サイバーガジェットが開発中のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」の発売日が、2015年9月に決定したことが取材により分かりました。価格はスタンダードモデルが2万円、プレミアムモデルが2万6000円となる予定。 11機種対応のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」 専用カートリッジアダプターで、あらゆる形状のカートリッジに対応 11種類のレトロゲーム機が合体した「夢のレトロゲーム互換機」として発表当初から大きな話題に(関連記事1 / 関連記事2 / 関連記事3)。当初は2015年春発売予定とされていましたが、残念ながら2015年9月に後ろ倒しとなったようです。 スタンダードモデルとプレミアムモデルの違いなど、詳細なスペックについてはまだ不明。なお、これらの情報は販売店などのバイヤー向けに案内されているもので、公式に発表されたものではない点にご注意ください。価格や発売時期などについても確定ではな
直販サイトの初回販売ではおよそ5分で完売して話題になったマウスコンピューターの超小型PC『m-Stick』。長さ10センチ、重量44グラムのスティック形状で、物理的に持ち歩けるPCのなかではまさに最強の“モバイルPC”です。もちろん、液晶ディスプレーがついていないので、利用するには外出先にHDMI入力付きのモニターが必要です。しかし、そのモニターも軽量なものを選べば、ノートPCやタブレットに負けないモバイルPCになるのでは?と思い立ちました。 そこで今回はサンコーレアモノショップ『HDMI入出力対応カメラ用5インチ液晶モニター』(直販価格1万7800円)を用意。ホットシューアダプターが付属し、本来はデジ一眼用モニターチェック用の製品ですが、HDMI入出力を搭載し、重量262gグラムと軽量なので気になってました。解像度は800×480ドットと低めですが、m-Stickと合わせても合計重量はわ
外出先でも家でも、ノートパソコン(MacBook Air)で作業をしている@ushigyuです。 外ではしかたないですが、自宅での作業環境はさらに改善できそう。 ということで、ディスプレイの購入を検討していたところ目に留まったのが、BenQ の24型ワイドディスプレイ(GL2460HM)。 これをMacBookに接続し、縦のデュアルディスプレイにして作業領域を広くすればさらに捗りそうだったので速攻でAmazonにて注文。 併せて必要な各種ケーブルや、縦並びにするためのディスプレイ用スタンドも購入。 全て含めて約2万円程度で済みました。 設置してみたところかなりいい感じの作業空間が出来上がったので、ここでご紹介します!
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