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大学に関するnon_117のブックマーク (9)

  • 会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。

    明神池@上高地 会社を辞めて学振を取って博士課程に出戻ってくる、という選択はかなりレアなキャリアだと思う。僕も進路に迷っていた時にネット上を色々と検索してみたけど、そういう前例はほとんど見当たらなかったし、リアルでも「そんな(アホな)ことするやつ初めて見たぜ!」という意見しか聞かなかったので、やっぱ相当にレアだし、アホなんだと思う。文科省は「研究者のキャリアパスの多様化」とか言ってるけど、戻ってくるための手ほどきや支援など特になく、独力の実力勝負で戻ってくるしかなかった。やっぱりストレートで修士で上がってくる人と比べると、色々と違いを感じることがあるので、実際にやってみてどんな感じだったか、簡単に書いてみる。 申請書提出まで 学振とは、文科省下の日学術振興会の「特別研究員」制度のこと。ネットで調べれば情報はいくらでも出てくるけど、博士課程の学生を対象にするタイプ(DC)の場合、月20万円

    会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。
  • 下関市立大修士論文審査結果 最高学府のプライド守る 中尾市長は不合格 - 2015年3月9日付 長周新聞

    下関市の中尾友昭市長が学位取得を目指して下関市立大学大学院経済学研究科に提出していた修士論文が審査され、不合格判定を受けていたことが明らかになった。 「市長が受益者」の非常識 33人の教授や准教授らで構成した研究科委員会のなかで、合格をつけた委員が18人、不合格をつけたのが7人、その他の8人が白票を投じたと見られ、規定の3分の2の同意が得られなかった。設置者である自治体の首長がみずから大学院生として籍を置き、自身が任命した理事長(学長選で落選した後、市長の指名により昇格した)を指導教官にして学位取得の受益者になるという、公私混同も甚だしい振舞が問題になっていたが、自慢話に修士号を与えることなどできなかった。最高学府の尊厳を守る対応となった。 中尾市長は2011年4月に大学院に入学し、社会人が特定の課題について研究し、その成果をまとめる「プロジェクト研究コース」に所属していた。「市内に

  • 下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長(65)は9日の定例記者会見で、同市立大大学院経済学研究科に提出していた論文が不合格判定を受けたことを明らかにした。地域内分権をテーマにA4判約550ページにまとめたが、教授らによる審査で、必要な人数の賛同が得られなかったという。市長は「納得がいかない」として大学への情報公開請求を検討する考えも明らかにした。 現在2期目の中尾市長は2011年4月に同科に入学。社会人対象の教育プログラムで、公務後に通っていた。修士論文に代えられる「特定の課題についての研究の成果」として論文を書き、市長の仕事や自身の人生なども盛り込んだ。 だが、大学院を担当する教授と准教授の計33人でつくる研究科委員会の審査で、合格に必要な出席者の3分の2以上の賛成が得られなかったという。委員会側は審査の経緯などについて「ノーコメント」としている。 市長は単位取得退学となる。会見では「弁明の機会がな

    下関市長の「修士論文」不合格に 市立大、分権がテーマ:朝日新聞デジタル
    non_117
    non_117 2015/03/10
    修論を舐めるな
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4

    https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4
  • 無限のモラトリアム - /dev/nona (いっと☆わーくす!)

    この記事は留年休学アドベントカレンダーの記事です。 留年休学アドベントカレンダーとは、いわゆるmixi 時代のバトンのような感じのもので、回ってきたので書くこととします。 前の記事はインターン糞野郎の手記~ある日の日記より~ - lastcatのブログ で、その前の記事は転学ノススメ - 霊安日記 です。 ある日目が覚めると、めずらしく私のことをいつもおんなのこ扱いしてくれている現役JK からバトンが回ってきていたのです。 常々Twitter でも言っているように、また一つ前のさんの記事でも紹介されたように、のなはあくまでまだ12 さいなので留年とか休学とかよくわからないのですが、しばしばのなの代理としてリアルワールドに遣わしている人について書くことにします。リアルワールドに表れる代理とのなそのものがしばしば大学関連の人に同一視されてしまっていてつらいってのも最近あるのですが、それはまた

