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gccに関するnon_117のブックマーク (2)

  • なぜ gcc はファイルの最後に改行がないと警告を出すのか? - Schi Heil と叫ぶために

    gcc が出す以下の警告。消すのは簡単で EOF に改行を一つ入れれば良い。でもこれ何が悪いのか分からなかった。 warning: no newline at end of file コンパイラが出す警告だから絶対に何か意味があるはず。調べてみると意外にもテキストファイルの定義にたどり着いた。 ということで POSIX 的に行は改行で終了していて、テキストファイルは行の集合だからファイル末尾には必ず改行が来ると。 Text File / Line - odz buffer Definitions - 3.392 Text File Definitions - 3.205 Line つまり POSIX はテキストファイルにもちゃんと定義を定めていて、最後に改行が無いファイルはその定義に違反するから警告を出す。 There is also some confusion as to whethe

    なぜ gcc はファイルの最後に改行がないと警告を出すのか? - Schi Heil と叫ぶために
  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

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