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クチコミに関するni-ten0のブックマーク (79)

  • Googleが熱望し、Appleが取り入れた、Yelpとは何か? (1/4)

    アップルとグーグルが取り合った「Yelp」とは 2004年に米国で始まった人気のクチコミサービス「Yelp」が、4月9日に日に上陸した。こうしたクチコミサービスとしては、国内でも「べログ」のような例があるが、Yelpは飲店、病院、小売店、公園などの幅広いジャンルの口コミを投稿できる点が異なる。 また、アカウントを作成する際にFacebookのアカウントとの接続や名前の登録などが必要になるため、基的には実名制のサービスであると認識されている(ただし登録に厳格な人確認の仕組みがあるわけではない)。多くの人が実名で投稿しており、クチコミの信頼性が高いという評判もある。嘘や悪意のあるレビューが投稿しにくいと考えられるからだ。サイト規模も順調に拡大し、Yelpの発表によると、ユニークユーザー数は1億2000万人を突破(2013年第4四半期)。5300万件以上のレビューが掲載されている。 こ

    Googleが熱望し、Appleが取り入れた、Yelpとは何か? (1/4)
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/05/20
    何気にふわっとしか知らないので、ちゃんと読も。
  • 「Yahoo!不動産」とクチコミサイト「マンションノート」連携~物件情報をワンストップで確認可能に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「Yahoo!不動産」とクチコミサイト「マンションノート」連携~物件情報をワンストップで確認可能に
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/05/03
    しっかりしたもの作って、巨大なプラットフォームに乗っける、でもともとの自サービスはしっかり優位性保てる、っていう良い例。
  • マンションも口コミで買う 投稿内容を審査 - 日本経済新聞

    マンションの口コミサイト「マンションノート」が人気だ。口コミ数は開設からわずか1年余りで100万件を突破。マンション購入を考える人を中心に急速に浸透している。サイトは口コミサイトに多い、いい加減な書き込みを制限する仕組みを採り入れ、高い信頼性を誇っている。4月からはヤフーと提携、今後も利用者が広がりそうだ。昨年、東京都内に住む男性会社員(35)は家族で住むため都内に別のマンションを購入した。そ

    マンションも口コミで買う 投稿内容を審査 - 日本経済新聞
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/05/01
    掲載審査の徹底っぷりがすごい。
  • 下着ブランドの広告なのに“下着をあえて見せない”前代未聞の広告クリエイティブ

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    下着ブランドの広告なのに“下着をあえて見せない”前代未聞の広告クリエイティブ
    ni-ten0
    ni-ten0 2012/10/10
    AR使ったプロモーション。テクノロジーの進化でできる事は爆発的に増えた。
  • ウエディングパークの口コミ“やらせ”疑惑、会社側が弁明

    2012年1月、グルメ情報の口コミサイト「べログ」に端を発する“ステルスマーケティング(ステマ)騒動”が起き、5月には消費者庁がステマに関する見解を発表するなど、口コミサイトの信頼について語られる機会は少なくない。 このような中、はてなが提供する匿名投稿可能なブログサービス「はてな匿名ダイアリー」に、結婚情報の口コミサイト「ウエディングパーク」の“やらせ”を疑う投稿が7月末にあった。 その内容はこうだ。2012年2月半ばにウエディングパークに投稿された口コミの投稿者のニックネームが「あおと★」「智瀬毅▽」といったように、「名前+記号」という組み合わせだったり、「エミヤ」「エミナ」「エミホ」「エミカ」といったように、頭文字が同じだったり、法則性のあるものが続くなど不自然な書き込みが多い。これがステマ、つまり会社側や関係者らが自ら投稿しているのではないかというのだ。 同社ではこういった不自然

    ウエディングパークの口コミ“やらせ”疑惑、会社側が弁明
    ni-ten0
    ni-ten0 2012/08/31
    みんな口コミの真偽って求めてるのかね?そもそも。
  • 消費者庁、“ステマ”も景表法違反の可能性ありと判断

