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jsとjavascriptに関するnon_117のブックマーク (4)

  • SIMD型について - JS.next

    概要 新しいプリミティブ型であるSIMD型及びAPIがV8で実装されてきている。 SIMDとは、複数の数値を並べて1つの値としたようなデータ型である。 これはCPUによって効率良くサポートされているデータ型であり、 1 + 2 -> 3 をするように [ 1, 2, 3, 4 ] + [ 2, 3, 4, 5 ] -> [ 3, 5, 7, 9 ] を1回の演算ですることができる。 つまり、沢山の数値を扱う場面でSIMD型を利用することで、何倍ものパフォーマンス向上が期待できる。 (※WASMに入ることとなり、ESからは一旦取り除かれました。) 実装される型 float32x4 32bit浮動小数点型を4つ並べた128bitのデータ型 float32はJSの通常のnumberであるところのfloat64より精度が低い int32x4 32bit符号付き整数型を4つ並べた128bitのデータ

    SIMD型について - JS.next
  • JavaScript を PNG に圧縮する | Yomotsu net

    JavaScript を PNG に圧縮するツールを作りました。JS_Packer demoscene は最近 WebGL を使ったものも多くなってきています。 demoecene は基的に ローカルにファイルとして存在しているものを使う そのファイル容量は 1 バイトでも少ないほうがいい (容量制限がある分野がある) という文化です。そして JS ファイルを圧縮する手法の一つに、JS を PNG 画像にして、それをデコードする、という手法が存在します。 JS の性質JS のコードは基的にアスキー文字の集まりです。アスキーコードは、小文字/大文字のアルファベット、数字、スペースといった 128 種類しか存在しません。 PNG8 の性質8 ビット PNG は 256 種類の色をパレットに持っています。 PNG は可逆圧縮(ロスレス)形式の画像です。圧縮しても失われるデータはありません。

    JavaScript を PNG に圧縮する | Yomotsu net
  • リアクティブプログラミングの技術を用いてマウスストーカーを実装する - はこべにっき ♨

    古き良きインターネットアプリケーションであるマウスストーカー*1をリアクティブプログラミングの技術を活用して実装してみるという取り組みをしましたのでご紹介します。リアクティブプログラミングというと主語が大きめですが、ここではbacon.jsを使ってるくらいの意味です。 できたもの まずは完成したマウスストーカーを紹介します。チェーンのように連なった星がマウスカーソルの軌跡を辿ってついてきます。工夫してうごかすとなかなか綺麗です。下のボタンを押すと実際にこの画面でマウスストーカーを有効にすることができます(requestAnimationFrameに対応したPCブラウザのみ)。いろいろ動かして遊んでみてください。 このページでマウスストーカーを有効にする 実装 このマウスストーカーがどのように実装されているか紹介します。ソースコードはGitHubに公開していますので、適宜ご参照ください。手元

    リアクティブプログラミングの技術を用いてマウスストーカーを実装する - はこべにっき ♨
  • JavaScriptのモジュールシステムの歴史と現状 - Qiita

    社内向け資料。自分が書いたコードを説明するために資料作る羽目になった。 昔のことはうろ覚えで雰囲気で書いてる部分もあるので、そこらへん勘弁。 古の時代(~2010) 前提としてJavaScriptは名前空間がwindowの一つしかない。 昔Prototype.jsがあった。もうみんな忘れたけどあの時期はプリミティブなオブジェクトのprototypeを生やしまくって、それが衝突しまくってprototype良くない的な雰囲気が生まれたり生まれなかったりした。 その反省があってか(歴史的に若干微妙な気がするが) jQueryは名前空間を一つに集約した。いわゆる jQueryPlugin は、jQueryのプロトタイプにヘルパを生やしまくっていた。グローバルを汚すのは駄目だけどjQueryの名前空間を汚すのはいいよね、ぐらいの考え。 jQuery非依存なライブラリは、「GoodParts」として、

    JavaScriptのモジュールシステムの歴史と現状 - Qiita
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