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unityに関するnon_117のブックマーク (4)

  • UnityでiOSのジャイロの使い方をちゃんと説明する - Qiita

    UnityでiOSのジャイロ使おうと思って調べたところ、 「Input.gyro.attitudeでQuatenionで取れまっせ」ってのは出てくるんだけど ちゃんと座標系について説明してるところが見つけられなかったので ふにゃふにゃ書いてみる 座標系の違い iOSの座標系はiPhoneだとこう ( Screen.orientation == ScreenOrientation.Portrait の場合。Screen.orientationの値によってかわるので注意) Unityはお馴染みのこれ 注目ポイントは2点 座標系が右手系と左手系 無回転な標準状態がiPhoneを置いた状態。Y軸ではなくZ軸が重力の反対方向 座標系の変換 今回はiOSのカメラが向いている方向をUnity上のZ軸として扱いたかったので こういう変換を行いたい → 右手系左手系 iOSは右手系、Unityは左手系なので

    UnityでiOSのジャイロの使い方をちゃんと説明する - Qiita
  • UnityのCameraが使う3つの座標系 - テラシュールブログ

    目次 目次 3つの座標系 スクリーン座標 ワールド座標 ビューポート座標 各座標系を使用するケースと変換 WorldToViewportPoint ScreenToWorldPoint ViewportToWorldPoint 関連 3つの座標系 Unityの使用するカメラでは、3つの座標系があります。すなわち「スクリーン座標」「ワールド座標」「ビューポート座標」です。 スクリーン座標 解像度と一致します。例えば640x480の場合、左が0で右が640です。ピクセルパーフェクトで座標を指定したい場合、この値が基となります。 マウスの座標はスクリーン座標で取得しているため、マウスの値を他の2つへ変換したい場合、この値が基となります。また、OnGUIはこの値が基値です。 ワールド座標 3D空間内の座標の事を指します。例えば pos(x:0, y:0, z:0)のような形で、特定のオブジェ

    UnityのCameraが使う3つの座標系 - テラシュールブログ
  • Kinect for Windows SDK 2.0 Unity Pro Add-in でポイントクラウド風描画 - 自習室

    はじめに 前回は、Unity上でシンプルなデプス画像を生成し、矩形にテクスチャとして貼り付けて表示しました。 Kinect for Windows SDK 2.0 Unity Pro Add-in で シンプルなデプス画像を表示する - 自習室 今回は、Kinect for Windows SDK 2.0 付属の Kinect Studio で見られるような、取得したデプスデータを空間的に配置するビューワを作ってみます。できあがりは以下のような感じです。 ポイントクラウド風に表示すること自体はゲームでの利用や解析上は余り意味がなさそうですが、表現としてはカッコいいですよね。この手の表現を使ったもので好きなPV作品に、以下の様な物があります。これらの表現ではデプス画像に色を加えた上に、わざとノイズを加えて揺らしたり、ばらばらにして次のフレームに繋ぐ様な表現を加えてあって素敵です。 Radio

    Kinect for Windows SDK 2.0 Unity Pro Add-in でポイントクラウド風描画 - 自習室
  • Unity向け3D都市モデルデータ「ZENRIN City Asset Series」|ゼンリン

    ZENRIN City Asset Seriesは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトやキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「MITライセンス」に基づき提供しております。ご利用にあたってはライセンス条件に従いご利用をお願いいたします。

    Unity向け3D都市モデルデータ「ZENRIN City Asset Series」|ゼンリン
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