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OSSに関するmsknのブックマーク (6)

  • 「使う」から「公開する」へ

    この連載では、オープンソースソフトウェア(OSS)を使うだけでなく、自ら公開することのメリットを紹介し、1人でも多くのエンジニアの方がOSS界へデビューしていただけるよう支援します。レッツ、OSS! はじめに――オープンソースソフトウェアは「使う」だけ? 今では考えにくいことですが、かつてオープンソースソフトウェア(以下OSS)は、「無料で公開されているソフトウェアにはどんなウイルスが紛れ込んでいるか分からない」「障害発生時に責任を担保できない」といった考えから、利用を敬遠する企業が少なくありませんでした。 しかし今では毎日のように、大規模なOSS利用事例や新しいOSS製品がニュースをにぎわせています。OSSは情報系/基幹系、B2B/B2Cを問わず、システムに欠かせないものとなりました。これは、OSSの進化やバグフィックスの早さ、コードが多くの目にさらされておりセキュアであること、コスト削

    「使う」から「公開する」へ
    mskn
    mskn 2012/11/27
  • オープンソースソフトウェアに関する6つの神話と現実

    Paula Rooney (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2012-03-23 07:30 市場調査会社のIDCは米国時間3月13日、ボストンで開催した「Directions 2012」カンファレンスにおいて、オープンソースソフトウェアに関する6つの神話と現実を明らかにした。 1.最初の神話は、オープンソースソフトウェアが世界を席巻する(IDCの言葉を借りると『オープンソースソフトウェアがあらゆる市場に参入していく』)というものだ。 IDCの見解は次の通りである。 「それにはニーズの掘り起こしが必要だ。市場はプロプライエタリなソリューションに満足しておらず、開発者コミュニティは新たなソフトウェアソリューションを創造していきたいと考えている」 2.IDCが明らかにした2つめの神話は、オープンソースソフトウェアが「質的に革新的」であるというものだ

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    mskn 2012/03/26
  • 2012年のオープンソース界を大胆予想--今年のLinuxとOSSはどうなる?

    Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2012-01-04 07:30 いよいよ新年を迎えた。2011年がLinuxとオープンソースにとって最高の年とは言えないものだったことは認めざるを得ないにせよ、最悪というわけでもなかった。しかし、2011年に起こったことは、今後に向けてのよい基盤を作った。そしてわたしは、2012年はわれわれお気に入りのソフトウェアとプラットフォームにとって、ずっとよい年になると考えている。 2012年はようやくLinuxデスクトップの年になる、とまでは言うまい。その旗印は過去10年間ずっと掲げられてきた(そして残念な結果に終わった)。よいニュースは、デスクトップの世界がマルチタッチのフォームファクターが大きな役割を果たし始めるにつれ、大きな変化を迎えようとしているということだ。詳しくは後で述べよう。では、

    2012年のオープンソース界を大胆予想--今年のLinuxとOSSはどうなる?
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    mskn 2012/01/04
  • ビッグデータはないけどバッチ処理はある そんな企業こそHadoopを

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立ソリューションズは12月2日、東京・品川で「Hadoopが導く分散処理における次世代のバッチ処理開発とは〜Asakusa FrameworkによるHadoopエンタープライズ適用セミナー〜」を開催した。 稿ではそのうち、日立ソリューションズ 技術統括技術開発部 オープンソース技術開発センタ 担当部長 吉田行男氏による講演「日立ソリューションズのHadoopへの取り組み〜Asakusa FrameworkとJP1/AJS連携について〜」の概要を紹介する。(関連記事:Hadoop&Asakusaを基幹業務で使い倒す--ノーチラス 神林飛志氏) Hadoopによる「業務バッチ処理」の高速化 日立ソリューションズは前身の旧日立ソフ

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  • 「クラウドへの取り組みを強化」、日本OSS推進フォーラムが2011年度の活動方針

    OSS推進フォーラムは2011年5月27日、第8回 幹事団・顧問団会合を経済産業省で開催し、2011年度の活動方針を採択した。クラウドコンピューティングへの取り組みを強化するため3部会を新設し、既存の部会と合わせて7部会体制とする。 日OSS推進フォーラムは日の大手コンピュータメーカーや大手システムインテグレータなどによるオープンソースソフトウエア(OSS)推進団体。経済産業省、総務省がオブザーバーとして参加しており、日中国韓国の3国による会議「北東アジアOSS推進フォーラム」の開催などを行っている。 代表幹事の富士通 執行役員副社長 佐相秀幸氏は「震災時の情報共有にITが大きな役割を果たした。我々の仲間である多くのOSS技術者が参加したsinsai.info(関連記事)などは、OSSを使って迅速にサイトを立ち上げ、オープンな情報収集を実現、OSSの可能性を見せてくれた。震災

    「クラウドへの取り組みを強化」、日本OSS推進フォーラムが2011年度の活動方針
  • IPA、2009年度日本OSS貢献者/奨励賞を発表――Mozillaの瀧田氏など

    IPAは、優れたOSSの開発および普及に貢献した個人などを表彰する「2009年度日OSS貢献者/奨励賞」の受賞者を発表した。 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は10月23日、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発および普及に貢献した個人などを表彰する「2009年度日OSS貢献者賞」の受賞者を発表した。 同賞は、日におけるOSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造・運営した開発者や、グローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者、OSS普及への貢献者を表彰するもので、今年が第5回目となる。 貢献者賞は、Linuxカーネルの開発で影響力を示し続けてきた小崎資広氏、Mozilla Japan代表理事の瀧田佐登子氏、信頼性の高いクラッシュダンプ機構を開発したフェルナンド ルイス・バスケス カオ氏、PostgreSQLを中心に日語ドキュメント

    IPA、2009年度日本OSS貢献者/奨励賞を発表――Mozillaの瀧田氏など
    mskn
    mskn 2009/10/24
    みんな頑張ってますね。Watching: IPA、2009年度日本OSS貢献者/奨励賞を発表――Mozillaの瀧田氏など - ITmedia エンタープライズ
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