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  • 【閲覧注意】インドのサワヤカ美青年が「ニセ筋肉注射シントール」を使ったらこうなった | ロケットニュース24

    筋肉モリモリのマッチョマンにも、様々な種類がある。日でいうところの細マッチョに、どっしり太いゴリマッチョ。ボディービルダーのようなコリコリ筋肉マッチョもいれば、まるで CG のような、ウソみたいな筋肉を身につけた人もいる。 たとえば、今回ご紹介するインドのスルオァーさん(27歳)のような筋肉だ。最初はサワヤカ美青年だったのに、いつしかウソみたいなマッチョな肉体になっている。一体どうすればここまで鍛えられるのか。その答えは、「ニセ筋肉注射」にあるという。 海外の画像サイトには「シントールの犠牲者」という言葉と共に、スルオァーさんの写真が掲載されている。シントール(Synthol)とは、いわば筋肉に直接注射する「ニセ筋肉」である。脂肪によく似た物質であるらしく、一度注射したら2〜3年は効果が持続するらしい。 動画サイトYouTube で「Synthol」と検索すると、山のようにシントール動画

    musyokuneet556
    musyokuneet556 2016/11/26
    顔がツタンカーメンに似ている。
  • 「進撃の巨人」で調査兵団が使う立体機動装置をアルミ削り出しで自作する猛者が登場

    単行累計発行部数3600万部を突破した大人気コミックス「進撃の巨人」の作中で、人類が自分たちよりも何倍も大きい巨人に白兵戦を挑むために開発したのが立体機動装置です。そんな立体機動装置をアルミニウムやステンレスなどを使って作り上げるべく、まずはとんでもないクオリティでブレード部分を完成させ、その製作工程を公開する猛者が現れました。 らってん技術研究室 フルメタル立体機動装置 完成(動画あり) http://joshualawn.blog.fc2.com/blog-entry-90.html これがアルミ削り出しで作られた立体機動装置のブレード部分。写真で見た感じだとまさに作中で巨人を倒すために調査兵団のみなさんが振り回していたブレードそのもの。 グリップ部分はアガチスという木でできており、その他の部分はアルミニウムとステンレスで構成されているとのこと。このグリップ近くにあるレバー・トリーガ

    「進撃の巨人」で調査兵団が使う立体機動装置をアルミ削り出しで自作する猛者が登場
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