この記事を書くキッカケになったのは、こちらの方が書かれた記事を読んでから。 http://anond.hatelabo.jp/20130517213002 そしてこの記事を書いた目的は、自分がアフィリエイトに携わった約10年間の軌跡を記すことと、 自分の人生を再出発させる為に書きました。 読みづらい文章ですが、興味があれば読んでみてください。 出会い 私がアフィリエイトに出会ったのは今から約11年前、当時はブログやSNSなんて媒体はメジャーではなく 個人が情報発信するには、ホームページ作成と呼ばれる特殊な技術を持った一部の人間だけが、それを 許されていた時代です。 当時の私は、どこにでもいる中小零細企業の正社員で、Webの知識など皆無、当然 ホームページを作成する技術や知識すら持ち合わせていませんでした。 しかしそのアフィリエイトの存在を知ってから約1年後、当時勤めていた会社の部長と折り合
9月ごろからアフィリエイトサイトのCV測定のために、コンバージョンゲッターを導入しています。サイト内に張っている広告ごとにクリック数や成約数などを調査していて、ある程度の数になったので集計してみることにしました。 集計に時間がかかり、これを自分で見るだけではかけた時間がもったいないということで、このブログでも公開したいと思います。 サイトの基本データ ほとんどがロングテールキーワードからのアクセスで、アクセス全体の80%が検索経由です。 直近1ヶ月間のアクセスはこんな感じになっています。 参照元はこんな感じになっています。 PCとスマホの比率 このサイトは、スマホサイトを用意せずに、スマホ経由のアクセスのみフォントサイズを大きくして対応しています。 これはデバイス別のアクセス数ですが、PCとスマホが半々になっています。 直近173件分の成約データでは、PCからの成約が99件、スマホが58件
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
長い長いMTGの間に手帳にメモを取っていたのでそのままブログに上げてみようと思いますよ。チラ裏注意。 さて、以前cakesに「で、メルマガって儲かるの?」という話を投げ、告知エントリでも触れたのですが、「ネットコンテンツだけで飯を食っていけるか」という観点からものを考えるのは結構むちゃくちゃだよなぁ…という思いが頭から離れません。 「有能なコンテンツ発信者が、コンテンツ発信に集中できる環境が作れる(つまり、コンテンツ発信で飯を食っていける)」というのは、以前からインターネットの理想像に掲げていたところではあるのですが、いやいやなかなか難しい。「飯を食っていける」どころか、「本来飯が食えていてもいいんじゃね?大儲けしていてもいいんじゃね?」という人が名声に見合わない収益にとどまることすら多いわけです。 そんな状況で我々凡人が「インターネットで飯を食っていけるか?」などと問うことができるか。我
先週、このブログでもお披露目した「がん保険のアフィリエイトサイト」ですが、今回は、サイトの作成過程を記録して記事にしようと思っていたので、所々でサイトをキャプチャしておきました。 過去にアフィリエイトサイトの作り方については何度か書いていおり、基本的には、今でもアフィリエイトサイトの作り方【2012版】で書いたとおりに作っているのですが、デザイン込みの作り方を解説したことはなかったので、今回はなるべく詳細に書いていきたいと思います。 今回サンプルとして使うのは、「 はじめてガン保険」というサイトです。このサイトを見ながら解説を呼んでいくとわかりやすいと思います。なお、WordPressでサイトを作っています。途中WordPressの使い方については、解説が抜けるかもしれませんので、その際は、WordPressの使い方とカスタマイズをご覧ください。 あくまでサイトの作り方の手順ですので、アフ
矢野経済研究所は12月3日、国内のアフィリエイト市場に関する調査・分析結果を発表した。同調査はアフィリエイトサービス事業者 / インターネット広告実施企業 / 広告掲載媒体展開企業を対象に、2012年6月~11月に実施されたもの。 発表によると、近年のスマートフォンの普及によってPC以外のデバイスによるインターネットアクセスが増加したことでEC市場が活性化しており、その盛り上がりに連動するかたちでアフィリエイト市場も拡大を続けているという。 同社は2012年度のアフィリエイト市場規模を、前年度比112.6%となる1276億9000万円と見込んでいる。また、2011年度から2015年度までの年平均成長率は10.0%で、2015年度には1659億円まで市場が拡大すると予測。 かつてはアフィリエイト利用に消極的だった大手企業が、プロモーション目的でアフィリエイトを用いるケースが増えてきており、大
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ヤフー株式会社は、平成24年10月19日付でバリューコマース株式会社を連結子会社とすることを発表した。 バリューコマースは平成17年4月よりヤフーの持分法適用関連会社であり、これまで も取引関係強化による事業拡大および双方の利益拡大を図るべく、アフィリエイトマーケティングサービスおよびストアマッチサービスにおいて、事業シナジーの効果を実現させている。 バリューコマースにおいて、平成24年8月27日より自己株式の買付けが行われた結果、平成24年10月16日約定分までを含めてヤフーの保有議決権が同社の総議決権の過半数となり、平成24年10月19日付でヤフーの連結子会社となる。
