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もぐらゲームスでも多くの記事で取り上げた「フリーゲーム」。小説化、映画化などのメディアミックス、海外で作られたフリーゲームの人気といった話題もあり、2014年は特に注目された年となった。 今回は、そんなフリーゲームの環境が大きく動いた1年を振り返りつつ、今後のフリゲの展望を予想する企画として、2014年に話題となったフリーゲーム作品や、それらを取り巻いた話題を、もぐらゲームスのメンバーで座談会形式で語り合った。作品ごとに「ここが面白い!」という内容を語ったほか、2014年のフリーゲームを取り巻く事情を見渡した上で「2015年のフリーゲームはどうなるんだろう?」という予想を話した会となっているので、フリーゲーム好きはぜひ読んでみてほしい。また「このゲームも話題だったよ!」というご意見がある場合は、例によってtwitterやはてブコメントで補足を頂ければ嬉しい限りだ。 まずは2014年上半期の
発売しているのは、同人サークル『げんれい工房』。かなり昔に創作した梵字素材集『梵字与美(ぼんじょび)』を何か形にできないかと思い2006年夏に旧版1種を発売。ただ、旧版では低コスト優先で安い海外製のOPPテープにしてしまったので「安かろう悪かろう」だったそうです。そこで、2011年夏に国産クラフトテープ(紙ガムテープ)でリニューアルし、重ね貼りを可能に。その時にデザインも2種に拡大されています。 商品の取り扱いは、同人誌即売会や『げんれい工房』サイトでのネット通販が中心とのことですが、見た目のインパクトから口コミで広まり、今や知る人ぞ知る人気アイテムになっています。 友人に荷物を送る時のイタズラや、即売会で売れ残った同人誌を自分宛に送る時などに重宝されているみたいですね。 げんれい工房では、この『梵字与美封印テープ』の使い方として、「他人には見せられないけど、かと言って捨てられない、煩悩に
完全無料の漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」が公開。制作したデータはクラウドに保存されるため、オフィスのPCで途中まで描き、続きを自宅PCで描くなどが可能だ。 電子書籍作成・販売支援サービスを展開するMediBangは11月27日、完全無料の漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」(クラウドアルパカ)をダウンロード公開した。制作したデータはクラウドに保存されるため、オフィスのPCで途中まで描き、続きを自宅PCで描く――なども可能だ。 今後、複数人で同時に共同執筆する「チーム制作機能」や、同ソフトから電子書籍販売ストアにワンクリックで投稿できる機能も追加する予定だ。Windows XP/Vista/7/8とMac OS X 10.7以降に対応する。 150万以上ダウンロードされたというピージーエヌの無料ペイントソフト「Fire Alpaca」の協力のもとに開発。紙に絵を描くように自
絵、同人、漫画などの創作はもう完全に夢がなくなったよな 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/23(木) 00:31:07.62 ID:DzI++CAD0 ニコニコやフリーゲームのせいでライバル多いし完全にネタ切れでマンネリ そして飽和状態、趣味でやるならいいけど 食おうと思ってやったり底辺からの逆転にはもう向かない 創作はもう夢がない 引用元:絵、同人、漫画などの創作はもう完全に夢がなくなったよな http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369244585/ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/23(木) 00:31:07.62 ID:DzI++CAD0 ニコニコやフリーゲームのせいでライバル多いし完全にネタ切れでマンネリ そして飽和状態、趣味でやるならいいけど 食おうと
via:klyker LSDはアートと深いかかわりがある。アメリカでは、LSDは1960年代初頭には薬局に置かれるようになっていた。LSDが大衆の間に広まると、LSD摂取時におこる幻覚に影響を受けたアート、サイケデリック・アートが起こった。 LSDを体験した画家180人の調査では、ほとんどの画家がLSD影響下で書いた自分の絵を「技術は損なわれているが、線が大胆になり、色が鮮やかになり、情緒的により拡張されたものである」と評価し、114人が「LSDを体験してからは自分の作品が色をより大胆に使用し、情緒的な深みを獲得し、より熱狂的に創作できるようになった」とLSDが自分の作品に影響を及ぼしたと評価したという。 LSDは強烈な効果を有する。その為服用中の錯乱による事故が多発しLSDの規制が強化され、サイケデリック文化も終焉した。日本ではダメ!絶対。 ▼あわせて読みたい 精神疾患の患者が描いた絵
生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers はオールインワンの総論だったので、各論をもう少し詳しく説明しろ、という話がありました。 今回は、小説だけでなくマンガでも映画でも共通するストーリーをつくることに焦点をあわせて、なるべくわかりやすく説明してみます。 ストーリーは最低3つのパートからできている 当たり前のことからはじめましょう。 世界最初の創作論(『詩学』)を書いたアリストテレスは、ストーリーは〈はじめ〉〈なか〉〈おわり〉の3つでできているといいました。 というのも、ストーリーは、 ・始まったら必ず終わらなくてはならない→〈はじめ〉から〈おわり〉へ ・しかしいくらか続かなくてはならない→ある程度の長さがある=〈なか〉が必要 からです。 ストーリーには変化(落差)が必要 ストーリーには
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