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ネタと増田に関するnon_117のブックマーク (5)

  • 私のネット別人格の作り方

    こんな一覧を作ります。曖昧にするとブレるので確実に全て決めて、何かにメモし、その人格をプレイするときは確認します。 プロフィール名前既婚者女性なら旧姓まで性別男性/女性/非公開/男性っぽいけど実は女性/ネカマ/など年齢生年月日をしっかり決める/公開するか非公開にするか/隠しきれなくするかしないか生息地都道府県を決める、できれば市町村まで/都心なら最寄駅でも可/賃貸or持ち家or実家就学/勤務先生息地に準ずる/学生なら学校名まで/利用する交通手段もセット職業/業種/専門具体的に決める/それへの不満点もセット家族構成恋人の有無なども携帯の機種iPhone or Android or ガラケーPC利用率どのぐらいPCからネットをするか趣味趣味か無趣味か、1つのことにこだわるのかネット上でのアウトプットフォーマット利用SNSとりあえずツイッターとインスタだけが多い/いつ頃登録したアカウントにする

    私のネット別人格の作り方
  • 北海道の増田投稿の歴史

    北海道江別市西野幌にある「道立増田投稿者養成センター」の歴史は古く、明治2年に開拓判官島義勇が建白した「匿名筆録掛創設ニ関スル建白」にその淵源が求められる。 その後、初代北海道庁長官岩村通俊の時代にその必要性が認められ、明治20年に「庁立増田所」が札幌の創成川沿いに設置された。 当時は札幌農学校の講師が教授役を務めた。吏務員としての素養を高めるとともに人の気をひく匿名の文章を如何に作るかについて、北海道開拓というプレッシャーの中、日々を研鑽を積んでいた。当時はインターネットは無く、増田専用の文書を回覧し、開拓使に勤める吏員が印鑑を押下することによってブックマークとしていた。有名な職員の押印はやはり注目を集めた。岩村も自らが創設した部局とあって積極的なブックマークを行ない、出身の薩摩ネタ(「何言うちょっかわかりもはん」かが決まり文句)が職員の笑いを誘った。 ブックマークを多く集めた文書は翌日

    北海道の増田投稿の歴史
  • アイドルオタク用語で「鶴の恩返し」を読んでみた

    むかしむかし、あるところに、元アイドルのおばあさんとおばあさんTOのおじいさんが互いにガチ恋し合いながら暮らしていました。 ある日おじいさんはとある現場の物販で干されメンの鶴を見つけました。 一目見ておじいさんは、 「天使かよ、、、この子に推し変ワンチャンあるかも」・・・と物販列に並びました。 おじいさんは鶴に対してチェキ券を大量に購入し物販タイムのあいだ鶴を独占。 オマイツ達には「どこの界隈のヲタだよあのピンチケ」と相当厄介がられましたが、鶴には推してくれてありがとうと喜ばれました。 おじいさんは家に帰るとおばあさんに今日見つけた推しのことを話し、物販で買ったCDの配布芸をして布教活動を開始します。 すると玄関を叩く音がしました。 開けるとマスクしてキャリーバックを引いてきた推しが目の前に立っていました。 おじいさんは思わずサイリウムをたいて「オレが生まれてきた理由!」と叫び出しましたが

    アイドルオタク用語で「鶴の恩返し」を読んでみた
  • 研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構..

    研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構ってと研究の邪魔ばかりするので説教したところ、逆ギレしてストーカー呼ばわりされたとのことで楽しんでいたのだが、どうもメンヘラは研究室の人間関係を引っ掻き回した挙句に博士課程の院生に鞍替えしたらしく、しかも相手を「お兄ちゃん」とか呼んでて当に限界が近い、助けてくれ。 どうやらメンヘラはその院生に修論の執筆を肩代わりさせて全く専攻と関係ない業種に就職する予定らしい。小保方レベルで物議を醸すことはないにせよ、男のあわよくば精神をい物にするこの種の女がロクに研究もしないまま社会に出て行く現状があることをオタクは自戒すべきだ。 そもそも理系の世界を支配しているのは勉強ができるだけの童貞精子脳どもなわけで、そこに理系に進学してしまうようなエキセントリックな女が紛れ込んでしまえば必然的に悲劇しか起こりえない。あわよくば精神に突き動か

    研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構..
  • 僕は絵を描きたい

    いい年になってから玩具集めに精を出す大人がいる。 そういう者はたいてい子供時代に厳しいしつけを受け、オモチャを買ってもらえなかったような人間だ。 僕もそうした大人の一人なのかもしれない。 齢28にして、突然『お絵かき』を始めた。 以前から絵を描くのが好きだった……わけではない。発作的と形容しても良いほど唐突に、僕は筆を奔らせ始めた。 ペンタブ(Intuos Pro)を買った。液タブ(Cintiq)も買った。 2つも要らないが、何か頭のネジが、心の糸が切れてしまっていたのだろう。 余談だが会社も辞めた。絵を描く時間が欲しかったからである。 心配することはない。と、僕は思っている。 離職票(原)は履歴書・職務経歴書と一緒にワコムへ送った。採用は間違いない。 発作の原因をあえて挙げるなら、やはり『プリパラ』だろう。 プリパラの絵を描くことで、彼女たちを自分のモノにしたかったのだ。 そう言えば、

    僕は絵を描きたい
    non_117
    non_117 2015/01/09
    情熱に溢れてて素晴らしい増田。
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