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ストレージに関するmsknのブックマーク (158)

  • オンラインストレージソフトウェア「Nextcloud 14」リリース、認証機能を強化 | OSDN Magazine

    オープンソースのオンラインストレージプラットフォームNextcloud開発チームは9月10日、最新のメジャーリリース「Nextcloud 14.0」を発表した。セキュリティ、コラボレーション、管理など様々な機能強化が加わっている。 Nextcloudはオンラインストレージサービスを構築するためのソフトウェア。元々は「ownCloud」として開発されていたが、その後オリジナル開発者がownCloudからフォークしてプロジェクトを立ち上げた。クライアントはWindowsLinuxmacOSのほか、モバイル(iOSとAndroid)にも対応する。ライセンスはAGPLv3。 Nextcloud 14は2月に公開されたNextcloud 13に続く最新版で、セキュリティ、コラボレーション、プライバシーなどが開発の大きなフォーカスとなった。 セキュリティでは、Video Verificationと

    オンラインストレージソフトウェア「Nextcloud 14」リリース、認証機能を強化 | OSDN Magazine
  • Dropbox全盛のいまだからこそ比較したいクラウド・ストレージの容量と価格

    MicrosoftがオンラインストレージOneDrive(旧SkyDrive)の料金体系を変更して、7月からは無料ストレージの上限を15GBに引き上げるという発表がありました。Office 365利用者には1TBの利用が可能という太っ腹な情報もあります。 ここで「おや?」と思ったのは、さまざまなサービスのバックエンドとして強固な地位を固めた Dropboxがいまも強いものの、価格的には割高で魅力が削がれてきているという点です。 Apple が発表した iCloud Drive をここに投げ込むと、Dropbox がもっているパソコン同士、あるいはパソコンとモバイル端末を結ぶストレージとしての地位も揺らいでいる可能性があります。 というわけで、主要なプランの無料ストレージ、価格帯などをまとめてみて、予定されている iCloud Drive とも比較して今後の流れを予想してみましょう。 (追記

    Dropbox全盛のいまだからこそ比較したいクラウド・ストレージの容量と価格
  • DNAが記録メディアに?実用化を目指す科学者たち

    ハードディスクやクラウドの代わりに、これからはDNAにデータを保存しよう。 ScienceNOWによると、わずか1mgのDNAに米国議会図書館の全書籍のデータをエンコードでき、それでもまだ十分な空きが残るという。 もちろん、読者の皆さんのDNAにもデータを保存することは可能だ。ただし人間の生体であるがゆえに、変化や不安定性といった問題がともなう。 しかし、ハーバード大学のGeorge Church氏が率いる科学者グループが、より丈夫な合成DNAの生成を始めたという。 この無細胞DNAは、インクジェットプリンタによって小さなガラス製チップに噴きつけられる。データは通常の0と1の羅列からDNAの言語に変換される。DNAで使われるのは数字ではなく、たった4種類のアルファベット、A、C、G、Tだ。 われわれは無限大にも見える情報を毎日作り出している。近いうちにハードディスクでは対応できなくなるだろ

    DNAが記録メディアに?実用化を目指す科学者たち
  • glusterfsで仮想化サーバの余っているローカルハードディスクを分散共有ストレージにする at nkjmkzk.net

    Virtualization, Operating System, Storage, Cloud Computing仮想化サーバが数台あると共有ストレージをつないで仮想マシンを全仮想化サーバで共有したくなります。 そうすることによって仮想マシンはリソースが空いていればどの仮想化サーバ上で起動させることができ、起動後もLive Migrationで別の仮想化サーバ上に移動させることさえできます。なのである程度の規模になると仮想化サーバ数台 + 共有ストレージという構成が一般的となります。 こうなってくると仮想化サーバのローカルハードディスクはほとんど使われません。サーバの故障率を下げるためにSANブートにしたりするとさらにローカルハードディスクは全く使わないことになります。それはそれですっきりしいると言えばそうなのですが、せっかくのローカルハードディスクが無駄になっている気もします。もし、共

