* The performance is conducted by a 3rd party software testing company. Test machine config: i5-8400 | 16G | GTX 1050Ti | Windows 10
カメラやセンサーで捉えた動きを架空の3Dや2Dのアバターに反映させてライブ配信を行うVTuber(バーチャルYouTuber)として活動するためには、専用のソフトやアプリを使う必要があります。Richさんが開発する「Kalidoface 3D」はウェブカメラさえあればブラウザから簡単にVTuberになれるウェブアプリで、無料で利用できます。 Kalidoface 3D - Face & Full Body Tracking https://3d.kalidoface.com/ 上記URLにアクセスすると、「Kalidoface」のロゴが表示され、しばらく待つと…… 美少女の3DCGモデルが表示されました。ウェブカメラを接続した状態で、右下のカメラアイコンをクリックします。 ブラウザからカメラの使用許可を求められるので、「許可」をクリック。 すると、ウェブカメラに映る自分の動きに合わせて、3
DirectX で画面出力するゲームや動画のキャプチャー、指定した枠内の動作をキャプチャーできるビデオキャプチャーソフトです。 操作方法の解説用など、資料用にデスクトップの操作を撮影している場合は、マウスカーソルを表示させたり、クリックしたときのマウス効果を加えたりすることで、よりわかりやすい動画を作成することができます。 ウェブカメラをオーバーレイさせることができ、クロマキー合成などを適用させることも可能です。 ビデオ用コーデックは、HEVC / H.264 / Xvid / MPEG-4 などを指定できるほか、外部コーデックも指定可能。 動画撮影中に静止画キャプチャーも保存でき、カメラアイコンをクリックするか、ホットキー F11 で取得できます。 静止画は BMP / PNG / JPG 形式で保存でき、マウスカーソルを含めたキャプチャーや一定時間ごとに連続したキャプチャーを取得し続け
PCの画面を他のPCやスマートフォンと共有できるソフトウェア「Deskreen」がGitHubで公開されています。共有元にのみソフトウェアのインストールが必要で、共有した画面はブラウザから閲覧可能、閲覧できる端末の数に制限はないとのことで、実際に使用してみました。 Deskreen https://www.deskreen.com/ まずは画面を共有したいPCでDeskreenのページにアクセスし、ソフトウェアのダウンロードを行います。Windows版、Mac版、Linux版が用意されていますが、今回はWindows版を使用するため「WINDOWS」をクリック。EXE形式でインストーラーのダウンロードが始まります。なお、ファイルサイズは56MBです。 ダウンロードした実行ファイルをクリックすると自動的にDeskreenがインストールされます。 インストールが完了するとDeskreenが起動
クラウド候補をオンにする 「Windows 10」に標準でインストールされている日本語入力ソフト「Microsoft IME」は、新機能として「クラウド候補」機能が追加されている。検索エンジンの「Bing」で使われている検索ワードのサジェスト機能を利用することで、話題のワードを予測変換に表示することができるものだ。Google日本語入力やATOKでおなじみの機能が、ついにWindows標準の日本語入力ソフトにも搭載された。 この機能は標準でオフになっているので、設定でオンにする必要がある。オンにするには、通知領域に表示されているMicrosoft IMEアイコンの左隣にある「A」または「あ」と表示されているアイコンを右クリックしてプロパティを選択する。
By mera 日本時間の2015年3月31日(火)から「Firefox 37」の正式日本語版がダウンロード可能となっています。バージョン37のデスクトップ版ではMedia Source Extensions(MSE)APIの一部分が実装され、YouTubeのネイティブHTML5再生が可能になることで映像品質の向上がはかられているほか、Firefoxへのレーティングとフィードバックを行うシステム「heartbeat」の実装やセキュリティ関連の対策が行われています。 Firefox のダウンロード — 自由な Web ブラウザ — Mozilla https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/ Firefox — Notes (37.0) — Mozilla https://www.mozilla.org/en-US/firefox/37.0/releasen
ファームウェアがマルウェアに感染するなどして不正な署名になっているとOSが起動しなくなるのがセキュアブートと呼ばれる機能です。「Designed for Windows 8」のロゴをつけたハードウェアを発売するためにはこの機能をサポートする必要がありましたが、一方で、Linuxやその他のOSをインストールしたいというユーザーのために、セキュアブートをオフにするオプションも搭載するように定められていました。しかし、Windows 10ではセキュアブートをオフにするオプションを搭載するかどうかはメーカーが選べることになり、Windows 10以外をインストールできなくなる恐れが出てきています。 Windows 10 to make the Secure Boot alt-OS lock out a reality | Ars Technica http://arstechnica.com/in
動画再生ソフト「GOM Player」のアップデート機能を利用した、新たなコンピュータウイルス感染の手口が確認され、セキュリティ企業のラックが公式サイトで注意を促しています。 今回のケースでは「GOM Player」の自動アップデート時に何らかの方法で、正規のアップデートサーバではなく「攻撃者側が用意した不正サイト」へと誘導されてしまい、そこから不正ファイルを実行されてしまう場合があったとのこと。正規のソフトウェアアップデート中に感染が起こるため、ユーザー側で攻撃を防ぐのは非常に難しく、また攻撃を受けたかどうかも気付きにくいため、GOM Playerの利用者には「安全が確認されるまでアップデートを行わない」ことを推奨しています。 正常なアップデートの流れ 攻撃を受けた場合のアップデートの流れ また今回は「GOM Player」がターゲットになりましたが、今後同様の手口は他のソフトウェアでも
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