    無限のモラトリアム - /dev/nona (いっと☆わーくす!)
    non_117
    non_117 2014/12/25
    お金が許すなら無限にモラトリアムしたいよなぁ。
  • 1年で4単位しか取れなかった私が、4年で大学を卒業できた理由 - あの子のことも嫌いです

    2014-12-22 1年で4単位しか取れなかった私が、4年で大学を卒業できた理由 自分語り 大学を休学して有意義な生活を送っているという、京大生の方の記事を読んだ。 <a href="http://uiuret.hatenablog.com/entry/2014/12/15/224923" data-mce-href="http://uiuret.hatenablog.com/entry/2014/12/15/224923">休学の効能 - 運河</a> 休学の効能 - 運河 記事を良く読めば、この方の場合、能力があり、それゆえ雇ってくれる会社があったからこそ、肉体面にも精神面にもメリットが生まれているのだと解る。単なる大学生が12月に出た成績を見、記事を読んで、よし休学しよう!と考えるのは非常に危険だ。 わたしは、やむを得ない事情を含めた例外的な場合を除いて「大学に入学したら意地でも4

  • 転学ノススメ - 霊安日記

    前書き はい、こんばんは。 ちょっと前の夜中に World of Tanks をプレイしていて、 T-43 でやっとこさMバッヂが取れたのでその報告でもするかと Twitter に写真をアップした瞬間に、某(id:hidesys)先輩から@が飛んできました。 @jf_nights 休学留年アドベントカレンダーの記事お願いします— te (@hidesys) 2014, 12月 19 はい。 @jf_nights uiureoが「留年するような奴に時間が守れると思わないし、みんな好き勝手に書いてください」って言ってたから、いつでもよさそう— te (@hidesys) 2014, 12月 19 だそうです。 というわけで、こちらは #休学留年アドベントカレンダー の記事となります。ちなみに僕の周りで確認出来ている記事は以下の通りです。 休学の効能 - 運河 わたしの留年休学 - yulily

    転学ノススメ - 霊安日記
  • 休学の効能 - 運河

    つい先日22才になったのだけど、振り返ってみると休学がきっかけで大きく変わったなと思えることが多い。 去年の今頃は、春から大学に行くと決意したのにどうしても行けなくてひたすら眠り続けていた。取れた単位は試験にも出てないのになぜか降ってきた2単位だけだった。学校が隕石の衝突で吹き飛ばない限り卒業できなかった。 このまま眠り続けては死んでしまうと思い、大学を一旦諦めてとった選択肢は大学から逃げて社会に飛び出てみることだった。趣味で作ったアプリを気に入ってもらって以来、開発を手伝っていた近くのベンチャー企業で入れてもらうことにした。休学届に「進路選択のための社会経験」と半分嘘で半分当のようなことを書いて提出した。提出したあと、鴨川を歩いていると異様に空気が澄んでいるように感じられたのを覚えている。 ともかく4月から休学してスタートアップで社員として働くことになった。 休学については誤解が多いの

    休学の効能 - 運河
    non_117
    non_117 2014/12/16
    良い時間の使い方だ。
  • 山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    [編集部まえがき] 「大学改革」はいつまで続き、どこに行きつくのか。この終わりなき改革は、一体誰のために行われているのか。政府の主導する改革は、大学ひいては国家の国際的地位の向上という目的に終始しており、そこにあるのは国家の従属物としての大学である。国家への包摂が強まるなか、対して大学は自らのあり方を構想できているのだろうか。残念ながら、まかれた餌に飛びつくことしかできない大学がほとんどのようである。 京大も例外ではない。松前総長の下で京大はありとあらゆる餌に飛びついてきた。その松氏はお上の意向にそって教授会の権限にも手をつけた。対しては教授会自治の擁護が叫ばれる。それが大学改革の対抗軸であるかのように。しかし一方で、大学改革の一端である「単位の実質化」は、まさにその教授会の下で進められている。たとえ意でなくとも、それが事実である。教授会自治とは、一体誰のためにあるのか。 さて、この

    山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    non_117
    non_117 2014/11/23
    非常に好印象だ。卒業したら寄付したい。
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