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社会に関するnon_117のブックマーク (21)

  • 選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと

    サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。 その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。 むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。 なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。 9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼付きという条件に魅力を感じて、 選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。 なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。 当時の規定がどうだっ

    選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと
  • いじめられっ子が逃げない理由|七億ちゃん|note

    中学1年生のころ、私はクラスでいじめにあっていた。原因は家が貧しかったからである。中学校から徒歩2分のおんぼろ借家に住んでいたからであり、おさがりの傷んだカバンを使って登校し、自転車を買うお金もないので友達と遠出もできなかったからである。 私をいじめていたクラスメイトのSとYは不良として認識されていた。SとYのいじめの手段は主に暴力と暴言だった。暴言の内容は大抵家庭の経済環境を貶めるものであり、暴力は俗に『肩パン』と言われる、その名の通り肩にパンチをお見舞いするだけのものである。 友人達は巻き込まれるのを恐れて助けてはくれず、教師に助けを求めても「じゃあやめるように言っておくよ」とは言うものの焼け石に水の状態が続く。それでも私は友人達を恨むことは一切なかったし、教師に期待することは半ば諦めていた。 私が受けたいじめの話題はこの話においてさほど重要ではない。ここではちょっと詳らかにできないよ

    いじめられっ子が逃げない理由|七億ちゃん|note
  • 年収分布統計から世の中を読んでみた その1 【ホント婚活戦線は地獄だぜ】 | 膝と相談させてください

    ※若干追記と、シリーズにする事にしたので連番と副題を付けました。 先日、こんな面白い記事を見つけたので、私なりにちょっと考察をしてみたいと思います。 以下緑斜体文字は引用部分です。 「結婚の条件」~0.4%の高収入男をめぐる、独身女性の戦い まずは、野村総合研究所の調査から算出した未婚男性の年収分布図を見ていただきたい。 20~49歳までの未婚者のうち、年収 400万円未満の男性は83.9%。女性たちが理想とする500万~700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。 2%って凄いな・・・確かに、親元に居た時の生活レベルで専業主婦をやりたければ500万台後半以上は

  • ワタミの介護が厳しい理由

    国が猛プッシュしているのが、「住み慣れた家で最期まで」という在宅医療。 たしかに、患者の家と医療機関との距離を物理的に遠ざけておけば、ちょっとしたことで医療費が使われなくて済むのかもしれない。となると、弱った老人が家にいるとお世話になるのが介護だが、そのあたりもなかなか複雑だ。 ●急性期病院の日常風景 ◇帰ってきてほしくない家族、帰りたくない患者 入院して治療が済んで、もう帰るだけになった患者。帰る前にいろいろとリクエストがある。自宅に帰ればほったらかされることを知ってか知らずか、帰る間際に医療従事者に甘えているようにすら映る。 「せっかく入院したついでだから、昔っから頭が痛いんでCTとって」とか、 「そういえば、ぎっくり腰で痛いからMRI撮って帰るから」と勝手に決める。 ガンコな老人だと言い出したら止まらない。丁寧にこちらが話を聞いていても、 「俺の言うことがきけないなら、もしなにかあっ

  • 学校裏サイトチェッカー

    学校裏サイトとは、小学校・中学校・高校に通う生徒達が、学校の公式サイトとは別に同じ学校に通う生徒間での交流や情報交換を目的に立ち上げた非公式なサイトのことを指します。 しかし昨今では根拠のない誹謗・中傷、氏名・住所・電話番号などの個人情報の流布が問題で問題になることがあります。 問題がある表記・不適切な書込み等を発見された場合には書き込みが行われている旨を、書き込みが行われているサイトのサーバ管理者に通報し、被害を最小限に押さえるように協力し合いましょう。当サイトからのリンクの閉鎖も致しますので発見された場合には、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。 [参考サイト] 警視庁情報セキュリティ広場:誹謗・中傷・個人情報の流布

  • 脳とナショナリズムと戦争の意外な関係:日経ビジネスオンライン

    森 永輔 日経ビジネス副編集長 早稲田大学を卒業し、日経BP社に入社。コンピュータ雑誌で記者を務める。2008年から米国に留学し安全保障を学ぶ。国際政策の修士。帰国後、日経ビジネス副編集長。外交と安全保障の分野をカバー。 この著者の記事を見る

