2560x1440の解像度とAdobe RGBカバー率96%を実現し、最大16GBのRAMやIntel Core i7プロセッサ、512GBのストレージを搭載するなど高性能な液晶タブレットが「Wacom MobileStudio Pro 13」です。従来の4倍の筆圧レベルを誇るタッチペンを同梱しており、あまりの視差の少なさにイラストレーターが感動するレベルだったWacom MobileStudio Pro 16に続いてWacom MobileStudio Pro 13を借りることができたので、実際に使ってみました。 ワコムのMobileStudio Pro 13 | Wacom http://www.wacom.com/ja-jp/products/wacom-mobilestudio-pro-13 実際にWacom MobileStudio Pro 13でお絵かきしている様子は以下のムー
https://www.billionwallet.com > Windows 10 > 日付と時刻(Date and Time) > 時計の時刻や日付にズレが生じる~日付と時刻の設定・修正・変更方法 - Windows 10 時計の時刻や日付にズレが生じる~日付と時刻の設定・修正・変更の設定方法 - Windows 10 Windows10 OSでは右端の下部に現在の時刻を表示しています。その表示時刻をクリックすると時刻とカレンダーの画面が表示されます。Windows10で日付と時刻の設定はモニター上の表示時刻をマウス右クリックし設定するか、コントロールパネルから設定するかのどちらかになりますが、設定画面まで辿り着く方法が違うだけで設定画面は同じです。 表示時刻から設定する まず、一番簡単な時刻設定方法は、デスクトップ画面の右下にあるシステム領域の表示時刻をマウス右クリックして設定を変更
マイクロソフトはカナダのトロントで開催したパートナー向けイベント「WPC 2016」で、Windows 10を1ユーザーあたり月額7ドルで提供する企業向けのサブスクリプション制度「Windows 10 Enterprise E3」を新設すると発表しました。 顧客はこれによってWindows 10をよりセキュアな状態で利用でき、またWindows 10を利用するデバイス数を社内で数えるなどの面倒なライセンス管理が不要となる、といったメリットを受けられると説明されています。 また、マイクロソフトのクラウドソリューションパートナー(CSP)は、Windows 10 Enterprise E3をマネージドサービスの一環として付加価値を付けて提供することができます。 Officeに続きWindowsもパッケージからサービスビジネスへ マイクロソフトはここ数年で、同社にとってパッケージビジネスの核であ
By Futurilla Microsoftはサイズやスペックの異なるデバイスでも共通してWindowsアプリを使用できるようにするためのプラットフォーム「ユニバーサル Windows プラットフォーム(UWP)」をリリースしています。これは、PCでもタブレットでもスマートフォンでもXbox OneでもHoloLensでも「1度アプリのコードを書けば、すべての端末で使用できるアプリを作成できる」というプラットフォームで、ゲームデベロッパーズ カンファレンスのGDC 2016ではUWPアプリが利用可能になる時期がついに発表されました。UWPを通してMicrosoftが狙っているものを、ニュースメディアのBusiness Insiderが探っています。 Microsoft merging Windows and Xbox together to win over its most critic
By DobaKung Windows 10を搭載したアクティブデバイスの数は2億台以上と言われていますが、Microsoftはより多くのユーザーに同OSを使用してほしいと考えているようで、2016年1月15日(金)にWindowsのハードウェア要件を変更しました。この変更により、次世代プロセッサのサポートはWindows 10のみとなり、第6世代Intel CoreプロセッサであるSkylakeのWindows 7/8.1サポートは2017年7月に終了することが明らかになりました。 Windows 10 Embracing Silicon Innovation | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2016/01/15/windows-10-embracing-silicon-innov