  • ビッグデータ管理に最適な「スケールアウトNAS」とは--簡単な増設、高度な負荷分散

    資料では、従来のNAS製品とは根的に異なる、ビッグデータ時代に即した「EMCアイシロン スケールアウトNAS」の概要を解説します。 ビッグデータ時代の差別化のカギは、企業が日々生み出す膨大なデータをいかに効率的に保存し、そこから価値ある情報を取り出せるかにかかっています。その際にIT管理者に求められるのは、「いくら容量を増やせるか」ではなく「いかに増やせるか」、つまりストレージのパフォーマンスを低下させず、運用負荷に上げない点にあります。 そうした意味で、現在の一般的なNAS製品は限界を迎えつつあります。ビジネスが成長するごとにストレージのサイロの積み増しを迫られれば、管理コストは増大し、パフォーマンスやコスト効率、拡張性は犠牲になっていきます。資料で解説する「スケールアウトNAS 」は、こうした課題を解決する次のような特徴を持ちます。 ・ノードと呼ばれる、コントローラ内蔵のディスク

    ビッグデータ管理に最適な「スケールアウトNAS」とは--簡単な増設、高度な負荷分散
  • 富士通、ETERNUSブランドに最上位シリーズを追加--4.6PBの拡張性誇る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は、ディスクアレイ製品の最上位ラインアップ「ETERNUS DX8000 series」に新モデル2機種を追加した。「ビッグデータ」のニーズが高まっていることを受け、今春アップデートしたミッドレンジとエントリークラスに続き最上位モデルも一新した。11月1日から世界各国で販売する。 今回追加されたのは「ETERNUS DX8100 S2」と「ETERNUS DX8700 S2」の2モデル。世界最大クラスの記憶容量である4.6ペタバイトまでの拡張性と、従来比53%まで削減した省電力性が大きな特徴となっている。 両モデルはスループット性能の向上を図っており、その性能は従来比で最大3倍に及ぶという。サーバとの接続インターフェース数は最大1

  • 「Dropbox」のiPhoneアプリ、無料で提供開始

    複数のPC間でデータを同期できるオンラインストレージサービス「Dropbox」のiPhone/iPod touchアプリが公開された。価格は無料。iPhone OS 3.1以降をサポートする。 Dropboxは、無料で2Gバイト、有料で100Gバイト(月額19.99ドル)までのスペースを提供するオンラインストレージサービス。ファイルのバージョン管理や共有機能も備えている。今回のiPhone/iPod touchアプリでは以下の機能を利用可能だ。 Dropboxフォルダへのアクセス Dropboxフォルダ内のファイルの一覧表示 対応形式はJPG/TIFF/GIFなどの画像ファイル、MP3AIFF/M4A/WAVなどの音楽ファイル、MOV/MP4/M4Vなどの動画ファイル、DOC/XLS/PPTなどのOfficeファイル、その他PDF/TXT/RTF/HTMLなど。保存した画像ファイルはギャ

    「Dropbox」のiPhoneアプリ、無料で提供開始
  • ファイル同期以外にも使える「Dropbox」の使い方、4選 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    ファイル同期以外にも使える「Dropbox」の使い方、4選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【米IDC調査】ストレージ・ソフト市場に復調の兆し――レプリケーション/データ保護ソフトが成長(2009/09/15) - CIO Online

  • 東芝、業界最大クラスの記憶容量を実現した640Gバイトの2.5型HDDを発表

    東芝は9月2日、業界最大クラスの記憶容量640Gバイトを実現した2.5型HDD「MK6465GSX」を発表した。合わせて500Gバイト「MK5065GSX」、320Gバイト「MK3265GSX」、250Gバイト「MK2565GSX」、160Gバイト「MK1665GSX」の4機種もラインアップする。9月からサンプル出荷を開始する。 MK6465GSXは、磁気ヘッドやディスクの磁性層の改善により、面記録密度817.9Mbit/mm2を実現した。これにより従来機種である500Gバイトの2.5型HDD「MK5055GSX」と同じ厚さ9.5mm、ディスク枚数2枚で、業界最大クラスの記憶容量となる640Gバイトを実現したという。 また、MK6465GSXのエネルギー消費効率を従来機種と比較して約28%向上し、5機種ともに体全体のハロゲンフリーを実現するなど、環境へも配慮している。 なお、磁気ディスク

    東芝、業界最大クラスの記憶容量を実現した640Gバイトの2.5型HDDを発表
  • 間違ってフォーマットした結果、パーティション情報が消えたハードディスクをフリーソフトで復元できるかどうか試してみました