    脳とナショナリズムと戦争の意外な関係:日経ビジネスオンライン
  • 創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―|タサヤマ

    まずはじめにカミングアウトするが、私は創価学会員である。出身大学は創価大学だし、出身高校は関西創価学園だ。べつにゲイを論じる人間がゲイである必要はないし、暴走族の研究者が元ヤンである必要もない。ただ、私は創価学会員である。生まれた時からずっと。たぶんこれからもそうだ。 その上でいうが、さいきんの公明党はおかしい。いやずっと前からおかしいという人も、そもそも創設当初からおかしいという人もいるかもしれない。しかし私にとってはさいきん特におかしい。自民党が右傾化しているのはまだ理解できる。イデオロギー的な背景も、統治構造上の理由もある。でも公明党がそれに付きあう理由はない。安保法制にしろ、生活保護費の減額にしろ、教育行政における首長の権限強化にしろ、これまで公明党が支持してきた政策やイデオロギーとは開きがありすぎる。 このような疑念にたいする一般的な回答は、「公明党は創価学会の出先機関であり、

    創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―|タサヤマ
    non_117
    non_117 2015/07/28
    “言ってしまえば、創価学会は会社に負けたのだ。裏を返せば会社こそ戦後もっとも成功した新興宗教であるとも言えるかもしれない。”
  • さいたま市職員が水田耕作の副業 毎年赤字も停職6カ月 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    さいたま市は20日、市に無許可で水田を耕作し収入を得ていたとして、市環境局の男性業務主査(56)を、地方公務員法に基づき21日から停職6カ月の懲戒処分とした。農機具の購入費などで経費がかさみ、収支は毎年赤字だったという。 市人事課によると、男性は昭和63年から相続した県内の水田約2・6ヘクタールでコメを生産。平成13年ごろからは知人らに依頼されて耕作放棄地でもコメを作り、現在は約7ヘクタールもの水田で農業を営んでいた。 男性は市に対し「赤字であれば許可を得なくていいと思った。耕作放棄地を何とかしたかった」と話しているという。地公法は、市職員が市長の許可を得ずに副業を行い収入を得ることを禁じている。

  • 研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構..

    研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構ってと研究の邪魔ばかりするので説教したところ、逆ギレしてストーカー呼ばわりされたとのことで楽しんでいたのだが、どうもメンヘラは研究室の人間関係を引っ掻き回した挙句に博士課程の院生に鞍替えしたらしく、しかも相手を「お兄ちゃん」とか呼んでて当に限界が近い、助けてくれ。 どうやらメンヘラはその院生に修論の執筆を肩代わりさせて全く専攻と関係ない業種に就職する予定らしい。小保方レベルで物議を醸すことはないにせよ、男のあわよくば精神をい物にするこの種の女がロクに研究もしないまま社会に出て行く現状があることをオタクは自戒すべきだ。 そもそも理系の世界を支配しているのは勉強ができるだけの童貞精子脳どもなわけで、そこに理系に進学してしまうようなエキセントリックな女が紛れ込んでしまえば必然的に悲劇しか起こりえない。あわよくば精神に突き動か

    研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構..
  • 注文の多い料理店―就活編|Colorless Green Ideas

    なかなか内定がとれずに消沈する二人の学生が見た「当社は採用の多い企業ですからどうかそこはご承知ください」という文言。この企業はどんな企業なのだろうか? 文 二人の若い大学生が、いっぱしのサラリーマンのかたちをして、ぴかぴかするアンドロイドのスマートフォンを持って、都心からは少し離れた、低中層のオフィスビルがぽつぽつとあるエリアを、こんなことをいいながら、あるいておりました。 「ぜんたい、ここらの企業はけしからんね。ろくに求人もしていやがらん。なんでも構わないから、早くトントンと、面接をすすめていきたいもんだなあ。」 「グループ討論で、アホウなFランクの学生のバカなセリフなんぞを、ちょっと気の利いたセリフで論破したら、ずいぶん痛快だろうねえ。顔を真っ赤にして、しどろもどろになって、それからどたっと倒れるだろうねえ。」 二人がそれぞれ持っていたスマートフォンが、二つともいっしょにフリーズを起

