい2010: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 ともすると似たようなばかりに淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」と教えていただいたおかげ。もちろん、好きなだけ・屋さんだけで完結しても問題ない。それでも全部読むのに一生以上かかるだろう。だけど、自分の地平を拡張するため、あえて知らない趣味、行かない場所に足を運ぶ。その収穫が、沢山の「あなた」からのオススメになる。昨年までの探索結果はこの通り。 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 さらに、今年は「スゴ」のチャネルを増やしたぞ。「スゴオフ」と銘打って、リアルでの交流を図ってきた(直近だとスゴオフ@ミステリを12/3にするよ)。ネット越しと違うのは、圧倒的な情報量。おすすめをプッシュする熱とエントロピーが

    この本がスゴい2010: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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    mokkei1978 2010/12/02
    ハズレなし。特に劇薬・エロ系を読みたいなあ。
  • 2009年の音楽を振り返る - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    ecrn awardに参加したものの転載のような感じになってしまいますが、一応、(ちょっと加筆して)自分の所にも記録しておきましょう。今更感も濃厚に漂いますが、以下が2009年によく聴いたアルバムです。 The Ecstaticposted with amazlet at 10.02.16Mos Def Downtown (2009-06-16) 売り上げランキング: 11965 Amazon.co.jp で詳細を見る 去年一番聴いたのはブッちぎりでコレ。「Case bey」を手掛けたPreservationという人は要チェックですね(発売時の興奮を綴った日記はコチラ)。 Man on the Moon: The End of Dayposted with amazlet at 10.02.16Kid Cudi Motown (2009-09-15) 売り上げランキング: 65691 Am

    2009年の音楽を振り返る - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    mokkei1978 2010/03/16
    Dirk Digglerさんの2009年ベストアルバム。Mos Def, Kid Cudi, The Young Lovers等。8tracksで聴ける。
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース|『SFが読みたい! 2010年版』発売&ベストSF2009発表!

    年間ベストSFガイドブックの最新版が、今年もさらなる進化を遂げて発売になります。恒例の年間ベストSFランキング発 表に加え、特別企画としてゼロ年代ベストSFランキングも掲載! [国内篇ベスト10] 第1位 『ハーモニー』 伊藤計劃/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第2位 『あなたのための物語』 長谷敏司/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第3位 『バレエ・メカニック』 津原泰水/早川書房・想像力の文学 第4位 『魚舟・獣舟』 上田早夕里/光文社文庫 第5位 『アンブロークン アロー 戦闘妖精・雪風』 神林長平/早川書房 第6位 『地球移動作戦』 山弘/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第7位 『超弦領域』 大森望・日下三蔵=編/創元SF文庫 第8位 『虚構機関』 大森望・日下三蔵=編/創元SF文庫 第9位 『猿駅/初恋』 田中哲弥/早川書房・想像力の文学 第10位 『紫

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    mokkei1978 2010/02/11
    『SFが読みたい! 2010年版』による国内と海外のベスト10。
  • 2009年シンジの映画ベスト10: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    あけましておめでとうございます。2010年もシンジのほにゃらら賛歌をよろしくお願いします。早速2009年度の映画ベスト10を決めたいと思います。ちなみに外国映画は見てる数が少ないので日映画のベスト10です。10位から1位の順に発表します。 番外「GOEMON」監督紀里谷和明 これは書くべきか迷ったのだが、あまりにボロ糞にいう人が多いのであえて擁護したいと思ってベスト10番外にした。みんなエド・ウッド好きだよね?「プラン9・フロム・アウタースペース」大好きだよね?じゃあ、なんでエド・ウッドを愛するようにキリキリ(=紀里谷)も愛せないのか!確かにGOEMONは脚ひどいし、CGは安っぽいし、アクション演出もひどい。でも自分はなぜかこの作品を悪しざまにけなせないのだ。なぜならそこにエド・ウッドと同じ情熱を見てしまったから。人は才能が無くたって映画に対する情熱さえあれば映画が撮れるんだ!という

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    mokkei1978 2010/01/19
    ブログ「シンジの“ほにゃらら”賛歌」の2009年邦画ベスト10。「プライド」「ヴィヨンの妻」「パンドラの匣」とか。
  • 棘叢庵漫録 「このマンガが凄いから読め!2010」棘叢庵的お奨め

    今年もコミックスの発売は完了し、そろそろ一年の総括をするべぇか、と思っていたところで『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』の企画にお声掛けいただいたので、渡りに船、とばかりに乗っからせていただこうかと。 一年を振り返ってそれなりに読んだ(でも感想書けなかった……)なぁ、と。あれもあった、これもあったでなかなか選ぶのに難儀もし、それがまた楽しくもあり。 それでは、以下に私的印象に残った5作品を。 5位:松トモキ『プラナス・ガール』 男の子にこんなにもハートを揺さぶられるなんて! 可愛いけど男だし男だけど可愛いし――と翻弄されるのがこんなにも甘美だとは。 当に男かどうか証拠を掴ませないあたりもまた心憎い。 女装少年モノという今年躍進したジャンルを象徴する一作ではなかろうか、と。 4位:藤こよみ『このこここのこ』