新しいプロセッサには新しいWindowsがふさわしい? 米MicrosoftでWindows&デバイス部門担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるテリー・マイヤーソン氏は1月15日(現地時間)、「Windows 10」ならびに最新プロセッサ搭載PCにおける新しいサポートポリシーについて明らかにした。これが驚きの内容で注目を集めている。 2015年7月29日に一般公開されたWindows 10(画像は2015年11月に公開された大型アップデート「November Update(1511)」適用後のもの)。MicrosoftはWindowsのサポートポリシーを変更し、Windows 10の普及を加速させるつもりだ 新しいサポートポリシーについては、同氏が公式ブログに投稿した「Windows 10 Embracing Silicon Innovation」のエントリに詳しい。内容的には、今後
Windows 10には、Windows 8.1と同じ【ファイル履歴】で重要な個人ファイルを自動バックアップする機能に加え、Windows 7の時の【バックアップと復元】機能も搭載されています。 また、今回のWindows 10では、Windows 8.1と違い、【ファイル履歴】と【バックアップと復元】が併用できるようになっているようです。 個人的には、Windows 10が不具合等で起動しなくなった際のリカバリー方法として、システムイメージのバックアップも含めた【バックアップと復元(Windows 7)】はぜひ設定しておき、定期的にWindows 10のバックアップを取っておくのがおすすめです。 という事で、本日はWindows 10の【バックアップと復元】機能の使い方を解説してみたいと思います。 Windows 10:バックアップと復元(Windows 7)とは? Windows 10
Windows Updateによって意図せずWindows 10へアップグレードされる場合があるとして、一時ネット上が騒然となっていました。 その原因は、Windows Updateプログラム内の「Windows 10にアップグレード」という項目がデフォルトでオンになっていたこと。こちらは、Windows 7/8/8.1の一部ユーザーに発生していた現象で、各自がオプションからチェックを外せば大丈夫ですが、そのままにしていると自動で更新ファイル(約2GB)がダウンロード。 Windows Update デフォルトで「アップグレード」にチェックが付いていた 実際にインストールするにはライセンス条項に同意する必要があるものの、操作によってはうっかりアップグレードしてしまうケースもあったようです。 マイクロソフト広報に確認したところ、「要件を満たした一部ユーザーがそうした状態にあったのは事実」「現
【悪夢再び】 アメリカでは「Windows 10がWin Meの再来だ」との声が高まる 1 名前: ミラノ作 どどんスズスロウン(東日本)@\(^o^)/:2015/09/23(水) 19:18:07.01 ID:ZdnE/U640.net 間もなくリリースから2か月となるWindows 10だが、不安定さに対する不満も出ているようだ。BetaNewsではWindows Me以来の不安定なリリースだと評している(BetaNewsの記事、 ZDNetの記事、 Thurrottの記事)。 特に多いのがユニバーサルアプリに関するもので、一発で起動しない、使用中に画面から突然消えるといった問題が指摘されている。アプリが消えるのはクラッシュしたためとみられるが、エラーメッセージが表示されないので何が起こったのかわかりにくいようだ。 EdgeやMailなど複数のアプリでは、突然スクロールができなくなる
Windows 7/8.1搭載PCで、「Windows 10の予約」をしていない場合でも、インストールファイルのダウンロードだけは自動的に行われる。Microsoftが複数のメディアに対して認めた。ダウンロードもしたくない場合の回避方法を紹介する(Microsoft非公認)。【12月12日UPDATE】【2月2日UPDATE2】【5月22日UPDATE3】 米Microsoftが7月29日にリリースした「Windows 10」は、スペック的に対応するPCのツールバーに表示される「Windows 10を入手する」を有効にしておくとインストールを予約したことになり、順次インストールに必要なファイルがダウンロードされ、完了すると以下のような通知が表示される。 予約をしなければこのような通知は表示されないが、実はインストールファイルのダウンロードまでは自動的にされることが分かった。 本稿筆者は仕事
Windows 10で既存のPCゲームは動くのか。手元の100タイトルをざっと確かめてみた 編集部:YamaChan PCゲーマーは,新しいOSが出るたび,「いつ移行するか」を問われてきた。OSが変わることで,フォルダ構造が変わったり,ファイルの扱い方が変わったり,オンラインゲームの場合はいわゆるアンチチートツールとの相性が悪化したり……と,トラブルが発生する可能性が増すからだ。もちろん,使い慣れたデバイスのドライバ提供待ちということもあったりするが,多くの場合は,「いまメインでプレイしているゲームの動作確認が取れたタイミング以降で,都合のいいとき」に,新しいOSの導入を考えることになると思う。 では実際のところ,この瞬間,Windows 10でPCゲームはどれくらい動くのだろうか。筆者は今回,会社のシステム部に何の報告もしないまま業務用のマシンをアップグレードして怒られたりしながら,自宅