  • 100万人が地下暮らし、「ネズミ族」の実態は 北京 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 住宅価格が高騰している中国・北京で、地下室や防空壕などの狭い空間に住む人々の数が増加している。現地メディアで報じられることはほとんどないものの、こうした人々は「ネズミ族」と呼ばれている。 「ネズミ族」の多くは出稼ぎ労働者で、民間住宅には手が出ない。「戸口」と呼ばれる正規の居住許可証を持っていないため、公営の低コスト住宅に入居することもできず、地下に住むことを余儀なくされているのが現状だ。 北京では現在、推定100万人以上の人々が地下で暮らしているとされる。 写真家の沈綺穎氏は、こうした「ネズミ族」の生活ぶりを5年にわたり記録してきた。同氏は当初、地下で暮らしているのはごく普通の人々だと予想していた。だが、その実態を調査してみると、彼らはかなりの「変り者」だったという。その多くは上昇志向が強い若者だ。 同氏はまた、地下生活が思いのほか快適であることを指摘する。夏には湿気を

    non_117
    non_117 2015/03/16
    SFだ……
  • 物流パンク、間に合わずドライバーは10万円自腹で配送、ヤマトは100時間サービス残業 | ビジネスジャーナル

    クロネコヤマトの宅急便の配送車(「Wikipedia」より/天然ガス)「日経ビジネス」(日経BP/2月2日号)は『物流の復讐』という特集を組んでいる。その内容は次のようなものだ。 「『荷物は時間通り届くもの』『送料無料は当然』――。あなたはそう思い込んでいないだろうか。電気や水と同じように、あって当たり前とされてきた『運ぶ』という社会インフラ。ネット通販の急拡大による負担増と人手不足が重なり、破綻へと近づいている。これまでのモノの流れを抜的に変えなければコストは跳ね上がり、米アマゾン・ドット・コムなど高度な物流機能を持つ企業が顧客を独占する。小売りも物流会社もメーカーも、物流を軸に経営戦略を作り直す時がきた。長らく販売や製造を支える黒子にすぎなかった物流が、産業の主導権を握る。その『復讐』の衝撃波は、日常生活から企業の現場、国家戦略にも及んでいる」 今回のキーワードは圧倒的な人出不足によ

    物流パンク、間に合わずドライバーは10万円自腹で配送、ヤマトは100時間サービス残業 | ビジネスジャーナル
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4

    https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4
  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 無限のモラトリアム - /dev/nona (いっと☆わーくす!)

    この記事は留年休学アドベントカレンダーの記事です。 留年休学アドベントカレンダーとは、いわゆるmixi 時代のバトンのような感じのもので、回ってきたので書くこととします。 前の記事はインターン糞野郎の手記~ある日の日記より~ - lastcatのブログ で、その前の記事は転学ノススメ - 霊安日記 です。 ある日目が覚めると、めずらしく私のことをいつもおんなのこ扱いしてくれている現役JK からバトンが回ってきていたのです。 常々Twitter でも言っているように、また一つ前のさんの記事でも紹介されたように、のなはあくまでまだ12 さいなので留年とか休学とかよくわからないのですが、しばしばのなの代理としてリアルワールドに遣わしている人について書くことにします。リアルワールドに表れる代理とのなそのものがしばしば大学関連の人に同一視されてしまっていてつらいってのも最近あるのですが、それはまた

    無限のモラトリアム - /dev/nona (いっと☆わーくす!)
    non_117
    non_117 2014/12/25
    お金が許すなら無限にモラトリアムしたいよなぁ。
  • わたしの留年休学 - ゆるりブログ

