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LTEに関するmsknのブックマーク (3)

  • iPhoneの速度がいきなり2倍に――2012年「スマホ回線」進化スケジュール - 日経トレンディネット

    発売中の「日経トレンディ2012年2月号」では、2012年の各業界の重要トピックを年表形式で予測した「2012年ヒット予測カレンダー」特集を掲載している。ここでは、そのなかからモバイル回線にかかわるトピックだけを、切り取って紹介しよう。 今年2012年のスマートフォンやモバイルルーターは、どのように進化するのだろうか。 ひとつ確かなことは、現在の3Gを上回る最大数十Mbpsのスピードが出る高速通信規格「LTE」が、一般ユーザーの予想を上回るペースで普及することだ。 現在は、NTTドコモだけが「Xi(クロッシィ)」というサービス名でLTEを始めている。だが今年はau、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルがこぞって参入。各社とも、ドコモを上回るエリア展開や通信速度になりそうだ。 通信会社がLTEを急ピッチで立ち上げるのには、理由がある。 現在、通信量が多いスマートフォンが急増しており、従来の3

    iPhoneの速度がいきなり2倍に――2012年「スマホ回線」進化スケジュール - 日経トレンディネット
  • ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン

    NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日国内で販売することで、アップルと基合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone

    ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン
  • 3.9世代携帯電話に乗り出すNTTドコモとKDDI、その展開計画とは

    携帯電話事業者4社は、2010年以降に3.9世代携帯電話(3.9G)のサービスを順次開始する。6月10日に総務省から認可がおり、各社は商用サービスの開始に向け具体的な準備に入った。具体的にどのようなスケジュールで3.9Gの展開をするのか、NTTドコモとKDDIが「ワイヤレスジャパン2009」において明らかにした。 両社とも3.9Gの方式としては、Long Term Evolution(LTE)を採用する。周波数帯を20MHz幅使い、複数のアンテナを組み合わせるMIMOと呼ばれる技術を使うことで、下り最大300Mbps、上り最大75Mbpsの高速通信が可能になる。 3.9Gを導入するのは、データ通信のトラフィック量が年々伸びており、現行の方式では容量が足りなくなる可能性が高いからだ。「モバイルは固定通信の通信速度を5年遅れで追随している。これを続けていくには、さらなるシステムの発展が必要だ」

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