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saasに関するmsknのブックマーク (12)

  • NTTグループがSaaS共通基盤を採用

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とNTTデータ,NTT持ち株会社の3社が,ユーザー認証や課金管理など,SaaSサービス用のプラットフォーム機能群を開発した。今夏から,NTTコムとNTTデータそれぞれのSaaS基盤に導入する。将来は,双方間で認証情報を流通させるなど連携強化も進める計画だ。 今回開発したのは,「SaaS基盤共通機能群」と呼ぶプラットフォーム機能である。グループ3社がそれぞれ開発した要素技術を組み合わせ,6種類の機能を完成させた(表1)。NTTコムやNTTデータは,順次この6機能をそれぞれのSaaS基盤に導入していく。これらの基盤を利用するSaaS事業者は,認証システムや料金回収の仕組みなどを自ら開発しなくても,短期間で自社サービスに組み込めるようになる。 ネットワークとの連携機能では,インターネット接続だけでなく,NTTコムの企業向けVPN(仮想閉域網)サービスでもア

    NTTグループがSaaS共通基盤を採用
  • IDC Japan、国内SaaS/XaaS市場予測を下方修正--盛り上がりは2010年以降に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは7月22日、国内SaaS/XaaS市場規模の予測を発表した。2009年の市場規模は前年比20.8%増の596億円。2013年には2008年比で3.1倍の1521億円になるという。 現在、SaaS/XaaS市場は多くのベンダーからサービスが提供されている。ただし、経済環境が悪化したことからユーザー企業のIT投資が抑制されており、SaaS/XaaSの利点を理解しても、導入費用や要員確保に関わる負担のために、不要不急のプロジェクトと判断される傾向が強まっている。これらのことから、2009年2月の調査の数値を下方修正した。 ただ、ベンダーがSaaS/XaaS事業を推進していることから、景気回復が見込まれる2010年以降、市場

    IDC Japan、国内SaaS/XaaS市場予測を下方修正--盛り上がりは2010年以降に
  • PaaSが広くなり生まれたAPaaS:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    以前、クラウドの種類を表す一連の?aaSという言葉が乱造されているという話をしました。その後一時期は、ハードウェアに近いITリソースを使うIaaSと、ミドルウェアを含むプラットフォームを提供するPaaS、そしてアプリケーションのSaaSという3つに集約されるかと思われた時期もありました。 ところが、EC2やS3などコンピュータ資源を提供してIaaSと呼ばれていたAmazon Web Servicesも、SQS、SimpleDBなどミドルウェア的機能を含んできたせいか、最近ではPaaSと呼ばれるようになってきています。 また他のベンダーも仮想的なコンピュータ資源とミドルウェアを加えて提供する形態をつぎつぎに発表しはじめ、ベンダーが言い始めたか、メディアが言い始めたかはいろいろあるようですが、これらはすべてPaaSと呼ばれるようになってきています。 このままだとクラウドはSaaSとPaaSの2

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  • プレスルーム > 掲載記事 >「デヂエ for SaaS」SaaSプラットフォームとしてパートナー向けに本格展開に関する掲載記事  -- フィードパス株式会社

  • 予定管理と施設予約のみの無料SaaS型グループカレンダー - フィードパス | ネット | マイコミジャーナル

    フィードパスは16日、10名までのユーザーでスケジュールを共有/管理することができる無償のグループカレンダーサービス『feedpath Calendar(フィードパス カレンダー)β版』の提供を開始した。 同社では「サイボウズ Office 8 for SaaS」などSaaS型のグループウェアを提供してきたが、より小規模のユーザーからスケジュール管理と施設予約機能のみを安価に利用したいという要望が多くあったことから同サービスの開発に至ったという。 ログインすると、個人の予定1週間分を時間割で閲覧できる「個人週表示」が表示される。「個人月表示」では1ヵ月分を表示。「グループ週表示」では、登録グループの予定を全て閲覧でき、重複した予定がひと目で分かるようになっている。 個人週表示画面 グループ週表示画面 予定の登録では、通常の登録や繰り返し予定の登録などの他、会議などの予定に他の参加者を登録す

    mskn
    mskn 2009/06/17
  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • 米シトリックス、iPhone用のシンクライアント・アプリを発表

