どっかで見たことあるタイプやで、と思ったら、荒川アンダー ザ ブリッジ のアマゾネスとデジャブっていたわけなのですが、最近の筋肉美女の活躍は目覚ましい限りで、そんな中またしても1人の筋肉美女がフィーチャーされていました。 ロシア人女性のナタリア・トルヒナ(23)は、その辺の筋肉男子も二つ折りにしてしまえるほどの隆々な筋肉をまといしアマゾネスタイプなのです。 動画内ではいきなりフライパンをぐにゅんですよ。 A Very Strong Female Bodybuilder 体重92㎏のナタリア、ベンチプレス170kg、デッドリフト240kgという記録をもっているんだそうです。 Nataliya Trukhina
日本にもよくあるクマの置物が凶暴な顔していたり、バーガーキングやケンタッキーフライドチキンといったファストフードでビールが注文できたりと、びっくりさせられる事がありながらも、ビザさえ取得しておけば、ロシア観光自体はスムーズでした。かつては社会主義陣営の盟主としてアメリカ合衆国と対峙した背景もあって、華のない無機質建物群は旧ソ連時代の空気を今に伝えます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。11月初めに5泊6日の滞在でしたが、ロシアの首都モスクワを観光してきました。クリミア危機やウクライナ東部の騒乱に対する、欧米の経済制裁によってルーブル価値が下落していたので、日本の円安を感じないほどでした。原油価格の低迷から、ルーブルが暴落した今なら、なおさら旅がしやすそうです。 飛行機はモスクワ南部のドモジェドヴォ空港に降り立ちます。ロンドンからモスクワへのフライトはLCCのイージ
露モスクワ(Moscow)で、ルーブル急落に抗議し与党・統一ロシア(United Russia)のシンボルのシロクマの着ぐるみ姿でルーブル硬貨の大型模型をのこぎりで切るロシア共産党の支持者(2014年12月22日撮影)。(c)AFP/KIRILL KUDRYAVTSEV 【12月27日 AFP】ロシアの通貨ルーブル暴落の衝撃は、ロシア国民だけではなく、同国に暮らす外国人たちにも広がっている。黄金郷から金融ブラックホールへと化した首都モスクワ(Moscow)では、外国人労働者たちが国外への脱出時期を計りはじめている。 出国したがっている外国人の数は定かではないし、実際に外国人が大挙してロシアから脱出していることを示す具体的な事例もない。それでも先週、ルーブルが数日間で25%も急落したことを受けて、そろそろロシアを去る潮時と考え始めたと明かす外国人は少なくない。 多少は持ち直したもののルーブル
最近シベリアで発見された3つの穴。1つ目は直径およそ50mから100mと見積もられていて、穴底に湖があることが判明している。2つ目は1つ目の穴から何百キロも離れたところにあり、直径は15mほどしかない。そして3つ目はトナカイを放牧していた人々が偶然発見した穴で、形は円錐状で直径は約4m、深さは60mから100mほどだという。 それぞれの穴の入り口周辺には土砂や石の破片の輪があることから、この3つの穴は地中から外部に向かう爆発によって形成されたと考えられており、そこからいくつかの仮説がたてられている。 中にはその地域に拡大するガス産業関係だ、という意見もあったが、それらの穴はガスの供給ラインからはるかに遠いため、即座に却下された。そして暴走ミサイル説や、子供のイタズラ、そしてやっぱり地球外生命体にまつわる説など様々な憶測が次々と浮上している。しかし本当の原因は多少奇妙であってもなんとか地球の
「やっぱりロシアの出会い系サイトは何かおかしい…」アピールの方向性に疑問を感じるプロフィール写真18枚 欧米ではオンラインデートサイト(出会い系サイト)は健全な恋愛を求める場として機能しているそうです。 ロシアの場合も同様なのですが、どうもアピールする方向性が他国とはちょっと違うようです。 疑問を感じずにはいられないプロフィール写真をご覧ください。 1. 「ワイルドな私の魅力を見て」 2. 「オレといれば、毎日が楽しいぜ!」 3. 「スポーツマンのオレと付き合ってみないか?」 4. 「牛のように従順よ」 5. 「オレの縦笛を聴いてみないか」 6. 「自分の部屋なんてなくても、楽しく過ごせるよ」 7. 「ドレスを君と共有したいんだ」 8. 「心も体もいつだってオープンさ」 9. 「ファッションは、枠にとらわれてはいけないと思うんだ」 10. 「汗もしたたるいい男だろう?」 11. 「僕、お金
ロシアのとある廃墟の地下室で隠し扉を発見したロシア人。 扉の奥は放置された加速器の施設だったそうです。 もともと知っててこの場所に行ったのか?偶然だったのか? 詳細は残念ながら書かれていませんでした。 関連記事:ロシア人「新潟のロシア村跡へ行ってきた。荒廃した感じが本物のロシアの村そっくり」 以下翻訳です。 地下室に放置された加速器 Подвал с заброшенным ускорителем ある日、放置された建物の地下で隠し扉を見つけた。 普通の倉庫でもありえたし、避難所でもありえた。汚い階段を降りる。 でも下にはドアがある! その後ろは!! また下への階段。 また扉。2枚ある。この隙間は普通の人が横にならないと入れない。 またよく分からない機械だらけ。 この水槽が油でいっぱいだった時代もあった・・・。 上の階のタンクの底 錆びたネジの後ろにヒントがあった。 ところどころかなり錆び
via:cracktwo ソ連終焉後、ロシアのショッキングな医療状況のベールが剥された。世界的に有名な一部の医学者とその他大多数の医師との間のギャップは大きく、病院もベッド数だけは西側先進国並にあるものの、目を覆うような衛生状態、医療品は常に不足した状態で、旧式な医療設備の老朽化が激しい。 地方病院の半数以上に上水道設備がないそうで、滅菌設備を備えている病院も少なく、院内感染が問題になっているそうだ。via:jomf ▼あわせて読みたい 地上の地獄、世界の危険な10の地域 世界で7番目に汚染された都市、ロシア・ノリリスク 世界一汚い寮。ゴツェ・デルチェフ大学「悪夢の学生寮」(マケドニア) 世界最強レベル?ゴミの量が半端ない中国大学寮の実態 シベリアの強制労働収容所の今。農作業をするロシア、終身刑の囚人たち
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