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インターネットと生活に関するmusyokuneet556のブックマーク (2)

  • 住んでみたい宇宙の話 竹内薫 - キノブックス

    部屋の設備・特徴 帰還ロケット装備/家具付き/ペット可/楽器相談/二人入居可/エレベーター/オール電化/酸素/ベランダなし/眺め良好/フローリング/BS・CS/CATV/光インターネット/エアコン/角部屋/2階以上/タワーマンション自転車置き場なし/室内洗濯機置場/重力ほぼ地球/バストイレ別/給湯/追い炊き/TVインターフォン/オートロック 担当のコメント♪ 出ました、理想の家! これはなかなか出ないですよ。 年もとらない、ずっとラブラブ、 そんな夢の国を見つけました、金星で。 金星での1日は、地球でいうところの117日。 昼が約60日で、夜も同じくらいあります。 ということは、金星で1歳年をとるのに地球時間だと42,705日、117年かかることになるのです! お部屋はコンパクトでシンプル、でも場所がシンプルじゃない! 雲の上に浮かんだ飛行船の家なのです!! 家は二人暮らしOK、というか

    住んでみたい宇宙の話 竹内薫 - キノブックス
    musyokuneet556
    musyokuneet556 2016/07/30
    月は宿場町、火星は郊外型住宅地、金星は空中研究都市、タイタンの潜水型住宅。これはそう遠くない未来の話。宇宙の暮らしをカラーイラストで紹介!
  • 生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル

    自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり

    生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
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