    米シトリックス、iPhone用のシンクライアント・アプリを発表:社外からさまざまな社内アプリにアクセスが可能 米シトリックス・システムズは5月6日(日時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のイベント「Citrix Synergy」において、iPhoneをシンクライアント化するアプリを発表した。 シトリックスがiTunes App Storeで無償提供を開始した「Citrix Receiver for iPhone」は、iPhoneをシンクライアント端末として使い、企業における社内アプリケーションにアクセスできるようにするもの(Windowsでいえば「リモートデスクトップ」に似たソフトウェア)。サービス事業者がこれを使って、一般ユーザーにアプリケーションサービスを提供することも可能だ。 iPhoneのタッチ・インターフェイスを活用して、アプリケーション画面のズーム、クリック、スクロールなど

    米シトリックス、iPhone用のシンクライアント・アプリを発表
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    mskn 2009/05/11
  • 最終目標は「全ライセンスをSaaSで提供」

    最終目標は「全ライセンスをSaaSで提供」 シマンテック 代表取締役社長 米シマンテック 日担当 バイス プレジデント 加賀山進 氏 セキュリティ大手の米シマンテックはこの11月に、セキュリティ分野のSaaS事業者であるメッセージラボの買収を完了した。メッセージラボのインフラを活用してSaaSを提供する。日でも新たなデータセンターの建設を進めており、SaaSを格的に展開する計画だ。シマンテック日法人の加賀山進 代表取締役社長に、SaaS事業に関する今後の計画や日市場での重点施策について話を聞いた。 (聞き手は中井奨=日経コンピュータ) シマンテックは積極的なM&A(合併と買収)を展開する中で、最近ではSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)事業者のメッセージラボを買収した。これによって、シマンテックのビジネスはどう変わるのか。 我々がこれまでに提供してきたSaaSには、「Sy

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    mskn 2008/12/17
  • 【レポート】SaaS over NGNにグループをあげて取り組む - NTT副社長宇治氏 | 経営 | マイコミジャーナル

    NTTソフトウェアは、都内ホテルで「NTT SOFT Solution Fair 2008」を開催。セミナーでは、日電信電話 代表取締役副社長 宇治則孝氏が『「サービス創造グループを目指して」- ブロードバンド・ユビキタス社会に向けてのNTTグループの取組み -』と題した講演を行った。 2005年からはユビキタスの時代 最近の日における情報通信の状況について宇治氏は、放送と通信などの「サービス融合」、「ネットビジネスの新たな潮流」、「グローバル化」という3つの特徴があり、2001-05年はe-JAPAN戦略によるブロードバンドの時代であったが、2005-10年はu-JAPAN戦略によるユビキタスの時代であると述べた。 そして、NTTでは2010にFTTHのユーザー2000万人達成を目標としており、モバイルではドコモが下り方向最大約300Mビット/秒のSuper 3Gのサービス開始を予定

  • クラウド・サービス,不景気の影響で普及加速

    市場調査会社の米IDCは米国時間2008年10月20日,クラウド・コンピューティングの今後の展望に関する調査結果を発表した。それによると,クラウド・サービスへの支出は今後5年間拡大し続け,2012年には420億ドルに達する見通し。この金額は同年のIT支出全体の9%に相当するという。 クラウド・サービスの採用が加速する要因としては,現在の経済情勢を挙げる。クラウド型の方がITサービスの導入や利用にかかるコストが格段に低いため,景気が悪化している現状で大きな注目を集めるとしている。 クラウド・サービスの普及がITサプライヤにもたらす事業機会は2種類あるという。1つは,自社のIT製品やサービスをクラウド・モデルで提供すること。SaaS事業,クラウド型ストレージ事業,クラウド型サーバー事業などへの参入がこれに該当する。もう1つは,クラウド・サービスへの参入を目指す企業をサポートする製品やサービスを

    クラウド・サービス,不景気の影響で普及加速
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080723/311366/

  • 5分で絶対に分かるSaaS

    SaaSは無視できない動向 「SaaS」(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が注目を集めています。SaaSとは、ソフトウェアをユーザー側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働し、ソフトウェアの機能をユーザーがネットワーク経由で活用する形態を指します。米セールスフォース・ドットコムなどのSaaS専業ベンダが急成長しており、さらに、SAPやオラクルなどの従来型のソフトウェア・ベンダもSaaS型のビジネスに乗り出しています。ほとんどの企業にとってSaaSは無視できない動向といえるでしょう。 それでは、SaaSの概念、メリット、デメリット、将来について見ていくことにしましょう。

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