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/15
    棘叢庵漫録による2009年ベスト5(新人しばり)。「第七女子会彷徨」「ゆゆ式」「ベントラーベントラー」「このこここのこ」「プラナス・ガール」。
  • 2009ベストアルバム10 - ACID TANK

    ベスト10ソングだけだとアレなので、アルバムも。今年はやっぱりアーバン勢のエレクトロ化の深化と揺り返しとが、面白かったです。ただヒップホップはもうちょっとUKの方法論がUSメインストリームに輸出されるかと思ってたのですが、それほどは進みませんでした。ここで選んだティンチー・ストライダーやワイリーやディジー・ラスカルの新譜を聴くとダブ・ステップの定着化(?)も含めて、果たしてもうグライムと呼ぶのもどうなかとすら思うほど変質してて、とにかくUK面白くてしょうがありません。んでもって、リアーナ新作でチェイス&ステイタスが大々的に起用されてたり、来年は来そうですね、そういう流れ。かたやディプロ周辺(←乱暴なくくり)では、下品ギャグ的ダンスホール化がドーン!と来ました。Toddla T激ヤバでしょう。ついでにロック売れてないみたいな話がよく聴きますが、アーバン勢は全然元気ですよね。3OH!3とか、K

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    mokkei1978 2010/01/11
    ブログ「Acid Tank」の2009ベストアルバム10。Toddla T, Tinchy Stryder, Lady Gagaとか。
  • DJ Premier's Top 20 of 2009

    Like every year DJ Premier present to you his top 20 albums of a year on LiveFromHQ, also in 2008 he did that. Here is Premo's top 20 of 2009 guys, on DJPremierBlog: Rank: 20. DJ JS-1 - Ground Original 2: No Sell Out 19. La Coka Nostra - A Brand You Can Trust 18. Method Man & Redman - Blackout! 2 17. 50 Cent - Before I Self Destruct 16. M.O.P. - Foundation 15. Ghostface Killah - Ghostdini: Wizard

    DJ Premier's Top 20 of 2009
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    mokkei1978 2010/01/09
    DJ Premierが選ぶ2009年のベスト20アルバム。男臭い。
  • 年末恒例ベスト10 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    さて。2009年もいよいよ終わりまでカウントダウン。 そろそこ、今年のベスト10を書きたいと思います。 なお、今年も「こす読め」のランキングに誘っていただいたので、上位5作品に関してはそちらへの投票もかねているということでお願いします。 まあ、ここで僕がいまさら評価するまでもなく、みなさんが評価してくださるだろうから、ということで。でも間違いなく今一番面白いマンガのひとつ! 次点 羅川真里茂「しゃにむにGO!」 完結記念。とにかく最後まで熱くて、楽しませていただきました。感謝!! 第10位 島田虎之介「ダニー・ボーイ」 とてもシマトラらしい、そしてシマトラにしては珍しく(?)読みやすい佳作。 作を重ねる毎に読みやすくなるのは、多分すごく研究してマンガを作ってるからなんだろうなあ。 ただ、その読みやすさとか、あと読む側の慣れからか、今までのシマトラ作品ほどのインパクトがなかったってのも事実。

    年末恒例ベスト10 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/08
    ブログ「マンガソムリエ煉獄編」の2009年べスト10。ベスト3は「へうげもの」「ひまわりっ」「ウォッチメン」。
  • 第弐齋藤 » とある今年の過去回顧(2009年マイベスト:フィクション)

    2009年マイベスト:フィクション 今年読んだ小説/フィクションの中から2009年マイベストを選出する。 選出基準は 単純明快に面白かったもの 今年読んだことに意味があったもの 何らかの理由でこの記事を読んでくれている人に「読んだぜ!」って報告/自慢/アピールしておきたいもの ぐらいで。 渡辺浩弐『吐田君に言わせるとこの世界は』 『HIPPON SUPER!』(むしろ『ファミコン必勝』というべきか)の読者で、かつ高校生のみぎりに『モニター上の冒険』にガッツリやられている自分がこいつを読んで面白くないわけがない。渡辺浩弐が構える虚構への/現実への態度、仕掛け方はほとんど自分の一部になっている。月日が流れてても変わっていないところは変わっていないし、変わったところは変わっているな(当たり前だが)という事実を確認する作業となった。ああ、何だお前まだそこに居たんじゃねえか的な。三つ子の魂百まで

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/07
    ブログ「第弐齋藤」による2009年小説ベスト8。海猫沢めろん『全滅脳フューチャー!!!』、平山夢明『ダイナー』とか。
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    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/04
    "ゼロ年代を代表するアニメ10"。「ぱにぽにだっしゅ!」は"ギャグと演出においての新房さんのよいところがつまりまくった作品"