ウェブブラウザ「Firefox」の開発元であるMozillaのクリス・ベアードCEOが、MicrosoftがリリースしたばかりのOS「Windows 10」におけるデフォルトのブラウザを変更する手順が手間である、としてMicrosoftのサティア・ナデラCEO宛ての書簡を同社のブログ内で公開しています。 An Open Letter to Microsoft’s CEO: Don’t Roll Back the Clock on Choice and Control | The Mozilla Blog https://blog.mozilla.org/blog/2015/07/30/an-open-letter-to-microsofts-ceo-dont-roll-back-the-clock-on-choice-and-control/ Safeguarding Choice and
Windows 10のサポート終了は2025年。アップデートを拒否できない仕組みまで判明2015.07.21 18:0548,957 湯木進悟 それでもWindows XPには勝てやしない? いよいよWindows 10の正式リリースが来週に迫ってきましたよね。ちなみにマイクロソフトから、こうした形でメジャーなOSアップデートが発売されるのも、このWindows 10が最後になるとさえ指摘されてきました。だって、一応はWindows 10ユーザーに対しては、半永久的にインターネット経由で無料でアップデートが提供されるということですし……。 と思いきや、マイクロソフトは、Windows 10のサポート終了期限を10年後の2025年に設定していることを明らかにしてきましたよ! あれれ、ということは、2002年から2014年まで12年におよぶサポートが提供されたWindows XPよりも短命に終
移行できる? Windows 10で消える7機能が判明2015.06.08 10:0013,422 湯木進悟 これは進化か、それとも改悪か? いよいよ来月末のリリースに向けて、カウントダウンがスタートしたWindows 10。基本的には、新しくなって楽しみな変更点が満載ですけど、でも、アップグレードすると消えてなくなってしまう機能もあることは、あまり知られていないようですね。 Windows 7やWindows 8.1のパソコンを使っている人は、発売後1年に限って無償で提供されるアップグレードを心待ちにしておられることでしょう。きっと自分が使っているマシンのドライバーまわりの問題さえクリアされれば、そんなに大きな問題はないはず~。と思っていたら、意外にもアップグレードした瞬間から使えなくなってしまう愛用機能があるやもしれません。 このほどマイクロソフトは、混乱を招かないよう、Windows
Microsoftが新OS「Windows 10」で採用する新ブラウザ「Microsoft Edge」が正式に発表されました。あらゆる垣根を乗り越えるという意味合いが込められているEdgeからはMicrosoftの本気度が伝わってきます。 Microsoft Edge http://www.browserfordoing.com/en-us/ Microsoft makes it easy for developers to port Chrome and Firefox extensions to Edge http://www.neowin.net/news/microsoft-makes-it-easy-for-developers-to-port-chrome-and-firefox-extensions-to-edge Microsoft's Edge browser can s
By download.net.pl Microsoftは次期OSのWindows 10を正式発表した際に、Windows 7・Windows 8.1・Windows Phone 8.1からWindows 10へのアップグレードがリリース後の1年間に限り無料となることを明らかにし、既存Windowsユーザーを何とかして維持しようと力を注いでいます。Microsoftの既存ユーザー向けの戦略は既に始まっているようで、2015年3月末に配信された更新プログラムの中にWindows 10の広告を表示させる機能や、ダウンローダーを含めていることが判明しました。 更新により、Windows の 8.1 および Windows 7 SP1 で Windows の更新の通知の追加機能 http://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3035583 Update for Win
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