ASUSの発表したZenFone 2が発表されました。格安スマホの代表格であるZenFoneシリーズ。対応周波数帯も増え、より魅力的な存在となりました。800MHz帯のLTEにも対応したので、auでも妥協すれば使えなくもないかな。おすすめはしません。TD-LTE/WiMAX2+のBand 41には非対応。使うならドコモ系MVNOが鉄板でしょうね。 公式サイトから本日より予約注文可能となっています。注文は「ASUS ZenFone Shop」から。 ZenFone 2のスペックはこちらの記事より。モデルは3種類あるので注意して下さい。違いを書き出すと以下の通り。価格は税別。「ZE551ML-xx64S4」は発売日がまだ判明しておらず、記事執筆時点ではまだ予約できません。 ZE551ML-xx32:メモリ2GB, Z3560 1.83GHz, ストレージ32GBモデル(3万5800円) ZE5
ソニーはmicroSDXCメモリーカード「SR-64HXA」を、3月5日に発売しました。音質にこだわって設計されたということ、同容量のメモリーカードの相場より1万円近く高いことが、発売前から話題になりました。Amazon.co.jpの商品レビュー欄には、大喜利のようなレビューが多く集まっています。 ▽ Amazon.co.jp: ソニー microSDXCメモリーカード 64GB Class10 高音質モデル SR-64HXA: パソコン・周辺機器 ▽ http://pur.store.sony.jp/Qnavi/Product/SR-HXA/ ソニーのオンラインショップ「ソニーストア」の説明によると、SR-64HXAはファイル読み出し時に発生する電気的ノイズを低減することで、澄んだ音場の広がり、粒立ちの良さ、みずみずしさを再現し、高音質化を実現しているそうです。AV Watchが掲載した
ソニー開発者「microSDに塗られた色で音質は変わる。塗料の金属粉が影響してるのではないか」 1 名前: ジャンピングDDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/03/10(火) 16:25:37.69 ID:JTg2hYx40.net ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた 佐鳥:佐藤さんからのオーダーがあったので、内部で使っているパーツの違うもの、ファームウェアの異なるもの、などいるいろと分類した上で、提供しました。中には、中身は同じだけど、色の違うものなどもお渡ししました。細かく分けていったので30種類以上はあったでしょうか……。 ――実際、違いはあったのですか? 佐藤:はい、かなり音に違いが出ました。もちろん私一人が聴いたのではなく、 部署のメンバー、大勢で聴いてチェックしたのですが、同様でした。 驚いたのは、カードの色によっても違いがあったことで
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