お店に行かなくてもWebから簡単に お申込みができるモバイルWi-Fiルーターの レンタルサービス。 お手元に届いたその日からすぐ使えて、 面倒な工事や配線も不要。 簡単にスマホ・PC・タブレットなどに 接続してご利用できる優れもの!
なお、OCN モバイル ONEでは4月30日までのキャンペーンで、申し込み翌月から2ヵ月間はどのコースでも毎月700円(税抜)割り引き。使用できるデータ量は申し込み月から12ヵ月の間、1GB分増量されるので、上記の表よりさらにおトクと言えるだろう。 「容量シェア」で大容量プランを120%活用! 複数人で使ってムダなく安心して使える 大容量プランが増えてきて、かつ容量の少ないものよりおトクだとはいえ、実際に「20GBや30GBも毎月使うかどうか不安」と思う人は多いだろう。 しかし、OCN モバイル ONEの「容量シェア」機能を使えばこの不安は一気にぬぐい去れる。「容量シェア」とは、その名のとおり、ひとりの契約するデータ容量を複数のSIMでシェアできるオプションのこと。 たとえば、1回線目で20GBのコースを契約し、追加で3枚の「容量シェア」用のSIMを用意する。すると、合計4回線で20GB/
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/28(月) 14:22:01.121 ID:HvPsl2xwa.net “エヴァスマホ”、価格78,000円で11月初旬から予約開始 2015年9月28日(月) 13時00分 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ放送20周年を記念して製作される“エヴァスマホ”の価格など一部詳細が発表された。価格は78,000円(税別)で、11月初旬から予約開始される。 “エヴァスマホ”は、「エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会」(運営会社:株式会社CDG)が、ファンの声を募って機能やデザインなどについてアンケートを行って製作するスマートフォン。限定3万人の「エヴァンゲリオンスマートフォン開発サポーター」を募って製作に取り組んでいる。 今回、OSにAndroidを搭載すること、価格と予約開始時期が明らかにされた。また、NTTドコモのネ
SIMフリースマホの中でもトップクラスの人気を誇る「ZenFone」シリーズ。新モデルの「ZenFone 2」では、5.5型フルHD液晶を搭載したほか、インテル製の最新CPUや4GBメモリーなど、さらにハイスペックな1台になった。一方で従来モデルの「ZenFone 5」と比べて、価格が上昇/大型化してしまったという声が聞かれたのも確かだ。 先週発表された「ZenFone 2 Laser」は、「ZenFone 5」の後継にあたり、5型HD液晶で横幅は約71.5mm、CPUは1.2GHzクアッドコアのSnapdragon 410、2GBメモリー、16GBストレージとミドルレンジの性能/サイズで、価格は3万円前後というモデルだ。 一方で新機能として、レーザー光によるオートフォーカスに対応したほか、対応周波数の多さ(LTEはバンド1/3/5/6/8/9/18/19/28)も変わらず魅力的。なお楽天
ZenFone 2 Laserはナンバリングこそ“2”ですが、SIMフリースマホとして人気を博した『ZenFone 5 A500KL』の後継機種。ディスプレーは5インチHD(720×1280ドット)解像度で、CPUは1.2GHzクアッドコアの『Snapdragon 410』を採用。メモリーは2GBで、ストレージは16GBと、スペックと価格のバランスをとった機種であることがわかります。カラバリはブラック、ホワイト、レッドの3色。 今回の注目部分はカメラ機能。背面には1300万画素、正面には500万画素のカメラを搭載と、ZenFone 5より大幅に画質は向上。背面カメラでは、高速に焦点を合わせられる“レーザーオートフォーカス”やZenFone 2と同じく“デュアルLEDライト”を採用しています。 SIMフリースマホということで、対応周波数が気になるところですが、LTEはもちろん、3GはFOMA
モバイルルータを作ろう! 最近よく耳にするようになってきた格安SIMは 月額1000円以下という低価格で定額パケット通信を利用することができます。 中には月額500円を切るものもあります。 日本全国ほとんどどこでも通信可能なdocomoネットワークが こんなに安い値段で使えてしまっていいのでしょうか? 格安SIMを使うためにはSIMを挿して使う 携帯端末かモバイルルータが必要です。 この端末がそれなりに高いわけで・・・ 今回は5000円以下で入手可能な激安端末RaspberryPiを 格安SIMを挿入可能なモバイルルータにしてみます。 要求仕様は下記の通りとします。 予算1万円以内(SIM代は除く) 複数無線端末から同時接続可能 docomoネットワークのLTE接続可能 モバイルバッテリーで駆動可能 有線LANのネットワークにも対応 カバンの中に納まるサイズ 普通に上記スペックのモバイルル
ASUSの発表したZenFone 2が発表されました。格安スマホの代表格であるZenFoneシリーズ。対応周波数帯も増え、より魅力的な存在となりました。800MHz帯のLTEにも対応したので、auでも妥協すれば使えなくもないかな。おすすめはしません。TD-LTE/WiMAX2+のBand 41には非対応。使うならドコモ系MVNOが鉄板でしょうね。 公式サイトから本日より予約注文可能となっています。注文は「ASUS ZenFone Shop」から。 ZenFone 2のスペックはこちらの記事より。モデルは3種類あるので注意して下さい。違いを書き出すと以下の通り。価格は税別。「ZE551ML-xx64S4」は発売日がまだ判明しておらず、記事執筆時点ではまだ予約できません。 ZE551ML-xx32:メモリ2GB, Z3560 1.83GHz, ストレージ32GBモデル(3万5800円) ZE5
ドコモは「Xi」で、直近3日間のデータ通信量が合計1Gバイトを超えた場合、翌日のデータ通信速度を低速化させる速度制限を撤廃した。 NTTドコモはこのほど、LTE通信サービス「Xi」で、直近3日間のデータ通信量が合計1Gバイトを超えた場合、翌日のデータ通信速度を低速化させる速度制限を撤廃した。「Xiのエリア拡充が進み、速度制限を無効にしても、お客様が快適に利用できる環境が整ったため」と説明している。 ドコモは、一部のユーザーによる大量通信により、ほかのユーザーの通信速度が低下することを防ぐため、データ通信量が月間上限値を超えなくても、直近3日間で1Gバイトを超えれば速度制限を行っていたが、Xiでその制限を撤廃した。FOMAは従来通り、直近3日間で366Mバイト以上の通信を行うと、翌日の通信速度が制限される。 ソフトバンクモバイル、KDDIも同様な制限を設けているが、両社とも「現時点で制限を撤
皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通
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