    以前、ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」の記事を書いていて、実際に「HDDを丸ごと別のHDDにコピーする、クローン化作業」を行おうとした結果、操作をミスって中にデータの入った大容量ハードディスクのフォーマットが始まってしまい、「しまった!」と思って開始から5秒ほどでキャンセルしたのですが手遅れとなり、Windowsからは認識されない状態(エクスプローラから見えない)になってしまいました。 おそらくはクイックフォーマットか何かなのでパーティションの情報が消えただけであり、中のデータは無事だと予想できたものの、通常の復元ソフトだと容量1TB(実際には931.51GB程度)もの大容量ハードディスクをスキャンするだけで途方もない時間がかかるため、なんとかして消えてしまったパーティション情報のみを復元できない

    間違ってフォーマットした結果、パーティション情報が消えたハードディスクをフリーソフトで復元できるかどうか試してみました
  • サーバー仮想化には“ストレージ仮想化”を。ストレージクラスタリングによる革新が始まる。

    仮想サーバー環境の進展は,物理サーバーの台数削減という“目に見える効果”をもたらしてきた。それに対してストレージ環境はどうだろう。サーバーの立ち上げが非常に簡単になった一方で,ストレージ領域を用意する手間は従来通りではないだろうか。共有ストレージの“ムダな空き容量”の問題も解決されないままだ。日HPが新たに提供を始めた「HP LeftHand SANストレージ」は,こうした仮想サーバー環境ならではの課題を一挙に解決する革新的なソリューションである。詳細をレポートしよう。 「多くの企業がサーバー仮想化を積極的に進める背景には,コスト削減への要求があることは間違いありません。コスト意識の高い企業が,次に“ストレージ仮想化”に注目するのは自然な流れと言えるでしょう」と語るのは,日HPでストレージ製品のプリセールスを担当する苫名氏である。 仮想サーバー環境の進展は,物理サーバーの台数削減という

  • 2.5インチHDDも1TBの大台に、米WDがScorpio Blue新モデル | パソコン | マイコミジャーナル

    米WD(Western Digital)は7月27日(現地時間)、記憶容量が1TBと750GBの2.5インチ・ハードディスクドライブ(HDD)「WD Scorpio Blue」を発表した。価格は1TBモデル(WD10TEVT)が249.99ドル、750GBモデル(WD7500KEVT)が189.99ドル。両製品ともに出荷開始されているが、1TBモデルは現時点でMy Passport Essential SE USBドライブ(1TBモデル:299.99ドル)での提供となっている。 WDは1枚あたり333GBのプラッタ技術により1TB/ 750GBモデルを実現した。回転数は5400rpmで、バッファ容量は8MB。対応インターフェイスはSATA(3Gb/s)。平均レイテンシは5.5msだ。静音動作のWhisperDrive、衝撃からHDDヘッドとプラッタを保護するShockGuard、HDDヘッ

  • 日本HP、iSCSI用いたSANを発表:低コストを武器に中堅企業からの需要狙う

    iSCSIは、ファイバチャネル(Fibre Channel:FC)接続に比べてネットワーク帯域が狭く、大量のデータを扱う場合には処理速度が遅くなり、セキュリティ面でも懸念があるとの印象が強い。そのため、国内のネットワークストレージ市場は現在、FC接続によるSANが中心であり、iSCSI接続のSANの普及率は非常に低い。 しかし一方で、FC接続のSANを導入する際には、高額な新規投資が必要になるとともに、運用管理のために特別な専門知識が求められる。 これらが障壁となって、中堅および中小規模企業では、その多くがSANの導入に着手できていない状況がある。 日HP エンタープライズ・サーバ事業統括 ストレージワークスビジネス部長 富岡徹郎氏は、「iSCSI接続のSANは、ネットワークの速度に課題があり、これまで広がらなかった。しかし、通信速度10Gbpsのイーサネット規格も登場しており、iSC

    日本HP、iSCSI用いたSANを発表:低コストを武器に中堅企業からの需要狙う
  • NTT Com、オンラインストレージサービスの無償トライアルを開始 - ITmedia エンタープライズ

    NTT Com、オンラインストレージサービスの無償トライアルを開始 NTTコミュニケーションズは、企業向けオンラインストレージサービス「ShareStage ASPサービス」の無償トライアルを開始した。 [ITmedia] NTTコミュニケーションズはこのほど、企業向けオンラインストレージサービス「ShareStage ASPサービス」の無償トライアルを開始した。2週間無償で利用できる。 ShareStage ASPサービスは、大容量ファイルの共有や転送をインターネット経由で行える。許可したメンバーのみでのファイル共有やメール送信できない大容量ファイルなどの転送に最適だという。 トライアルはまず専用サイトで受け付け、同社から送付される申し込み書類で申請する。申し込み書類を同社が受領してから2営業日程度で利用できるようになる。 過去のニュース一覧はこちら 関連キーワード 無料 | トライアル