バリューコマース株式会社は、「スマートフォン広告配信サービス」を開始致しました。 当サービスは、スマートフォンでの表示に最適なサイズのイメージ広告を提供し、iPhone™※1及びAndroid™※2に最適化されたサイトへの広告配信を可能にするものです。これにより、急増するスマートフォンユーザーへの訴求が可能となり、ECサイトは商品宣伝、会員獲得、商品販売等の機会を拡大することができ、アフィリエイトパートナーは、報酬獲得機会を拡大することができます。 ※1 「iPhone」は、Apple Inc.の商標です。 ※2 「Android」は、Google Inc.の商標です。 スマートフォン広告は、Webコンテンツ上に重なるように表示されるオーバーレイ表示、Webコンテンツ内に表示されるインライン表示の2種類の表示方法から選択可能です。 既に、Yahoo!ショッピング、Yahoo!オークション、
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
ウェブを活用した総合的な顧客獲得支援サービスを展開する株式会社オプティマイザーは、特許出願中の独自開発技術を使用し、スマートフォンに特化した次世代クロスメディア・アフィリエイトサービス「スマートフォン アフィリエイトX」を2011年6月24日(金)にプレ公開し、広告主・掲載媒体の先行予約を開始いたしました。 「スマートフォン アフィリエイトX」開発の背景 スマートフォンユーザーは2010年から1年で約2倍、20代から30代の男性に限れば所有率は約40%と加速度的な増加をみせ、2014年度の出荷台数は1,840万台と携帯電話全体の約半数に達する見通しです。ユーザー増加に比例してスマートフォンアプリも2011年5月現在 20万を越えており、スマートフォンアプリの成果トラッキングを実現したアフィリエイト・サービスの登場が待ち望まれていました。また、スマートフォンユーザーは、雑誌に掲載されている二
アフィリエイトに関する意識調査、A8.netの評価が高く、収入の多いユーザーはアクセストレードやAffiliato-Bも利用 特定非営利活動法人(NPO法人)アフィリエイトマーケティング協会は、「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2010」を発表した。同意識調査は、2005年の調査開始以来、5回目となる。 主要アフィリエイトASPの強力を得て、会員登録しているアフィリエイト運営者に対してアフィリエイト・プログラムの利用年数や収入額、アフィリエイトASPの利用状況や満足度の高いアフィリエイトASP、アフィリエイトのために費やす時間の多さや活動内容などの25項目についてインターネットでアンケートを実施。調査期間は2010年10月1日から15日までで、サンプル数は1,514となっている。 今回の調査では、アフィリエイトの経験年数が高いほど高収入となり、アフィリエイトASPの利用数が多いほ
アドウェイズは9月15日、Twitterのフォロワーをアフィリエイト形式で獲得可能にするサービス「Followbird」の提供を開始した。 同サービスはWanoと共同で企画開発されたもので、顧客のニーズに応じて特設ページを作成し、Twitterユーザーに対して自社のTwitterアカウントへの理解や魅力を伝えつつ、フォロワーを増やすというもの。特設ページを使用しないプランも用意されている。 同サービスはPCのみならずモバイル端末にも対応。集客先のメディアとしてはTwitterのほかに、同社が運営するアフィリエイトプログラム「JANet(PC版)」「Smart-C(モバイル版)」のネットワークを活用。PC、モバイルを合わせて約30万のメディアネットワークを通じてフォロワーを集めることが可能だという。 また、同サービスではTwitterアカウントごとの管理画面が用意され、フォロワーの獲得元とな
デジタルガレージは24日、Twitterと連動するアフィリエイトサービス『つぶレコ』を開始した。つぶやきの内容に関連した商品のアフィリエイトリンクなどを挿入することができる。利用者には商品購入に応じた成果報酬が支払われる。 「つぶレコ」の利用手順とシステム構成図 つぶレコは、Twitterにアフィリエイト情報を付加できるプラットフォームサービス。同サイトで入力したつぶやきはテキスト解析され、内容にマッチする商品をピックアップ、関連アフィリエイトリンクやキャンペーンサイトへのリンクなどを挿入して投稿することができる。商品の直接検索も可能。商品情報は、アマゾンジャパン、ヤフー、楽天、バリューコマース、リンクシェア・ジャパンから提供されるほか、今後も拡充する予定としている。 アフィリエイトリンク付きのつぶやきを経由して商品が購入されると、投稿元のユーザには成果報酬が支払われる。成果報酬を日本ユニ
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