    口コミサイトで展開される“ステマ”行為について、消費者庁が景品表示法上の問題になるケースがあると判断し、例示した。 消費者庁は5月9日、口コミサイト上で行われる「ステルスマーケティング」(ステマ)行為について、景品表示法上問題になりうるケースを例示した。飲店などが業者に依頼して口コミサイトに好意的評価を投稿し、あたかも一般ユーザーの多数から好意的な評価を受けてるかのように見せる場合が同法違反に問われる可能性があるとしている。 同庁は昨年10月、ネット上で「無料」をうたうサイトや、口コミサイトのサクラ行為などについて、同法上問題になる例と留意点をガイドラインとして公表。今年1月に「べログ」(カカクコム運営)でステマが問題になったのを受け、ガイドラインを改定する形で追加した。 口コミサイトのうち問題になる事例として、(1)店舗経営者が口コミ代行を行う業者に依頼し、(2)商品・サービスに関す

    消費者庁、“ステマ”も景表法違反の可能性ありと判断
    ni-ten0
    ni-ten0 2012/05/13
    大体の事は何でもそうなんだけど、「そろそろ問題が可視化されてきたから制限しちゃう?」みたいな感じなんだよね。
  • 「チェックした口コミに影響されたことがある」――男性77%、女性93%

    昨今、べログなどで口コミの“やらせ行為”が問題となっている。消費者は口コミ情報をどのように活用しているのだろうか。 エクスぺディアの調査によると、口コミ情報をよく見る人に「何の口コミ情報をよく参考にしますか?」と尋ねたところ、最も多かったのは「家電」で58%。以下、「レストラン」が37%、「ホテル」が36%、「通販」が31%、「化粧品」が30%で続いた。 男女別にみると、1位は男女ともに「家電」だったが、2~3位は男性が「PC」「レストラン」、女性が「化粧品」「ホテル」と傾向が異なっていた。 口コミ情報をよく見る人のうち、「口コミ情報をきっかけに何かを決断したことがある」という割合は男性では77%、女性では93%とほとんどの人が影響を受けているようだ。 また、口コミ情報を信用するという人にどんな口コミ情報を信用するか聞くと、「実体験の書き込みが多い」(67%)や「利用者数が多い」(65%

    「チェックした口コミに影響されたことがある」――男性77%、女性93%
    ni-ten0
    ni-ten0 2012/02/09
    価格コム、食べログ、@コスメ、じゃらん、、うーん、参考にしてるな。
  • 悪い評価も“消さない”結婚式場口コミサイト「みんなのウェディング」、新事業を開始

    みんなのウェディングは1月31日、ウェディングプランナーとのマッチングサービス「みんなのウェディングプランナー」の提供を開始した。 みんなのウェディングは、2010年の設立。全国約5000件の結婚式場を網羅する口コミサービス「みんなのウェディング」を運営している。 同社はもともと、ディー・エヌ・エー(DeNA)の社内ベンチャープロジェクトとしてスタート。代表取締役(当時)だった南場智子氏肝いりのプロジェクトとして2008年にサービスを開始したのちにスピンアウトした。現在はグロービス・キャピタル・パートナーズが出資をしている。 サービス開始当初から、口コミの質にはこだわった。ある程度の情報量を担保するため、口コミの投稿は300文字以上に限定。さらに、見積もり書から最終的な明細書までをユーザーが投稿する機能も設けた。これにより、「安価に見積もっていたが実際はいくらかかった」というリアルな数字を

    悪い評価も“消さない”結婚式場口コミサイト「みんなのウェディング」、新事業を開始
    ni-ten0
    ni-ten0 2012/02/06
    "月間PVは1200万超となり、月間UUは110万を誇る" うーん、すごい。
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:4 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    (シカケ)と(シクミ)という公式 クチコミマーケティングを企むにあたって、頭の中に入れておきたい公式が「(シカケ)×(シクミ)」である。(シカケ)とは「人に伝えたくなるネタ・情報」のことであり、(シクミ)とは「人に伝えやすい機能・ツール」のことである。この2つの掛け算がうまく行った場合に、クチコミはうまく拡がりを見せる。この公式に基づいて考えると、クチコミを目論んだ企画がうまくいくかどうかのシミュレーションが行いやすい。 例えば、[A]という企画に触れたときに、 人に伝えたくなる確率が30%(0.3) 人に伝える確率が平均して3人 とする。前者が(シカケ)によるもので、後者が(シクミ)によるもの。この2つを掛け合わせると、 =0.9 という値が出る。クチコミなので、この時拡がった3人にも同じものだとして、次のように掛ける。 0.9 × 0.9 = 0.81 これを続けていって、0.9 →

