電子図書館サービス「LibrariE（ライブラリエ）」にて学研グループの電子書籍が配信開始！
人気の学習まんがをはじめとして児童書、実用書、文芸書など560タイトルの電子書籍を電子図書館向けに販売開始しました。 株式会社学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社ブックビヨンド（東京・品川／代表取締役社長：織田信雄）は、株式会社日本電子図書館サービス（東京・品川／代表取締役社長：髙橋 裕司）が運営する電子図書館サービス「LibrariE（ライブラリエ）」にて、560タイトルの電子書籍の配信を開始しました。 学研はOverDrive Japan（オーバードライブジャパン）の配信プラットフォームにおいても既に販売を開始しており順次タイトルを増やしていく予定です。 ◆主な配信タイトル 『学研まんが NEW日本の歴史』全12巻 『10分で読める伝記』１年生～6年生 『今からでも始められる歩活』 『ブレない人は、うまくいく。』 『マンガでわかる！収納＋
香川）読書通帳や電子図書館…様々に工夫凝らす図書館：朝日新聞デジタル
２７日から読書週間が始まった。県内の公共図書館では、利用者の開拓に工夫を凝らしている。 読んだ本の履歴を残して読書意欲を高めようとする「読書通帳」が県内でも広がりつつある。中でも、まんのう町立図書館は昨年１２月、貸し出し履歴を自動で印字する「読書通帳機」を四国で初めて導入した。 カウンター近くに銀行のＡＴＭのような機械が置かれている。夏休みには小学生が詰めかけ、通帳を見せ合って喜んだという。運営するのは三重県に本社を置く図書館運営会社と高松市の大手書店。担当者は「これが利用者増に直結するわけではないが、目新しいサービスを次々出すことは満足度の高さにつながる」と話す。 綾川町立図書館は２０１２年、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを
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