    やりたいことが何かなんて、よく考えないまま人生を進めていった人間がどうなるか知っているだろうか。やりたいことが何かわからないまま、どんどんと道が塞がれていくだけである。当たり前のようにインターンには行かず、当たり前のように就活の時期がやってきて、当たり前のように進路は決まらない。心の奥底ではいつかはこうなるってわかっていたんだけどね。わかっていたけど、どうして何もできなかったんだろうね。 そんなふわっとした気持ちのまま、大学四年の最後の冬が終わろうとしていた。卒業したらどうなるのかなんて、よくわかんなかったんだけど。どこかの制作会社でフリーターでもしながら正社員になれる道でも探せばいいんじゃないのーって思ってた。そしたらさ、私が通ってた国立大学は、休学期間中は学生として扱われるし、授業料は払わなくていいっていうじゃない。親は喜んで勧めたよね、その「留年・休学」ってやつを。親には申し訳なかっ

    わたしの留年休学 - ゆるりブログ
  • 備忘録 - そもそもなぜ老は敬われてきたのか : 404 Blog Not Found

    2012年06月26日20:00 カテゴリCodeTaxpayer 備忘録 - そもそもなぜ老は敬われてきたのか 保守を自他ともに任ずる人にこうまで言わせるというのは大海嘯の前触れかなんかかも知れないので、予定を変更してもう一つ聞かれる前にあらかじめ考えておく事にする。 「お年寄りを見殺そう」という第三極の政治勢力: やまもといちろうBLOG(ブログ) でも老人を馬鹿にするな。もっと活用できるだろ。 そう思っていた時代もありました。 「あれ?消費税はどうした?」という声も聞こえてくるが、そちらは今までも書いて来たし、twitterでもつぶやいたし、実際そもそも消費税を増税する理由というか口実がまさにそれなので、ここでは消費税に関してはリンクを紹介するに止めておく。 site:blog.livedoor.jp/dankogai 消費税 - Google Search - 私が書いたもの 全商

    備忘録 - そもそもなぜ老は敬われてきたのか : 404 Blog Not Found
  • 若者が結婚できない理由 - しっきーのブログ

    概要 山田昌弘「結婚の社会学」を読んだ。 なぜ若者は結婚できないのか? 男にとって結婚は「イベント」、女にとって結婚は「生まれ変わり」。 そもそも9割も結婚できていたのがおかしい。 選択肢が増えると逆に結婚できない。 結婚しなくてもいい社会を目指すべき。 結婚できない人が増えている。1960年から1975年までは9割の男女が35歳までに結婚できていたのに、2010年時点でその比率は男性で5割ちょっと、女性で6割半だ。ちなみに、結婚した女性は平均で2人の子どもを作っているそうだ。日出生率が大きく下がった主な原因は未婚率の上昇だと言われてる。子どもを作れるからこそ結婚したのだという見方もできるけど。 総務省「国勢調査」(2010年)、内閣府「少子化対策の現状と課題」より なぜ若者は結婚できないのか?異性に対して魅力を感じなくなったから?金がないから?仕事がないから?出会いがないから?二次元

    若者が結婚できない理由 - しっきーのブログ
    non_117
    non_117 2014/11/03
    男性側にも旧来の価値観が残ってるのも問題で、食わせてやらなきゃ <=> 家事してもらうとか思っちゃダメ。男女どっちも自立した人間として稼いで家事できると良さそう。
  • 「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回

    「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    non_117
    non_117 2014/09/02
    facebookコメント欄で理性持っていない人間がいっぱい釣れてる
  • 地政学リスクの考え方(2) 武力を使えない国は奴隷にされる : ワイルドインベスターズ投資ブログ

    2014年07月27日07:30 地政学リスクの考え方(2) 武力を使えない国は奴隷にされる カテゴリメルマガ連動 contrarian65 Comment(0)Trackback(0) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 週末だけのグローバル投資  -生き残りの処方箋- 第169号 地政学リスクの考え方(2) 武力を使えない国は奴隷にされる 週1回発行                      ワイルドインベスターズ株式会社★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 日は70年ほど軍事力を行使をする機会がありませんでした。 世界史上でも例外的に幸福な時期だったと言えるでしょう。 しかしそのおかげで、軍事や地政学が軽視されるようになりました。 「援助や話し合いであらゆる問題が解決できる」と勘違いする人が増えたのです。

    地政学リスクの考え方(2) 武力を使えない国は奴隷にされる : ワイルドインベスターズ投資ブログ