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:4 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    ni-ten0
    ni-ten0 2011/05/23
    "「人に伝えたくなる確率」=(シカケ)による部分、と「人に伝える確率」=(シクミ)による部分、2つでクチコミの企みは構成され、それが非常に分かりやすい公式で表されること" 参考に。
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:2 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1」はこちら 「クチコミの企み」は大きく2種類ある クチコミを企むというのが、すなわちマーケティングコミュニケーションの企画出しであると考えるのは早計。まずやらなければならないのは、商品/サービスそのものがクチコミされる要素を持っているかどうかを発見すること、である。ないしは、商品/サービスが市場に出る前の開発段階にあるのであれば、そうした要素を仕込めるかどうか。いわば「商品/サービスそのものによるクチコミの企み」とでも言えるものだ。今回この第一のクチコミの企みについて話をしよう。 広告やプロモーションによって「クチコミ」が拡がっていくのではなく、商品/サービスの使い手が意図的であれ非意図的であれ、他人に使わせることを結果として推奨していくようなことが起き、「クチコミ」として機能することがある。何も広告もプロモーションも

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:2 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    ni-ten0
    ni-ten0 2011/04/19
    支持者に語りかける事がクチコミではない。クチコミを「企む」とは?
  • ソーシャルメディアとうまく付き合うための8つのテクニック | 経営 | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers ソーシャルメディアは従来のメディアと比較して顧客とのやりとりをより直接的なものにし、そして双方向にメッセージのやりとりを提供してくれる。素早いレスポンスが可能で、このツールを活用したいと考える企業は多い。しかし、双方向性がありダイレクトリに機能するということは、やり方を間違えてしまえば悪評を一気に広げることにもなりやすい。ソーシャルメディアとの付き合いはなかなか難しい。 Alyssa Gregory氏がSitePointにおいて8 Social Media Marketing Tips for Companiesのタイトルのもと、ソーシャルメディアにおける8つのマーケティングテクニックを紹介している。紹介されているテクニックは次のとおり。 スロー

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/12/25
    ブレずに空気をしっかり読む
  • 上司もすぐ分るクチコミ調査報告、ニュース検索を使ってみよう:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、無料のブログ検索サービスである「Yahoo!ブログ検索」を利用して、ネット上のクチコミ量を定量的に調査する方法を紹介しました。 また、ブログでの言及数を見られるブログ検索は、検索数のみ確認できる「Googleトレンド」と異なりブログ記事の内容まで把握できる点も説明しました。 ただ、実際にはGoogleトレンドでも、グラフの動きの背景に何があるかを推測できるツールがあります。それがニュースの言及です。 例えば、「AQUOS」をGoogleトレンドで検索した場合、グラフに連動して記事が表示されるのは皆さんもご存じだと思います。 この上部のグラフに表示される記事は、基的には下部の「ニュース参照数」のグラフのピーク部と連動していて、ニュースの露出が多かった際にどれぐらい検索数が増減しているのかを簡単に確認できます。 意外に知られていないのが、このニュース参照数のグラフの拡張機能

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/10/30
    トレンド検索
  • ブロガーイベント運営パッケージが一式36万円--ウェブリアルが提供

    サイバーエージェント子会社のウェブリアルは10月7日、ブロガーイベント運営パッケージを36万円で販売開始した。ブロガーイベントの会場選定から企画、進行管理、当日の運営まで一式を提供する。 パッケージ内容に含まれるサービスは以下のとおり。 ターゲットや商品にあった会場選定 イベントの企画演出、運営マニュアル/進行台の作成 当日スタッフの派遣、当日運営 ウェブリアルは、ウェブとイベントを連動させたプロモーション活動を支援する制作会社。イベントの企画制作と芸能人ブログプロモーションをパッケージ化した商品「タレントブログPR」や、女性専門家ブロガーを起用したイベントの企画制作サービスなどを提供している。

