マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
「今日はどこにしようか」。東京・丸の内のコニカミノルタ本社。営業担当の石井亜土(50)が朝出勤して最初にするのは、その日に自分が座る席を決めることだ。社内の風通しをよくして事業アイデアを引き出そうと2年半前に始まった「フリーアドレス(自由席)オフィス」。所属の垣根が低くなったことで石井には心強い味方ができた。ある日、席が隣になった商品企画担当の安田克也(53)だ。「知恵を借りると新しい提案が
起業の仲間はどう見つけるのか? プロダクトのアイデアはどうやって考えるのか? メンバー同士で雰囲気が悪くなったらどうすればいいのか? 若手の起業家が悩みがちな様々なことを、最年少で上場したリブセンス代表取締役社長・村上太一氏が語りました。 聞き手は同じく若くして上場社長となったドリコム代表取締役社長・内藤裕紀氏。同社主催のイベント「ベンチャーという働き方、起業という働き方」でのやり取りです。以下、学生をはじめとした若い起業家は必見の内容だと思います。 高校からの同級生とリブセンスを起業 内藤:まずこれから起業したい人たちは、最初の初期メンバーをどうやって集めるかが大事。お金もないし、プロダクトすらない時に、最初の1人目が2人目をどう口説いて「一緒にやってくぞ」となるのか…。リブセンスは特に学生のとき、最初の1人目や2人目はどう口説いていったのですか。 村上:僕は最初、高校生の時に同じクラス
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「働き方」という経営問題―The Future of Work― 人口減少による働き手の不足と経済・社会のグローバル化が、企業経営を取りまく大問題となっている。そのなかで、企業が競争優位性を築くためのキーワードとして浮上しているのが「ワークスタイル変革」だ。識者への取材や企業事例の紹介を通じて、すべての企業と働く人に問われている「働き方」の課題を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 今回紹介する企業は、自社開発したクラウド型のWeb会議システム「V-CUBE」を使い、間下直晃・代表取締役社長CEO自らがシンガポールでテレワークを行うブイキューブだ。現地に1年の3分の2近く滞在し、そこから日本と海外拠点(米国、中国、シンガポール、マレーシア、インドネシア)を指揮する遠隔ビジネスを展開している。 いまやテレワークは珍しくないが、いかに自社商品とはいえ、社長自身が実践しているケースは稀。このブ
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーを招いてチームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、ブロガーのはせおやさいさんによるチームの体験談です。 わたしは後輩や部下を持つのが苦手です。苦手だからといって逃げるわけにはいかないので、なんとかやっているのですが、タイトルに書いたように、初めてできた後輩をうまく指導できず、そのことを今でも後悔しているからです。ここではその失敗談と、振り返って今、どう思っているかについて書きたいと思います。 おっとりした後輩がやってきた 20代後半の頃、わたしの下に新卒で入社した男の子が配属されました。仮にAくんとしますね。Aくんは穏やかな話し方とおっとりした雰囲気が特徴的な、ムーミンみたいな男の子でした。わたし自身、プロジェクト単位ではなく、「社員」として面倒をみるよう指示されたのが初めての経験でした。わたしは、ちょっと
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先日、Websigさんで講演する機会を頂きました。当日の様子はTogetterまとめもあります。 WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」開催! 今回のテーマは「オンラインツール」ということで、私たちソニックガーデンで使っているツールについて、実際の案件と社内で使っている様子をもとにお話してきました。 「プロダクト開発」「セールスプロモーション活動」「社内ナレッジ蓄積」の3つの切り口で話すということでしたが、「セールスプロモーション活動」については、とりたてて目新しいツールを使っている訳ではないので、今回はパスして、「プロダクト開発」と「社内ナレッジ蓄積」の観点からお話しました。 私のプレゼンで使った資料は以下です。 ツールに対する考えかた 私たちソニックガーデンでは、小さなチームでいかに大きな仕事をするか、
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今回は、「40代の壁」について考えてみようと思う。 「なんで、こんなに大変な思いをしてまでやらなくちゃ、いけないんだって、思うときがある。『もういいよ、やめちゃおうぜ』って。でも、その一方で、『これって逃げてるだけだろ?』って、たしなめるもう1人の自分もいるんだよね」。 先日、久しぶりに会った学生時代の男性の友人はこう漏らした。 彼は某新聞社に勤め、いくつかの賞をとるなど活躍してきた記者である。その彼が部長になったのは、今から3年前のこと。その彼が現在ぶつかっている“壁”が、同い年の私にとって、実に考えさせられるものだったのである。 まずは、「やめちゃおっかなぁ~」っと、本音をポロリとこぼしてしまった、悩める47歳とのやりとりから、ご覧ください。 「ホントに、これでいいのか?」と自問自答する47歳 「もともと記者になりたくて、この会社に入ったので、管理職になることに興味はなかった。でも、3
今後も解雇規制を緩める議論は続く見通しだ。それを先取りするかのように、職場では様々な方法で正社員が解雇に追い込まれている。 2013年6月12日付で解雇します――。外資系IT企業、日本IBM(本社・東京)の会議室。今年5月末の午後4時すぎ、入社24年目の女性(45)は、マネジャーに「解雇予告通知」を突然渡された。 「業績が低く、会社が支援しても改善されない」と解雇理由が読み上げられ、「もはや放っておくことができない」と断言された。続けて人事担当者が「1週間以内に自ら退職する意思を示した場合は解雇を撤回し、自己都合退職を認める」と自主退職を勧めた。そして、定時の午後5時36分までに私物を持って帰るよう指示した。 「ロックアウト解雇」とよばれる。いきなり会社の外に「ロックアウトする(締め出す)」からだ。 「退社を命じられたら、パソコンを持ち出せ」。女性は、加入している労働組合にそう助言されてい
ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで
ちきりんさんがブログに書きました。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 「生産性を上げる以外に、給与を上げる方法はありません。」 「生産性を上げる以外に、国が、企業が、家計が、より豊かになる方法もありません。」 ちきりんさん、違う。何かちょっと違うよ。 だってね。ここに普通のエアコンがあるとするでしょ。このエアコンの生産性を上げるために、省エネエアコンに替えたとするでしょ。どうなるでしょう?当然、同じ時間の利用なら電気代が安くなりますよね。「電気代=給与(人件費)」と考えると、あれあれ?上がるどころか下がってしまうんですよ・・。 えっ、意味がわからない?何を馬鹿なことを言っているのだという顔をしていますねw。 ぼくが言いたいのは「生産性を上げるということは給与を上げるってことじゃなくて、コストを下げるってことじゃないか」ということです。 お前コストを下げれば、利益が上がり、結果とし
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