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機関リポジトリに関するmsknのブックマーク (4)

  • 機関リポジトリ・リンクリゾルバ・FRBR - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    まぁ、最近…とはいってもここ数年…よく見かけるようになった、抽象的にはわかるが具体的にはよくわからない言葉に『機関リポジトリ』『リンクリゾルバ』『FRBR』…と色んな言葉があるのですが、これらを私の浅い理解度で知らない人に話すにはどうすれば良いかを今日は考えてみます。 というか、ちゃんと理解できている自信もないので、メモ的にブログに書くことで、あわよくば誰かにチェックしてもらうと、浅はかな考えだったりします。(実際、私もよくわかっていないので、よくわかっている人にものすごくわかりやすく解説してほしいものです。) ということで、これらをこれから理解しようとする人にだと間違った方向へ導きそうなのがちょっとごめんなさいなんですけど… 聞くところによると、公立図書館の司書の方でもどうもわからない方が多数派のようですので、「そんな言葉知らない」と言っていた人が、「聞いたことはある」とかになると「これ

    機関リポジトリ・リンクリゾルバ・FRBR - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • DRFtech-Kyoto - DRF wiki

    ワークショップは無事終了しました。講演者の皆様、議論に参加いただいた皆様に感謝いたします! DRF技術ワークショップ(技術と研究が出会うところは) † 「Workshop of Application of Repository Infrastructure for eScience and eResearch ----研究成果やデータを永久保存していく活動へ向けて」 † 日程:2009年9月7日(月)13:00~17:30 主催:Digital Repository Federation (DRF)、独立行政法人物質・材料研究機構 共催:京都大学図書館機構 場所:京都大学附属図書館ライブラリーホール (案内地図、交通案内) 対象:IR技術者(思想設計・システム開発にかかわってきた人) IR利用者(研究者・研究分野を超えて主役として成果の保存と発信に関心のある人) その他、一般の方の参加も

  • 学会誌の投稿規定と電子化権: やまもも書斎記

    2009-07-16 當山日出夫 もう、いまどき、フロッピーディスクを日常的に利用する人は、いないだろう。でも、なぜか、JADS(アート・ドキュメンテーション学会)の学会誌の投稿規定には、そう書いてある。どうやら、かなり古く書いたものをそのまま残して使っているらしい。 このあたりも、現在の実情にあった規定に書き改めないといけない。いまなら、CD-R(または、DVD、これもいろいろ種類がある)、でなければ、電子メールで、ということになるか。 USBメモリの郵送は、可能ではあるが、まあ、常識的には、すこし危ない。 現実的には・・・電子媒体で提出のこと、詳しくは、担当の役員に連絡、ということで、臨機応変に対応するのが現実的であろうとは、個人的に思う。 それから、現在では、きちんと書いておかなければならないのが、「査読」についての規定と、「電子化権」の問題。 JADS(アート・ドキュメンテーション

  • 平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    (1)はこちら:平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(1) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか CSI報告交流会、2日目は九州大・池田先生によるOR2009の参加レポートからスタート。 リポジトリを極める OR2009報告:世界の最新動向(九州大学・池田大輔先生) OR2009について 2009年5月にアトランタであった国際会議 国別で見るとアメリカがほとんど。そんなに国際的ではない? 日人はインフルエンザの影響で池田先生だけ参加! どっちかと言うと技術よりの会議。みんなマックでメモ取ってる (min2-flyコメント:ThinkPad使い的には嫌な空間だな) 特徴的な発表技術の紹介 リポジトリ間でのデータのやり取り。年間100TBのデータやり取りを出来る。 研究者のワークフローを蓄積・シェアしようと

    平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(2) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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