    ブロガーイベント運営パッケージが一式36万円--ウェブリアルが提供
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/10/18
    安いと思えるくらいの仕掛けを考えてみたい
  • ブログの紹介記事から商品を検索した経験は50.9% 

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/10/04
    もっといそうな感じしますけどね
  • クチコミマーケティングの協議会発足、「誠実さ」など基本理念に 

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/08/14
    誠実に。。。か
  • 一般社団法人クチコミマーケティング協会

    クチコミマーケティングが注目されだしたのは、かつて「Web2.0」という言葉が流行っ た2000 年代半ばでした。それから約10 年が経過し、ここ数年は「ネット炎上」と いうネガティブな面も話題になっています。 「クチコミ」をマーケティング活動の中に取り入れるのが普通になり、それを積極的 に進めたいと考える企業や行政の方が増える一方で、「炎上は困る」と考えている方 も少なくありません。 書ではこうした悩みに応えるべく、委員会の10名の執筆者がそれぞれ自分の得意な領域から、「炎上」への対応や効果を上げるためのクチコミの活用方法について説明しています。 既に「クチコミマーケティング」に取り組んできた人でも、これまでやってきたことが適切だったのか、これからに向けて何に注意を向けて行ったらいいのか、書がヒントになるのではないかと思います。 なお書出版を記念して、12月4日(月)の「クチコミフ

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/07/09
    メンツが少ない気がします
  • THE AXE EFFECT | AXE WATCH CAM

    THE AXE EFFECTContent AXE TVCMのエクストラコンテンツ公開中。あの子の電話番号は080-1234-0009

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/06/15
    留守電の声と、CMの女の子のイメージが違うなぁ。。。
  • WOMマーケティングにおけるガイドライン策定に向けて、ワーキンググループ委員を公募

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    WOMマーケティングにおけるガイドライン策定に向けて、ワーキンググループ委員を公募
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/26
    健全化は難しい
  • クチコミの爆発力とマス媒体の爆発力:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、インターネットのバナー広告とテレビCMでは、広告の効果が期待されるポイントや、効果測定の余地などで、メリットとデメリットが大きく異なるという話を紹介しました。 もう一つ、少し話は脇道にそれますが合わせて紹介しておきたいのが、市場の認知を高める上で、テレビCMとインターネットを活用したマーケティングでは、期待される認知効果の時間軸が大きく異なるという点です。 過去に「“お祭り騒ぎ”だけがクチコミマーケティングではない」というコラムでも、クチコミの盛り上がり方には、短期間で一気に盛り上がる「お祭り型」と徐々に時間をかけて盛り上がる「ファン獲得型」の2種類があることを紹介しました。 インターネット上の「クチコミ」というと、バイラルマーケティングやバズマーケティングという言葉が注目されているように、短期間で一気に盛り上がるのがインターネット上のクチコミの特徴であるかのように表現さ

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/02/25
    面白ければ広がる。いかに本質をつくか。
  • グーグルが宣伝方法を謝罪 「口コミマーケ」効果あるのか

    グーグルの日法人が、突然公式ブログに「お詫び」を掲載し、話題を呼んでいる。同社が代理店を通じてブロガーに報酬を支払い、「急上昇ワードランキング」の宣伝をさせていたことが、「公平でなく、ガイドラインに抵触している」と判断された模様だ。専門家からは、「グーグルの対応が泥縄なのはもちろん、『口コミマーケティング』も曲がり角に来ているのではないか」と、手法の有効性自体に疑問を投げかける声もあがっている。 グーグルのガイドラインに違反 グーグルは2009年2月10日、公式ブログに「Googleのマーケティング活動について」と題した記事を掲載し、 「プロモーション活動の一部でブログを使用したことが、Googleのサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました」 とした上で、 「ご迷惑をかけた関係者各位とユーザーの皆さまにお詫びするとともに、再発防止に向けて

    グーグルが宣伝方法を謝罪 「口コミマーケ」効果あるのか
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/02/12
    ブログを使ったクチコミマーケへの警鐘