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アイデアに関するmsknのブックマーク (3)

  • 行政やNPOなど400以上のコミュニティが活用!皆でアイデアを出し合うプラットフォーム「MindMixer」 | Techable(テッカブル)

    あなたが住んでいる地域で「もっとこうなったら良いのに」と思うようなことはないだろうか?例えば、"電灯が少なくて夜が危ないから電灯を増やしてほしい"とかそんなちょっとしたことでもいい。 地域の自治体などに限らず、自分の子どもが通っている学校だったり、自分がちょっと応援している団体などのコミュニティにおいて、皆がオンラインで簡単にアイデアを出し合ったりディスカッションする事ができれば、団体の活動をより良いものにできるかもしれない。 そんなコミュニティを活性化し、活動の改善するためのプラットフォームとして今注目されているのが、「Mindmixer」というサービスだ。既に400以上もの活用事例があり、30000以上のアイデアが投稿されているプラットフォームとなっている。 サービスの中身自体はシンプルで、承認されたメンバーが見る事のできる限定コミュニティサービスのようなもの。そのコミュニティ内で運営

    行政やNPOなど400以上のコミュニティが活用!皆でアイデアを出し合うプラットフォーム「MindMixer」 | Techable(テッカブル)
    mskn
    mskn 2014/09/15
    一般の人の声が貴重。
  • なぜ、KJ法は失敗するのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 フィールドワークなどの調査で集めた質的情報を、俯瞰的視点と細部に踏み込んだ視点の両方を用いて包括的に分析し、分析結果をメンバー間でしっかり共有しておけるかが重要になります。 ある事実を観察したとしても、 事実を特定の視点による特定の角度からしか観察できないすべてを観察することができず一部のみしか観察できない観察者の意思が働いて、観察結果に事実そのままではない強弱ができてしまう観察者それぞれで異なる見方をしてしまうので、おなじ事実をみても観察者によって解釈が異なる ということが起こるので、観察した結果を、調査後、再度メンバー全員での分析作業により、上記の問題を補う必要があります。 多くの調査がこの分析作業を重視しないので、多くの事実が抜け落ちてしまったり、ゆがめられて解釈され

  • 『ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術』は6月末発売: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕の新しい、『ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術』。当初は6月18日に発行予定でしたが、いろいろあって発行が遅れてます(すでにご予約なされた方、お待たせしてすみません)。 amazonでは、7月16日発行という風になっていますが、おそらく今月中(6月29日)には書店に並ぶ予定です。もうしばらくお待ちください。 さて、相変わらず、amazonではまともな情報が出ていないので、僕のほうからすこし内容に関する情報を。 今回は「デザイン思考」をキーワードに、仕事における問題発見や問題解決の基礎的方法について書いています。 デザイン思考の仕事術を身につけるデザイン思考とは、先日の「意味論的転回―デザインの新しい基礎理論/クラウス・クリッペンドルフ」というエントリーでも

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