サイバーガジェットが開発中のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」の発売日が、2015年9月に決定したことが取材により分かりました。価格はスタンダードモデルが2万円、プレミアムモデルが2万6000円となる予定。 11機種対応のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」 専用カートリッジアダプターで、あらゆる形状のカートリッジに対応 11種類のレトロゲーム機が合体した「夢のレトロゲーム互換機」として発表当初から大きな話題に(関連記事1 / 関連記事2 / 関連記事3)。当初は2015年春発売予定とされていましたが、残念ながら2015年9月に後ろ倒しとなったようです。 スタンダードモデルとプレミアムモデルの違いなど、詳細なスペックについてはまだ不明。なお、これらの情報は販売店などのバイヤー向けに案内されているもので、公式に発表されたものではない点にご注意ください。価格や発売時期などについても確定ではな
1998年に日本でも発売されたクレイメーション・アドベンチャーゲームの「クレイマン・クレイマン ネバーフッドの謎」とその続編である「クレイマン・クレイマン2 〜スカルモンキーのぎゃくしゅう〜」は、登場するもの全てが粘土で作られたゲーム。その独特の雰囲気や、味のあるキャラクターの個性、そしてユニークなゲームBGMなど独特の魅力により一部のファンを中心に熱狂的な人気を集め、発売から20年近くになる現在でも根強いファンが世界中に存在しています。 そんなクレイマン・クレイマンを中心になって作ったスタッフがクラウドファンディングによる資金集めに成功して再び集結し、2015年に新作ゲーム「Armikrog」を発売すべく準備が進められています。 Armikrog http://www.armikrog.com/ Armikrogの中心になるキャラクターがこの2人。左が探検家で宇宙飛行士の「トミーノート(
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