  • Kingston、容量128GバイトのUSBメモリ「DataTraveler 200」

    Kingston Technologyは6月23日、大容量タイプのUSBメモリ「DataTraveler 200」シリーズ3製品を発表した。32Gバイト/64Gバイト/128Gバイトの3タイプを用意、価格はいずれもオープンだ。 DataTraveler 200は、キャップレス型筐体を採用したUSBメモリで、最大128Gバイトの大容量モデルをラインアップ。パスワード保護領域をメモリ内に作成できる保護ソフト「Password Traveler」を標準搭載している。 Windows Vistaの“ReadyBoost”機能にも対応。体サイズは22.78(幅)×70.39(奥行き)×12.52(高さ)ミリ。対応OSはWindows 2000 Professional(SP4以降)/XP/Vista、Mac OS X 10.3以降、Linux v2.6以降(Password Travelerの対応

    Kingston、容量128GバイトのUSBメモリ「DataTraveler 200」
  • ストレージ仮想化の導入は「急がず、あせらず」で | 漸進的アプローチがプロジェクトを成功に導く - CIO Online

  • 日本法人社長が語るネットアップの強さと弱さ - @IT

    2009/06/15 ネットアップは6月12日、1月1日付けで日法人の代表取締役社長に就任したタイ・マッコーニー(Ty McConney)氏が、今後の事業戦略を説明した。 2008年度のネットアップは、不況にもかかわらず全世界における売り上げを3%伸ばした。日ではファイバチャネルSAN、iSCSIで大型案件を獲得。日IBM向けのOEMビジネスが100%成長し、コンサルティング事業は24%以上成長したという。 ネットアップはNASNetwork Attached Storage)ベンダとして発足した企業だが、現在ではファイバチャネル接続、iSCSI接続も提供。2008年には他社に先駆け、新たなストレージ接続技術として注目されるFCoE(Fibre Channel over Ethernet)への対応も行った。すなわちネットワーク・ストレージの主要接続技術はすべてカバーしていることにな

  • [ウェブサービスレビュー]もうFTPサーバはいらない!? 容量無制限のデータ転送サービス「firestorage」

    内容:「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。ディスク容量が無制限、使い放題であるうえ、利用にあたって会員登録すら必須でなく、思い立った時にすぐ利用できるのが大きな特徴だ。 「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。高いシェアを誇る「宅ふぁいる便」などと同様、サーバを介して大容量ファイルを転送するためのウェブサービスだが、サービスはディスク容量が無制限、使い放題であることが大きなメリットだ。しかも利用にあたって会員登録が必須でなく、誰でも利用できてしまうのだから驚きである。 利用方法は簡単そのもの。保存期間を指定したのち、アップロードボタンを押してファイルを指定すると、すぐさまサーバへのアップロードが開始される。完了するとダウンロード用のURLが表示されるので、これをメールに貼り付けて相手に送信すれば、簡単にファイルを

    [ウェブサービスレビュー]もうFTPサーバはいらない!? 容量無制限のデータ転送サービス「firestorage」
  • 3PAR、コスト効率高めたミッドレンジストレージの新製品

    3PARは5月29日、ミッドレンジストレージの新製品「3PAR InServ Fクラス」を発表した。コストパフォーマンスを保ちながら、2008年にリリースしたハイエンド製品「InServ Tクラス」の機能を一部取り入れていることが特徴だ。 3PAR InServ Fクラスには「F200」と「F400」の2モデルがある。搭載するディスクアレイやファイバチャネルポートの数など、拡張性やパフォーマンスの面ではTクラスに軍配が上がるが、Tクラスと同じく第3世代のASICをコントローラに搭載することによって、ほぼ同等の機能をサポートしている。 その1つが、コントローラ・ノードをメッシュ・アクティブ型で構成していることだ。従来型のアクティブ・アクティブ・コントローラでは、各ボリューム/LUNは1つのコントローラ上でのみアクティブとなる。このため、1台のマシンを仮想化し、複数のアプリケーションを搭載した

    3PAR、コスト効率高めたミッドレンジストレージの新製品